【開講記】 5/1(土)地味で見分けにくいシギ・チドリをじっくり観察 谷津干潟

講座名:5/1 お昼からゆっくりシギ・チドリ類を観察 谷津干潟


地味で見分けがつきにくいし、近くにいなくて動き回るしで、撮影しにくくなんだか人気がなさそうなシギ・チドリたち。今回は満潮から干潮へ、谷津干潟に集まってくるシギ・チドリたちをじっくり観察します。

観察風景観察風景

南船橋駅から出発。まずは成田街道と東京湾岸道路にはさまれている干潟をのぞいてみます。遠くにダイサギとアオサギがいます。手前のカキが堆積しているところではキアシシギが数羽動き回っています。

ダイサギダイサギ

谷津干潟の東側から自然観察センターを目指します。干潟の入口にカルガモが2羽います。干潟沿いに歩くとコガモやカワウの姿があります。遠くにチュウシャクシギがいます。後でもう少し近くで観察してみましょう。頭が緑のハシビロガモもいます。

コガモコガモ

自然観察センターに入って建物の中からチュウシャクシギやオオソリハシシギ等を観察します。望遠鏡で探しますが、やはり遠くて動き回るので観察し続けるのは難易度が高いです。

観察センターを出て干潟の東側を観察します。メダイチドリやオオソリハシシギがいます。ここで一度観察センターに戻って休憩。しばらくすると雨が降ってきました。大粒の雨です。しばらくは雨に濡れながら餌を探す鳥たちを窓越しに観察します。

メダイチドリメダイチドリ

徐々に明るくなって雨が止んできたので、再び屋外で観察します。お腹が黒くなったハマシギがいます。メダイチドリよりもやや小さめのトウネンの姿もありました。そのほかにもイソシギやコチドリ、ソリハシシギなどが夕日にそまる干潟で美しく見えます。

ソリハシシギソリハシシギ

夕暮れが近づき風も強くなってきたところで観察終了。雨をうまくかわしながら午後からの観察を楽しめました。

【今回観察できた鳥達】

カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、スズガモ、カワラバト(ドバト)、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、メダイチドリ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ハマシギ、ハシブトガラスシジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ

風の鳥日和
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