強い権力を持ったリーダー

6/1で風の縁shopも2年目に入りました。今、『1周年記念・お中元カタログ』を作成中です。来週にも今までご購入いただいた方々にお送りします。今回は、カタログを3部お送りします。是非、近所の方や、お友達にお渡しいただきたいと思います。ネットで広告費をかけるなら、カタログを3部送って紹介していただこうと考えました。どうぞ、よろしくお願いいたします。

また、6/7から7/31までにご購入いただいた皆様には漏れなく「えんめい茶お試しパック」をプレゼントいたします。実は、ポイント制だのクーポン配布だのといろいろ考えましたが、将来に亘って確実に実行するならwebでの会員登録が前提になります。ところが、風の縁shopは、60%以上の方々がカタログを見て注文書を書いて送って下さいます。したがってデジタル管理は難しいと考え、単純に「えんめい茶」という“物”をお送りすることにしました。今迄、たくさんお買いいただいた皆様には、これでは感謝が到底足りませんが、どうぞご勘弁ください。

さて、6月に入りワクチン接種が急ピッチで進んでいます。本来は、6月中に接種率を50%程度にしてオリンピック・パラリンピックを迎えたかったのでしょうが難しそうです。一方でインド変異種への脅威が増しています。7月には大流行するという予測もあり大変心配です。また、マレーシアや台湾、ベトナムでも新規感染が急に増えてきて、英国でもインド株へ警戒感が増しています。米国は、もはやコロナは終わったかのような雰囲気ですが、そんなことはありません。

指導者は、いくら周囲が反対しても自分の考えを実行する強引さが必要です。但し、失敗したら自ら責任を取ることになります。今朝のモーニングショーで玉川徹氏が、太平洋戦争開戦前にできた総力戦研究所の話をしていましたが、日本は同研究所が負けると明確に予測しても同戦争に突き進んでいきました。今の状況は全くこれと同じだと解説していましたが、私も同感です。

恐らく、太平洋戦争以来、こういう決断を日本という国が求められたことはなかったでしょう。菅首相がやると明言しているのに、誰もそれで国家の最終判断だと思わない。すなわち誰も菅首相を国家の意思を決められるリーダーとは見ていないということです。だとしたら、あとは国会しかありませんが、オリンピック・パラリンピック中止の決議案を、開催に反対している野党も提案はしません。与野党含めて責任を取ろうとはしていないと私には映ります。

しかし、これが私たちの国の現状であり、私自身も含めて強い権力を持ったリーダーの出現を否定し、責任を曖昧にしてきた結果だと思います。それでも、太平洋戦争はポツダム宣言を受諾し国家崩壊の前にギリギリの線で止まりました、但し、多くの犠牲を伴いました。はたして、今回はどうなるのでしょうか。私は、身震いするほどの恐怖を感じます。

それにしても、何故、非政府組織のIOCにこんなにも振り回されなくてはならないのでしょうか。その理由は何なのでしょうか。金だけとは到底思えません。是非、知りたいものです。

シェアする

コメントを残す

※メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA