第237回 トラ・マタン ~無駄にしない~
キハダ 3月下旬、近所のおじさんから「キハダを伐採したけれど、皮を剥ぐか?」と連絡を受けた。家の裏のキハダが大木に育ち、枝が屋根に落ちてくるので伐採したという。現場に行ってみると直系40㎝、40年ものの立派なキハダが倒さ […]
キハダ 3月下旬、近所のおじさんから「キハダを伐採したけれど、皮を剥ぐか?」と連絡を受けた。家の裏のキハダが大木に育ち、枝が屋根に落ちてくるので伐採したという。現場に行ってみると直系40㎝、40年ものの立派なキハダが倒さ […]
塩田水上神社 チベット人から「オガワは仏教徒か?」と尋ねられると、当初はなんとなく「無宗教」と答えていたものだった。しかし「無宗教」は海外では誤解を招くとともに、その誤解を解消するためには多大な解説を必要とする。そこであ […]
ドクダミ 薬草茶といえばドクダミ茶を連想する人が多いかもしれない。しかし、戦前までドクダミは主に湿布薬として利用されてはいたが、お茶としてはそれほどポピュラーだったわけではないというと意外に思われるだろうか。今回はドクダ […]
人参を探す参加者 森のなかで下見をしていると竹節人参(チクセツニンジン)を10株ほど見つけた。3年ものだろうか。竹節人参は朝鮮人参と地上部がほとんど同じだが、根っこは竹の根のように節があることから竹節と呼ばれる。昔から解 […]
草原に咲き誇るエーデルワイスは、薬草の原料となる 風カルチャークラブの講師を務めていただいている、チベット医小川さん。 2018年夏に、満を辞して… 小川さん同行の【新企画】モンゴルツアー を発表しましたー!
実験中 江戸時代に作られた陶磁器の蒸留装置、それが蘭引(ランビキ)である。オランダ(蘭)から学んだから蘭引。もしくはアラビック(アラビアの)を語源としてランビキになったなど語源には諸説ある。三段構造になっていて、下段に薬 […]
タバコ 鈍行列車に揺られながら1時間以上に渡って熟考していた。小学校の「ジュニア・サイエンス」の講師として招かれたのだが、下車駅が近づいても話す内容が浮かばない。お題目は「くすり」。おそらく一般的な薬には興味がないであろ […]
風の旅行社スタッフが厳選した、チベット土産をご紹介します。 最近はチベット(特にラサ)でも「帰国後に職場や家族に配っても嫌な顔をされない」お菓子などの実用的なお土産も出てきました。風の旅行社のツアーでは、ラサは旧市街のホ […]
雪景色 妙高高原駅の近くにて撮影 雪国ではひと冬のあいだに一度か、運が良ければ二度、積もった雪の表面がカチンコチンに固まる朝がある。するとどこでもどこまでも歩いて行ける解放感に身体がウズウズしはじめる。小さい頃、その現象 […]
薬房の看板 田舎のおじいちゃんはかっこいい。なかでも望月(現・佐久市)の農場(第43話)のおじいちゃんは最高にかっこ良かった。昭和三年生まれ。最年少飛行兵として14歳で入隊。「富山の出身です」と自己紹介すると「広島で新型 […]
伝統薬 珍しく風邪をひいた。これは貴重な機会とばかりに薬房で取り扱っている風邪薬を試そうと思い立った。その薬とは「橋本七度煎(ひちどせん)」。愛知県の知多半島に伝わる名薬である。七度煎はその名のとおり七回も煎じて服用する […]
ツァンパ・クッキー ラサのスーパーにて チベットへ行くお客様からよく「帰国後に職場で配るような、ちょっとしたお菓子みたいなお土産はありますか?」と聞かれます。 いままでは「いや、チベットにはそういうものはないんですよ。 […]