【風の便り】旅への想い|風の旅行社 社長就任のご挨拶に代えて

【風の便り】風の旅行社 代表取締役社長就任のご挨拶|チベット・秘境旅行への想い

社長就任のご報告

すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、2025年6月末より前任の原は代表取締役会長に就任し、私、中村昌文が代表取締役社長に就任いたしました。

重責に身が引き締まる思いですが、引き続き皆様に安心安全で一生の思い出になるような旅を提供できますよう精進してまいりますので、変わらぬご愛顧を切にお願いいたします。

旅づくりの現場で過ごした25年間

私は1999年の入社以来、25年以上にわたりネパール、チベット、ブータンなどチベット文化圏を中心に企画、販売、添乗業務を主に行ってきましたが、乗馬の安全対策に関わったことからモンゴルやキルギスの乗馬ツアーを添乗することも少なくありませんでした。コロナ後に取締役に就任し会社全体を見渡す立場になりましたが、相変わらず企画も販売も添乗もこれまで通り行う「プレイング・マネージャー」として最前線で働いてまいりました。

「あの時、電話で対応したスタッフが取締役だったの!?」と驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。
徐々に仕事の棚卸を進めているものの、社内の人手不足もあって電話やメール対応もしつつ、昨2024年末はチベットで新年を迎え、2025年も6月にはラダック、8月にはモンゴルにと、社長就 任後もこれまで通り添乗業務もこなしています。(※2025年末から2名の新スタッフが加入しました!)

社長になっても現場へ―旅を続ける理由

私が社長という重責を引き受けた理由は「自分の好きな仕事を、これからも風の旅行社でずっと続けたいから」です。
もともと単純に「旅が好き」で始めた仕事ですが、お客様と現地との懸け橋になりお客様に「また行きたい」と思っていただけるような思い出に残る旅にする。

そんな思いをもって続けてきた大好きな仕事なのに、社長になったからと言って添乗に行けなくなるようなら引き受けた甲斐がないというものです。弊社の添乗員には「率先して旅を楽しんで、お客様に見本を見せよ」と教育されています。
であれば、社長は誰よりも旅を楽しまなくてはいけないはず。

今後は社長業と企画者の「二刀流」で、皆様が安心して楽しんでいただける旅作りに励んで行きたいと思います。
もちろん、いつも不在では社員たちに怒られてしまいそうですが、お客様と接する現場から出ないと見えないものもあると思います。幸いなことに前社長の原が引き続き会長職にとどまりますので、状況が許せばこれからも大好きなチベットやブータンへ添乗に行きたいとも考えています。
2026年はチベット・カイラス山の巡礼年。是非ともこのツアーに同行したいと考えておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

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