【WEB限定ツアー】
乗馬学校ではちょっと物足りない方や乗馬経験のある方を対象に、直営キャンプだからできる安全で楽しい乗馬三昧の生活を満喫いただくツアーです。
「ほしのいえ」が初めての人も、1日2日と馬にも慣れて、足がくたくたになるほどたっぷり走った帰り道、遠くにほしのいえが見えてきたときには、「ただいまー!」なんて叫びたくなる衝動に駆られることでしょう。モンゴルのわが家「ほしのいえ」での乗馬をぞんぶんにお楽しみ下さい。
ツアー選びのポイント:「草原乗馬学校」と「乗馬満喫」の違い
【乗馬経験者向け】直営キャンプで乗馬三昧
風の旅行社直営キャンプ「ほしのいえ」で大草原も満喫
【WEB限定ツアー】
乗馬学校ではちょっと物足りない方や乗馬経験のある方を対象に、直営キャンプだからできる安全で楽しい乗馬三昧の生活を満喫いただくツアーです。
「ほしのいえ」が初めての人も、1日2日と馬にも慣れて、足がくたくたになるほどたっぷり走った帰り道、遠くにほしのいえが見えてきたときには、「ただいまー!」なんて叫びたくなる衝動に駆られることでしょう。モンゴルのわが家「ほしのいえ」での乗馬をぞんぶんにお楽しみ下さい。
ツアー選びのポイント:「草原乗馬学校」と「乗馬満喫」の違い
日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
---|---|---|---|
1日目 |
東京・大阪ウランバートルアルタンボラグ 午後:東京(成田)・大阪(関西)よりMIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。 夜:到着後、日本語ガイドとともに車で直営キャンプ「ほしのいえ」へ。(走行=約2時間、約70km) |
ゲル | |
2日目 |
アルタンボラグ 午前:朝、目覚めれば草原の中。日本語ガイドや乗馬スタッフに馬の扱い方や乗り方を教わりながら、まずはキャンプ周辺で足慣らしを行います。 午後:上達の度合いによって、少し遠出をしてみるなど引き続き乗馬をお楽しみいただきます。 |
ゲル | |
3日目 |
アルタンボラグ 終日:草原乗馬 |
ゲル | |
4日目 |
アルタンボラグウランバートル 午前:草原に名残を惜しみつつ最後の乗馬です。 午後:ほしのいえで昼食後、車でウランバートルへ戻ります。帰路、デパートにも立ち寄ります。 |
ホテル | |
5日目 |
ウランバートル東京・大阪 早朝:車で空港へ。 午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。 午後:東京(成田)・大阪(関西)到着。 |
出発日 | 旅行代金 | 出発地 | 催行状況 他 |
---|---|---|---|
2020/06/20(土) | ¥246,000 | 東京 | |
2020/07/01(水) | ¥256,000 | 東京、大阪 | |
2020/07/11(土) | ¥266,000 | 東京 | |
2020/07/15(水) | ¥266,000 | 東京、大阪 | |
2020/08/12(水) | ¥278,000 | 東京、大阪 | |
2020/08/26(水) | ¥266,000 | 東京、大阪 |
最少催行人員 | 2名 (定員6名) <各出発地ごとに2名> | 添乗員 | 同行なし。現地係員がご案内。 |
---|---|---|---|
利用予定航空会社 | MIATモンゴル航空 | ||
利用予定ホテル | <ウランバートル> <アルタンボラグ> |
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一人部屋追加代金 | 8,000円 | ||
燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2020年2月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。 |
||
旅券(パスポート)の残存期間 | モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 | ||
各国空港税/査証 | ●旅行代金に含まれないもの ●査証(ビザ) |
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ビジネスクラス追加代金 | 110,000円~130,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります) | ||
その他 |
【注意事項】 ・乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。 ・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。 ・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。 |
ツアー仮予約
いってきました!
出発日:2018.07.17
大草原の中を時間をかけてゆっくり馬で歩くという基本コンセプトは素晴らしいと思います。
また現地の設備やスタッフの対応も自然で、遊牧民の生活習慣を出来るだけ生かした形でプログラムが工夫されており、とても良いと思います。繰り返し来てもっとうまく馬に乗れるようになりたいと思っています。お世話になりました。
出発日:2018.06.13
今年で7年目(7回目)です。モンゴルの風景と馬が好きで気づけば7回目となりました。
今回はエアバックを義務化され「いやいや」着装しました。ですが、割と気にならず、そのまま2回目も着用し乗馬に出かけました。案の定?落馬してしまいました!全身、打ち身だらけでしたが、骨等に異常なく、痛いだけで済みました。エアバックのおかげだと思っています。今後、年齢等の問題もありますが行けるうちは、行きたいと欲しています。風の皆さん、星の家の皆さんありがとうございました。
出発日:2018.06.13
以前と比べるとずいぶんゲルでの環境は良くなっています。やはり、日本人には、トイレ、シャワー、電気が完備されていると良い。食事も最後の夜なのでもう少しインパクトのある物を願います。
出発日:2017.09.02
全体として本当に満足がいく旅でした。最初は乗馬だけを目的として行ったのですが、キャンプ場での現地の人たちや、実際に遊牧民の方との交流が思っていたよりも深まり感動しました。
今まで行った旅行の中でも一番学ぶことが多く、充実した旅となりました。是非また来年行きたいなと考えております。
草原での生活は本当に全てにおいて満足がいく旅でした。ただ大阪支店のA様にもお話ししたのですが、ウランバートル市内についた日の夜のレストランで頂いた料理に少し問題があったのか私ともう1人同行者が体調を崩し、帰国後もまだ体調が悪い状態が続いています。
旅行社様のせいではなく、多分レストランに問題があるのだと思うのですが、今後のことを考え、違うレストランも検討していただくこともいいかなと思います。ただ発展途上国ということもあり、いい経験になりました!ホテル以外は満足のいく充実した旅でした。ありがとうございました。
出発日:2017.09.02
本当に、楽しい初モンゴルとなりました。モンゴルの方々は、みんな温かく和やかで、笑顔がとても素適でした。乗馬も十分過ぎる程満喫しました。風を切って草原を走る心地よさは、中毒ものです(笑) 必ず、また、行きます!!次は、フブスグル湖か、アルブルドへ行きたいです。
また、よろしくお願いします。
細やかなお気遣いをありがとうございました。ほぼ初海外の初モンゴルでしたが、とても楽しく豊かな経験が出来ました。ありがとうございました。
出発日:2017.06.19
二人だけだったのでのんびりとさせてもらって楽しかったです。前回もそうでしたが、二人だけのツアーだったのでなんとなくお客様といったより仲間のような感覚で接する事が出来て、より親密感が出来るような気持です。みんなよく手際よく仕事をかたづけて苦にすることなくこなすのをみていると楽しくなります。(ほしのいえの)Aさんの対応もきちんとしたものでした。
日本に来てよく勉強して帰っているのでしょうね。(ガイドの)B君はさすが、厳しいながらもよく教えてくれて助かりました。次回いくチャンスがあったらまたおねがいしたいですね。
新飛行場が完成したらすこしゆとりのあるプランにしてもらえるといいですね。
出発日:2017.06.19
私は体力が低下してきたのか、乗り方が悪いのか、距離がはなれてしまいました。駆足でついて行きたいです。
ほしのいえの人達=皆、笑顔で親切でした。
出発日:2015.08.14
お世話になりました。草原にいると一日中ごきげんでした。いつでもニコニコしていたようです。ウランバートルに戻るととたんにせっかちになって怒りっぽくなているのを感じました。大好きな国です。また行きたいです。
出発日:2015.07.13
皆さんの配慮で楽しい旅行となりました。
朝馬達を集めに行く時、私達はただ待っているだけでしたが、集める様子やどんな生活をしている馬達が私達の為にその日ここに来ているのか、ということを見てみたい、知りたかった。
ゲルを発つ時、スタッフの方達が車に並走して見送って下さったのにはモンゴルの方達そして馬達の雄姿をかい間見る感じがして、感激しました。
普段クラブで“脚!!” “姿勢!!”とか言われながら馬に乗っていますが、モンゴルでの日々はノンビリと馬の背に揺られ、また違う乗馬の楽しみを知りました。
ありがとうございました。
出発日:2014.08.22
UBシティホテルの我々の相部屋はツインでよかったが、同行の部屋はダブルベット1つのみであった。フロントでのアサインに間違いあり?
00:30にお願いしたモーニングコールが部屋を出る直前の00:50に来た。寝なかったからよいものの、寝ていたら集合時間に遅れていただろう。
ゲルでのシャワーが使えたのは2日目の夜のみ。それも3基あったが1つしか動かず。またシャワーの順番の内容の案内など、ガイドは特に何もしなかった。