ネパールビギナーに最適! ヒマラヤ大展望のプーンヒルへ

ゴレパニ縦走ショートトレッキングと「つきのいえ」9日間

2名催行日本語ガイド

樹林帯から歩き出します

プーンヒルの日の出

早朝のアンナプルナ山群

春はシャクナゲの森を歩きます

見えた! マチャプチャレ!

高低差を上手く使った段々畑が美しい

「つきのいえ」自慢の“露天”五右衛門風呂

出発日設定2024/10/11(金)~2025/03/14(金)
旅行代金418,000円~498,000円
出発地東京、大阪
POINT
  • 定番&大人気の「ゴレパニ〜ガンドルン」トレイルを歩く!
  • トレッキングはわずか3日間! 登山やネパール初心者にもお勧め
  • 直営ロッジ「つきのいえ」の“露天”五右衛門風呂でリフレッシュ
  • ヒマラヤに囲まれたリゾート地ポカラでの市内観光も
  • 最少催行人員2名のコース。出発日アレンジもご相談ください!
早割90&120
詳細

海外トレッキング初心者にもお勧めのトラディショナルコース

ネパールトレッキングの魅力は、神々の座ヒマラヤの輝きを望むこと以外に、ヒマラヤの麓に暮らす人々の村々を訪ね歩き、その生活文化に触れられることにもあります。

ゴレパニからタダパニまでの縦走コースは、ネパールが南国であることを体感できる亜熱帯の樹林帯、見事な段々畑の広がる山村、そして美しきヒマラヤの展望台など、ネパールの自然景観の多様性が凝縮されています。

宿泊最高標高が2,860m と高山病の心配が少なく、危険箇所も特別な技術を要するところもありません。今回はジープを最大限利用し、わずか2泊3日のトレッキングでアンナプルナやダウラギリといった8,000m峰の大展望をお楽しみいただきます。

ポカラでの市内観光に加え、カトマンズでもフリータイムを設けています。トレッキング初心者だけではなく、ネパールの自然や文化をたっぷり味わいたい「欲張り派」の方にも最適なコースです。

直営ロッジ「つきのいえ」の絶景露天五右衛門風呂にも乞うご期待!

ツアー関連情報

トレッキングをされる方へのサービス
カトマンズ オプショナルツアー一覧

つきのいえ
トレッキングレベル
歩行日数3日間
レベル表記について
日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京・大阪 乗継地 カトマンズ

午前:東京(成田)、大阪(関西)より空路、乗り継いでネパールの首都カトマンズへ。

到着後、日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。

ホテル
2日目

カトマンズ ポカラウレリ

午前:国内線でポカラへ。その後、ジープでウレリ(1,960m)へ。途中、時間があればヘムジャのチベット人居住区「タシパルケル」へ立ち寄ります。(走行:約2時間半)

ロッジ
3日目

ウレリゴレパニ

午前:トレッキング開始。急な石段を登り、雄大なアンナプルナとダウラギリ山群を望む峠の村ゴレパニ(2,860m)へ。(歩行:約4時間)

午後:現在では北面からの車道が繋がり、各国の旅行者で賑わうゴレパニの集落を散策します。

ロッジ
4日目

ゴレパニプーンヒルゴレパニタダパニ

早朝:アンナプルナとダウラギリの展望台・プーンヒル(3,210m)へ。天気が良ければ日の出を鑑賞してからゴレパニへ戻ります。(歩行:約2時間)

午前:朝食後アンナプルナサウスが目前に迫るタダパニ(2,630m)までトレッキング。トラディショナルなゴレパニルートの「表銀座」を歩きます。(歩行:約4時間)

ロッジ
5日目

タダパニキムチェダンプス

午前:グルン族の豊かな山村ガンドルンを経由し、ジープ道の基点キムチェ(1,640m)でトレッキング終了です。(歩行:約4時間)

午後:車でダンプスの「つきのいえ」へ。ネパール家庭料理と“露天”五右衛門風呂をお楽しみください。(走行:約2時間半)

ロッジ
6日目

ダンプスポカラ

午前:「つきのいえ」でゆっくりお過ごしください。

午後:車でポカラへ。(走行:約1時間半)
到着後、ポカラ市内観光。国際山岳博物館、川の侵食によって造られた不思議な地形のパタレ・チャンゴ(デヴィズフォール)、修験者がシヴァ神の像を発見したと伝わるグプテシュワール・マハーデブ洞窟を訪れます。

ホテル
7日目

ポカラ カトマンズ

午前:天気がよければ、フェワ湖に浮かぶバラヒ寺院をボートで往復します。レイクサイドでショッピングもお楽しみください。

午後:国内線でカトマンズへ戻ってフリータイム。

ホテル
8日目

カトマンズ

終日:フリータイム。ホテルのお部屋は出発までご利用いただけます。
※多彩なオプショナルツアーがございます

ガイドが車で空港へお送りします。

空路、乗り継いで帰国の途へ。

機内
9日目

乗継地東京・大阪

午後:東京(成田または羽田)、大阪(関西)到着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2024/10/11(金) ¥428,000 東京、大阪 終了
2024/11/01(金) ¥428,000 東京、大阪 終了
2024/12/13(金) ¥418,000 東京、大阪 催行決定
2024/12/27(金) ¥468,000 東京 募集中
2024/12/27(金) ¥498,000 大阪 募集中
2025/01/03(金) ¥428,000 東京、大阪 募集中
2025/02/07(金) ¥418,000 東京、大阪 募集中
2025/03/14(金) ¥448,000 東京、大阪 募集中
最少催行人員 2名 (定員12名) 添乗員 添乗員は同行しません。 (但し8名以上の場合は同行)
利用予定航空会社 大韓航空、キャセイパシフィック航空、タイ国際航空
利用予定ホテル

<カトマンズ>スライブ、ミラ、フクムダルバール、マーシャンディ
※ホテルはいずれもバスタブのないシャワーのみの部屋になる場合があります
<トレッキング中>ロッジ(男女別の相部屋)
※ご夫婦やご友人同士など、2名参加の場合は2名で一部屋をご利用いただきます

一人部屋追加代金 40,000円 (ホテル泊)
燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
(基準日2024年10月1日)国際線34,000円~45,000円 ※ネパール国内線は旅行代金に含んでいます。

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 査証(ビザ)申請時に有効期間が6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要です。
各国空港税/査証

・国際観光旅客税:1,000円
・成田空港使用料:3,010円
・関西空港使用料:3,100円
・韓国諸税:22,000ウォン(約2,510円)
・香港諸税:320香港ドル(約6,270円)
・ネパール諸税:4,130ルピー(約4,620円)
・ネパール付加価値税:航空券によって異なります(目安:10,000円前後)
(2024年3月1日現在)

募集型ツアーにご参加の場合、ネパールビザは日本での事前取得をお願いしております。弊社での代行手配も可能です。

査証代金(実費・手数料込み)
・ネパール滞在15日以内:10,600円
・ネパール滞在30日以内:12,600円

※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 お問い合わせください
その他

・キャセイパシフィック航空・タイ国際航空利用の場合、到着初日の夕食が「✕」、滞在最終日の夕食が「○」になります。食事回数に変更はありません。

・名古屋、福岡などからの発着についてはご相談ください。

・「つきのいえ」の宿泊は5室(最大10名様)までで、その後は隣接するロッジをご利用いただきます。食事や五右衛門風呂は「つきのいえ」で行います。

・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。

お申し込みの流れはこちら

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2024/10/11(金) ¥428,000 東京、大阪 終了
2024/11/01(金) ¥428,000 東京、大阪 終了
2024/12/13(金) ¥418,000 東京、大阪 催行決定
2024/12/27(金) ¥468,000 東京 募集中
2024/12/27(金) ¥498,000 大阪 募集中
2025/01/03(金) ¥428,000 東京、大阪 募集中
2025/02/07(金) ¥418,000 東京、大阪 募集中
2025/03/14(金) ¥448,000 東京、大阪 募集中

たびとも募集

2024/12/13男性

【担当者より】登山やネパール初心者にお勧めのツアーです!弊社直営ロッジ「つきのいえ」の露天五右衛門風呂にも入れます!最少催行人員が2名様以上のツアーです。

いってきました!

出発日:2023.12.29

評価:

ネパールの美しい景色と人々の温かさに触れることのできたトレッキングツアーでした。

トレッキング1日目に標高3,000m付近で軽度の高山病の症状が出ました。事前の説明資料において高山病についての予備知識がいただけるとありがたいところです。

おかえりなさい!

高山病に関しては、該当コースには丁寧に説明をしております。本コースは、対象外ですが、個人差は実際にありますので、難からの対策を考えます。

出発日:2023.03.17

評価:

帰国前にホテルでゆっくりとパッキングできたのは、とても助かりました。
ネパールへのビザ発行は現地でもできるという事でしたが、機械の故障などがあり、とても大変でした。

一番迷った事がチップです。
日本にはない習慣なので、どの範囲まで渡すのか分かりません。タクシーの運転手にまでは、渡す必要ないのではないかという意見も仲間にありました。案内してくれた(ガイドの)Aさんに何気に催促されたので渡したのですが、このあたりはどうなのでしょう。

“あくまでも気持です”と言うのはむずかしいです。
一定の常識線を教えて頂けると助かります。

“つきのいえ”は食事の内容も一番良かったです。オーナーの対応も良かったですが、突然の停電には驚きました。

おかえりなさい!

日本人にとってチップはどうも馴染みません。全て旅行代金に含まれています。というやり方が簡単ですが、添乗員がついていないツアーに関しては、ガイドやドライバーに後日どうやって渡すかが難しく苦慮しております。どの程度、どういう場面で渡したらいいのか、目安をより分かりやすく示したいと考えております。停電だけは、私どもにもどうしようもありません。

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