眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと行く

[終了]【新企画】福島のローカル鉄道で飯坂温泉を行く2日間

6名催行添乗員同行

共同浴場の鯖湖湯

川沿いの温泉場

ラジウム玉子

円盤餃子

旧堀切邸の無料足湯

共同浴場の切湯

出発日設定2023/05/27(土)
旅行代金48,700円
出発地福島県・福島市
POINT
  • 講師同行で、長年の現地フィールドワークに裏打ちされた詳しい解説
  • 共同浴場や温泉場歩きの他、地元の方々からお話しをうかがいます
  • ラジウム玉子、円盤餃子、飯坂ラーメンなど地元で愛されるローカルフードもお楽しみ
詳細

★新企画★
福島駅から北へ12駅だけの愛らしいローカル線飯坂電車で終点の飯坂温泉へ。
歴史は古いものの好景気時代の団体旅行全盛期も去り、去った今、どのようなおもしろさがあるかを探ります。
共同浴場や温泉場歩きの他、温泉で茹でるラジウム玉子、円盤餃子、飯坂ラーメンなど地元で愛されるローカルフードもお楽しみです。

※当日の天候、その他の状況により順路などは変わる場合があります。予めご了承ください。

東京湾の漁師町を訪ね続けるフリーライター

眞鍋 じゅんこ (まなべ じゅんこ)

1959年東京生まれ。ベトナムに通っていた頃、そこに古き良き日本があった。そして日本中の村や離島を訪ねて、カメラマンの夫・鴇田康則と記録し続けてきた。面白いことや人を見つけると、じっとしていられない。東京・千葉・神奈川にまたがる東京湾をくまなく取材し、たくさんの面白いことや場所、人を見つけた。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『産む快感』(自然食通信)、『うまい江戸前漁師町』『中古民家主義 』(交通新聞社)、『アジアで麺』『ベトナムわんさか共和国』(トラベルジャーナル・共著)などがある。また、月刊誌『散歩の達人』(交通新聞社)にて『1964→2020東京オリンピックを歩く』を連載。ブログ『眞鍋じゅんこのまっすぐには歩けない』

担当講座一覧

生活風景を撮り歩き続けるフォトグラファー

鴇田 康則 (ときた やすのり)

1954年東京生まれ。広告や雑誌、レコードジャケットなどの撮影と共に、アフガニスタンなど中央アジアや北米、タイ、ベトナム、などの人々の生活風景を写真に収めて歩く。現在、日本の村や東京の町歩きの他、東京湾の漁師や村の暮らしを記録。「中古民家主義」(交通新聞社)など眞鍋との共著の写真を担当。各種散歩系の雑誌の取材では、下町から山村まで様々なところを歩きカメラで撮影。著書『中古民家主義 』(交通新聞社)』、『うまい江戸前漁師町』(交通新聞社)、『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)。また、月刊誌『散歩の達人』(交通新聞社)にて『1964→2020東京オリンピックを歩く』を連載。

当講座では、感染予防の観点からイヤホンガイドを使用いたします(使用料は講座代金に含まれます)。イヤホンガイドとは、話し手が所持する送信機を通じて、複数の受信機へ音声を届けるツールです。

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

福島駅(途中下車/乗車)飯坂温泉

10:30:JR福島駅に集合。福島交通飯坂線で飯坂温泉駅へ。沿線で途中下車し講師お勧めのお店で昼食(自己払い)

午後:飯坂温泉駅着後、温泉街見学地元の方々からもお話しをうかがいます。その後、切湯などの共同浴場入浴

夕刻:宿へチェックイン。夕食後、ご希望の方は講師お勧めのお店(円盤餃子、自己払い)に行くもよし、共同浴場を巡るもよし、思い思いにお過ごしください

旅館
2日目

飯坂温泉福島駅

午前:朝食後、温泉街見学お昼は講師お勧めの店(飯坂ラーメン)で昼食(自己払い)など。

午後:福島交通飯坂線で福島駅へ。

15:00頃:着後、解散。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2023/05/27(土) ¥48,700 福島県・福島市 終了
最少催行人員 6名 (定員15名) 添乗員 添乗員が同行します。
利用予定ホテル

旅館小松や

その他

※ツアー中の公共交通機関(電車)の運賃は含まれておりません。自己払いとなります。

お申し込みの流れはこちら

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2023/05/27(土) ¥48,700 福島県・福島市 終了