NPOしゃがぁ理事長 西村幹也同行!

8/26(月)発(6日間)・8/28(水)発(4日間) 夏の草原 遊牧民の目線で過ごす本気の草原生活 -仔馬の健康に祈りを込める、焼き印の儀式を見る-

3名催行

出発日設定2024/08/26(月)~2024/08/28(水)
旅行代金267,000円~347,000円
出発地東京 ※関空発着ご希望の方はお問い合わせください。、東京発 ※関空発着ご希望の方はお問い合わせください。
POINT
  • 講師同行で、長年のフールドワークに裏打ちされた詳しい解説
  • その年に生まれた仔馬の健康に祈りと願いを込める、焼き印の儀式に立会います
  • 草原滞在中は、遊牧民家族のお仕事を一つずつ実際にやっていただく、本気の実践・体験型ホームステイです
  • ウランバートルに宿泊せず空港から草原に直行直帰。6日間・4日間コースを設定!
  • 草原での夜には、講師による「モンゴル民話がたりライブ」を開催
早割60&90
詳細

★8/26(月)発・6日間コースと8/28(水)発・4日間コースを設定!(2024/4/9)
★2024年の焼き印を入れる日が8/30(金)で決まりました!
★定員12名様限定のツアーです

草原に生きる遊牧民の人々が、朝起きて夜寝るまでにどんな暮らしをし、仕事をし、家族でどのような役割分担があるのか。また、自然に対してどのようなものの見方、考え方をしているのか。家畜との関係は。それは遊牧民にとってどのような存在なのか。

本物志向の方は、このような疑問をお持ちになることもきっとあるはずです。ホームステイでしか経験し、感じることのできないものがある。そこには生の暮らしがあり、家族の存在があり、自然との関わりがあり、それらを醸成する時間がある。このツアーではそんな遊牧民の方々の目線に少しでも近づくために、体験どころではなく実際に家族の一員として働きながら、本気で草原での遊牧生活をして頂く、そんなツアーです。
現地で講師兼ガイドとして同行頂くのは、NPOしゃがぁ理事長の西村幹也さん。ホームステイ先は、西村さんが長年家族のようにお付き合いされている遊牧民家族です。さらに草原滞在中、その年に生まれた仔馬の健康に祈りと願いを込める、焼き印の儀式に立会えるよう、日程を合わせています。

草原滞在中は、遊牧民家族の仕事を片っ端から手伝います。ツアー参加者全員に日替わりで様々なミッションが割り振られます。例えば、「焼き印を入れる仔馬を押さえてください。」「朝から晩まで羊について行って、時間が来たら連れ帰ってください。」「燃料になる牛糞拾いや薪割りをしましょう。」「水くみに行きましょう。」「乳しぼりをしてきましょう。」「お茶をわかしましょう。」「食事を作りましょう。」「乳製品を作りましょう。」「馬群の様子を見に行って、連れ帰りましょう。」「家畜小屋を移動しましょう。」「皮紐を現地のやり方で作ってみましょう」などなど。家の中での作法や草原滞在中にやっていいこと悪いことのレクチャーはもちろん、専門家である講師が皆さんの疑問にお答えします。また、草原での夜には、講師による「モンゴル民話がたりライブ」も開催します。(風カルチャークラブ/竹嶋)

焼き印の儀式とは

遊牧民の喜びは家畜が殖えることだ。中でも馬が増えることは極上の喜びである。馬は人々の運気を高める動物であり、良い馬を持つことは遊牧民が思い描く最高の夢なのだ。
生まれた仔馬が立派にたくましく育ち、寒くなり始める8~9月、夏の間ずっと繋がれていた仔馬たちは馬群に戻される。いよいよ一人前の馬として馬群の中で先輩たちと冬を越えなければならない。この時期の仔馬をモンゴル語でサルバーと呼ぶ。経験浅いルーキーという意味だ。群れの新顔ということなのだ。そして、いよいよ雪が降り始めるかという頃、善き日を選んで、トゥブ県の遊牧民たちは、仔馬に焼き印をいれる。馬が一人前になった証であると同時に、はじめて迎える冬を元気に耐え抜いてほしいという願いを込めて主の徴を入れるのだ。
たくさんの馬乳酒をもたらしてくれた馬たちに感謝し、また、仔馬たちが冬を乗り切り、そして来年にはまたたくさんの仔馬たちが生まれきて、豊かな馬乳酒をもたらしてくれることを祈り、願っての儀式が焼き印の儀式だ。

そんな遊牧民の最高の喜びと祈りの場を共に過ごし、馬乳酒を大勢で飲みわけるということは、良き善きことに携わる人々が増えることであり、そのことがより善い未来をもたらすと遊牧民は考える。我々が願いを共有することが、モンゴル草原に暮らす遊牧民の幸せにつながるのだ。草原で願いを一つにすること、ささやかだけれど、遊牧民にとっては最高の喜びへの一歩なのだ。(西村 幹也)

トゥブ県(モンゴル)の場所

 

遊牧民の土地を歩き続けるフィールドワーカー

西村 幹也 (にしむら みきや)

NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ理事長。
文化人類学、宗教人類学を専門とし、北アジア地域でのフィールドワークを30年以上にわたり続け、草原地域の遊牧文化から、シャーマニズムやタイガのトナカイ飼育民(トゥバ民族)、アルタイ山脈地域のカザフ民族たちの生活文化など追い続けている。得た知識や情報、体験を広く伝えたいと情報紙発行、遊牧文化講座、コンサート、写真展、展覧会、講演会など様々なイベントを精力的に開催する他、北海道羊蹄山に北方アジア遊牧民博物館を自力で建築、運営している。これら活動がモンゴル国によって認められ、モンゴル国友好勲章を授与されるにいたる。大阪大学非常勤講師(2021~)。単著『もっと知りたい国モンゴル』(心交社 2009)の他、共著多数。

担当講座一覧

モンゴル民族衣装デール ツアー参加者割引あり

現地でデールを制作しているのは、当ツアーでホームステイをする遊牧民家族です。今回はそんなご縁もあり、当ツアー参加者限定で割引があります。
ご予約・注文は、NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁへお願いします。※ご予約・注文は風の旅行社では承っておりません。お問い合わせも含め、直接しゃがぁへご連絡ください。

●関連よみもの

ツアー体験記●遊牧民の目線で過ごす本気の草原生活

乗馬の目安

乗馬日数0.5

乗馬距離約5~10km

対 象未経験〜上級者乗馬レベルについて

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

【6日間コース】東京ウランバートル(約70km、約2時間)郊外の草原

【6日間コース】 

午後:東京(成田)発、MIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。

夜:着後、車で郊外の草原にある遊牧民のお宅へ(走行=約60km、約2時間)。

ゲル
2日目

【6日間コース】郊外の草原

【6日間コース】  

終日:草原滞在。滞在中はホームステイや講師からのレクチャーを通して、丸5日間の遊牧生活を体験。参加者全員に日替わりで様々なミッションが割り振られます。例えば、「乳しぼりをしてきましょう。」「焼き印を入れる仔馬を押さえてください。」「朝から晩まで羊について行って、時間が来たら連れ帰ってください。」「燃料になる牛糞拾いや薪割りをしましょう。」「水くみに行きましょう。」「お茶をわかしましょう。」「食事を作りましょう。」「乳製品を作りましょう。」「馬群の様子を見に行って、連れ帰りましょう。」「ゲルの中を掃除しましょう。」「家畜小屋を移動しましょう。」などなど。家の中での作法や草原滞在中にやっていいこと悪いことのレクチャーはもちろん、専門家が皆さんの疑問にお答えします。先乗りオプションに限り乗馬体験あり。彼らの生活の邪魔にならない程度に、順次行います。(乗馬目安=8/27または28のいずれかの日に1~2時間程度/名様あたり を予定)。

:講師による、「モンゴル民話がたりライブ」を開催。

ゲル
3日目

【6日間コース】郊外の草原 //【4日間コース】東京ウランバートル(約70km、約2時間)郊外の草原

【6日間コース】

終日:引き続き草原に滞在し、遊牧生活を体験

:4日間コースと合流。

------------------------

【4日間コース】 

午後:東京(成田)発、MIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。

夜:着後、車で郊外の草原にある遊牧民のお宅へ(走行=約60km、約2時間)。

食事:朝×昼×夕機内食 ゲル泊

ゲル
4日目

6日間コース4日間コース】郊外の草原泊

終日:引き続き草原に滞在し、遊牧生活を体験

:講師による、「モンゴル民話がたりライブ」

ゲル
5日目

6日間コース4日間コース】郊外の草原泊

午前この日(8月30日)は、馬に焼き印を入れる暦の良き日。家族と一緒に準備をします。

午後:いよいよ遊牧民家族に交じって、焼き印の儀式に立会います。夜はそのまま祝いの席に同席します。

ゲル
6日目

6日間コース4日間コース】郊外の草原(約70km、約2時間)ウランバートル 東京

早朝:車で空港へ。

午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。

午後:東京(成田)着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2024/08/26(月) ¥347,000 東京 ※関空発着ご希望の方はお問い合わせください。 募集中 6日間コース
2024/08/28(水) ¥267,000 東京発 ※関空発着ご希望の方はお問い合わせください。 募集中 4日間コース
最少催行人員 3名 (定員12名) ※最少催行人員は、6日間コース・4日間コース共にそれぞれ3名 添乗員 添乗員は同行しません。 但し草原滞在時はNPOしゃがぁ理事長西村氏が、ガイド兼講師として同行します
利用予定航空会社 MIATモンゴル航空
利用予定ホテル

<郊外草原>ホームステイ(ゲル泊)
※ホームステイ(ゲル泊)は原則として男女混合の相部屋(雑魚寝)になります。

燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
2,000円(基準日2024年3月1日)

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 ●旅券(パスポート) 入国時に有効期間が6ヶ月以上、未使用査証欄が2ページ以上残っている旅券(パスポート)が必要です。
各国空港税/査証

●旅行代金に含まれないもの(2024年5月現在)
【事前徴収】
・成田空港使用料:3,010円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)

●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 150,000円~260,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります)
その他

●注意点
・講師の西村さん同行区間は、草原滞在時のみとなる場合があります。
・ホームステイ(ゲル泊)は原則として男女混合の相部屋(雑魚寝)となります。
・乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。※乗馬ができるのは8/26(月)発:6日間コースのみです。
・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

・このご旅行は「早割60&早割90」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して90日前/60日前までのご成約で、ご旅行代金を10,000円/5,000円割引いたします)

お申し込みの流れはこちら

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2024/08/26(月) ¥347,000 東京 ※関空発着ご希望の方はお問い合わせください。 募集中 6日間コース
2024/08/28(水) ¥267,000 東京発 ※関空発着ご希望の方はお問い合わせください。 募集中 4日間コース

いってきました!

出発日:2022.09.07

評価:

草原で過ごす間、毎日一人1㍑の水を準備してくださることを旅のしおりに記してなく、メールで問い合わせて知らされたので、今後はそちらで用意してくださることをしおりに記してあると良いと思いました。お水は貴重でありがたかったです。

最新のシュラフの寝心地は満足で、寒さ知らずでぐっすり眠れました。ホームステイ先のご家族が普段過ごされているゲルで泊まり、まるで遠くの親戚の家に行ってきたかのような暖かいおもてなしを受け、私達の滞在を愉しんでくださっているように感じました。

言葉が通じなくても身振りで会話し、家事や動物の世話をさせていただけたことも楽しい思い出になりました。
(講師の)Aさんは、私達を退屈させないよう、楽しんでもらおうといろんな話を次々として下さり、お疲れにならないかと心配になるほどの気遣いをしていただきました。
お世話になりありがとうございました。

バヤンゴルのレストランでは、夕食をするために席に着いた横で掃除機を掛けはじめ、不愉快でした。お料理が出てくるタイミングが非常に悪く、最初のサラダは良かったのですが、メインで出てきたのはワンプレートに冷めたお肉料理(←賄いかと思うようなもの)と冷めたご飯で、お腹がすいていましたが残しました。お昼のしゃぶしゃぶレストランが美味しかったので、最後の食事が酷くてとても残念でした。

おかえりなさい!

水は、モンゴルのような旅行では大変大切。再度確認致します。ホテルの態度の悪さは、コロナでお客様が減った所為か、今年は、特に目立ちました。現地に申し送ります。

出発日:2022.09.07

評価:

安心してお任せできましたし、文化的な背景から解説してくださる方と一緒だと有意義な時間にできると感じました。ありがとうございました。
事前にいただいた資料で、モバイルバッテリーが手荷物扱いになる旨をお知らせいただいていたのですが、容量についての記載がありませんでした。
回草原にいる時間が長いからと容量の大きなバッテリーを持ち込もうとしたところ、機内に持ち込める容量を超えてしまい、没収されてしまいました。
空港のサイトを事前に確認しなかったこちらの問題なのですが、容量制限についてもご案内いただけると嬉しかったです。

出発日:2022.09.07

評価:

ガイドのAさんに、参加者名簿が届いていなかったとのことなので、渡してほしい。
機内持ち込みの基準がとても厳格になっていた(1つのみ、5キロ内、バッテリーの容量制限あり、着替えを空港内で買った袋に入れたものもカウントされるなど)
LINEグループなど、現地ガイドと直接連絡が取れる手段がほしい
(社員添乗員の)Bさんお世話になりました!

出発日:2022.09.07

評価:

コロナで大変だったと拝察いたします。
ようやく海外旅行も緩和されて、どんどん良くなっていくことでしょう。ご清栄をお祈り申し上げます。
縁SHOP ハマオカの干物セット 大変美味しいので楽しみにしております。

おかえりなさい!

ありがとうございます。縁shopも今後も続けますので宜しくお願いいたします。

出発日:2019.08.18

評価:

・風の旅行社を使ってみて如何でしたか?
いつも安心して参加できます。

出発日:2019.08.18

評価:

手取り足取り、何から何まで親切に対応してくれるわけではなく、簡単な指示で、後は自分で考えて解決していくスタイル。風の旅行社というより、Aさんのツアーですね。ある程度予想して覚悟はしていたので、ある意味期待通り。よくぞ企画してくれました。

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
ツアーでホームステイがあっても、基本お客さんで、民泊と変わりないのですが、今回は、期間が長いこともあり、家族との距離感も日増しに近づいていくことが実感でき遊牧民の生活をよく知りたい、体験したいと思っていたので、十分満足です。作業も色々体験しましたが、何のためにするか、何故この方法か等の説明や解説があったので、納得しながらできたように思います。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
食う・寝る・働く だけですが、充実してて楽しかった。また行きたい。という思いが強いです。働き手として、本当に役に立てたのかよくわかりませんが
様々な作業を手伝わせていただけたのは色々得難い経験でした。快く受け入れてくださったホストファミリーの皆さんには、この場を借りて感謝です。

出発日:2019.08.18

評価:

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
お客さんでない生活体験がしたかった。生活背景にある歴史、地理、自然、文化から今の人まで教えていただけた。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
Aさんの熱意と人への愛情がすべてです。

もっと見る