丹羽隆志さんと行く

8/30(金) 南米・ペルー -アンデスからアマゾンへサイクリング11日間-

8名催行日本語ガイド

出発日設定2024/08/30(金)
旅行代金1,197,000円
出発地東京
POINT
  • サポート車が同行、疲れたら車での移動も可能
  • もちろん憧れの空中都市マチュピチュ遺跡も訪問
  • 自転車の達人・丹羽隆志さんが同行なので安心
  • E-MTBレンタルの選択肢も(要追加料金)
早割90&120
詳細

E-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)レンタルも可能です!(要追加料金)通常マウンテンバイクのレンタルは旅行代金に含めています。(2024/4/1)。
お待たせいたしました、募集開始しました!(2023/12/1)。
アンデス山脈を見上げながら、コンドルが舞う広大な丘を、マウンテンバイクで走ります。聖なる谷でインカの風を感じて走り、食材や日用品を求める人々で賑わう市場では地元の人々と交流し、マチュピチュの遺跡(徒歩)などを訪ねます。

クライマックスは標高4,000mを越えるアンデスの峠から、アマゾンを目指しての3日間に及ぶ下り。乾いた世界から、濃密な空気へと飛び込む瞬間を実感できるのは、自転車ならでは。まさに地球のダイナミックさを感じられる旅となるでしょう。

※自転車はマウンテンバイクをレンタルします(ツアー代金に含まれます)。

【朗報】現地でE-MTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)のレンタルが可能です!(要追加代金)

・台数に限りがあるため、早めのご予約必要です。年末は世界各地から沢山の旅行者が集まるため、品切れになる場合も有ります。
・サイズは「S」「M」「L」の3種類あり。※目安:「S」身長155㎝~165㎝、「M」は身長165㎝~175㎝、「L」は身長175㎝~
追加代金は60,000円/台(サイクリング日数6日間合計分 ※行程2~3日目、5~8日目)。ツアーで利用するMTB(通常のマウンテンバイク)代はご旅行代金に含めているので、差額の追加代金となります。
・レンタル機材は「SPECIALIZED」または「HIMO」製の E-MTB ※機材指定できません。
・体力に自信のない方も諦めないください! 走行が楽になる分の余裕は景色などを楽しむために使えますよ!


このツアーに関する説明会のご案内




自転車ならではの多くの出会いと交流:撮影 丹羽隆志(同行講師)


下町からチベットまで、世界各地に轍を残す自転車ガイド

丹羽 隆志 (にわ たかし)

1966年生まれ。「にわサイクリングツアーズ」主宰。東京の路地裏からチベットまでをモットーに、毎週末、地球上のどこかを自転車でガイド。NHK教育『趣味悠々・中高年のための自転車生活入門』(日本放送出版協会)の講師他、『丹羽隆志の日本ベストサイクリングコース10』(東京地図出版)、『自転車トラブル解決ブック』(山と溪谷社)、『大人のための自転車入門』(日本経済新聞出版社)他、著書多数。丹羽さんの日々の活動が魅力的に紹介されているブログはコチラ

担当講座一覧

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京北米都市リマ

午前:東京(成田・羽田)を出発。空路、北米都市の乗継地へ。<日付変更線通過>

午前:着後、乗り継いでペルーの首都リマへ。

深夜:着後、ホテルへ。

ホテル
2日目

リマ クスコ 聖なる谷

午前:国内線にてクスコ(3,326m)へ。着後、ガイドと合流し、車で聖なる谷へ。

午後:着後、周辺の村で軽くマウンテンバイクで走行。クスコより標高の低い聖なる谷(約2,800m)にてゆっくり体を慣らします。

【自転車走行=約15km、約2時間】

ホテル
3日目

聖なる谷

終日:聖なる谷周辺をマウンテンバイクでサイクリング。人々が集うメルカード(市場)や、マラスの塩田、インカの農業試験場だったモライ遺跡などを訪れます。

【自転車走行=約25~30km、約6時間】

ホテル
4日目

聖なる谷 オリャンタイタンボ マチュピチュ オリャンタイタンボ 聖なる谷

早朝:オリャンタイタンボの駅から列車でマチュピチュ村へ。バスに乗り換え、急峻な山の上にあるマチュピチュ遺跡を訪れます。

午後:バスと列車を乗り継いでオリャンタイタンボへ。

夕刻:着後、車で聖なる谷の宿へ。

ホテル
5日目

聖なる谷ワンカラニ村パウカルタンボ村トレスクルセス

午前:車でワンカラニ村ヘ移動(走行=約3時間)。

午後:着後、マウンテンバイクに乗り換えてパウカルタンボ村(2,906m)へ。

夕刻:着後、車に乗り換えキャンプ地のトレスクルセス(標高約3500m)へ移動。キャンプ泊。

【自転車走行=約33km、約4時間】

テント
6日目

トレスクルセス ピルコパタ近郊

早朝:日の出を見ます。※天候次第では見られない場合があります。

終日:マウンテンバイクで走ります。標高3,500mの山岳地帯から雲霧林地帯(約1,900m)まで標高差約1,600mをダウンヒル。

【自転車走行距離=約48km、約4時間】

ホテル
7日目

ピルコパタ近郊 ピルコパタ

終日:車移動を交えながらマウンテンバイクでアマゾン源流部のジャングルを目指します。

【自転車走行距離=約62km、約6時間】

ロッジ
8日目

ピルコパタ(約6時間)クスコ

午前:車でクスコへ戻ります。

:クスコ到着。夕食はフォルクローレディナーショー。

ホテル
9日目

クスコリマ

午前:車で空港へ。国内線でリマへ。

午後~夕刻:着後、国際線に乗り継ぎます。

深夜:空路、北米都市の乗継地へ。

機内
10日目

北米都市

午前:乗り継いで、帰国の途へ。<日付変更線通過>

機内
11日目

東京

午後:東京(成田または羽田)着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2024/08/30(金) ¥1,197,000 東京 募集中
最少催行人員 8名 (定員12名) 添乗員 添乗員は同行しません。 講師の丹羽さんが同行します。
利用予定航空会社 アエロメヒコ、日本航空、ラタム航空
利用予定ホテル

[リマ] アルパ、ファラオナ、カサ・アンディーナ・クラシック・セントロ、
[クスコ] カサアンディーナ・プラサ、ルイナス
[聖なる谷] ピソナイプエブロ、パカリタンプ、カソーナ・ユカイ、ロイヤルインカ・ピサック、アシエンダ・デル・バジェ、
[ピルコパタ]・[ピルコパタ近郊] ロッジ
[トレスクルセス] キャンプ
※ロッジ、又はキャンプの際は男女別の相部屋/テントとなります。お一人での部屋/テントの利用は出来ません

一人部屋追加代金 46,000円
燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
(基準日2024年1月1日)国際線7,440~66,000円 ※ペルー国内線は旅行代金に含んでいます。

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 このご旅行には入国時に6ヶ月以上有効、未使用欄が5ページ以上ある旅券(パスポート)が必要。
各国空港税/査証

事前徴収
▼各地空港税
○成田空港諸税:3,010円
○羽田空港諸税:3,100円
○国際観光旅客税:1,000円
○メキシコ空港諸税:15,140円
○ペルー空港諸税:6,640円

●査証
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

その他

●旅行代金に含まれないもの
各国空港諸税、燃油付加運賃、査証代金、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費、クリーニング代など。

●大阪・名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・東京への接続便施策がございます。詳しくはお問い合わせください。

●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。

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出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2024/08/30(金) ¥1,197,000 東京 募集中