お腹いっぱい、お肌もつるつる

ヒヴァ・ブハラ・サマルカンドを訪れ名物料理を満喫 おいしいウズベキスタン7日間

3名催行日本語ガイド

チュチュワラは水餃子に似ています

串焼きの肉料理シャシリク

サクサクサモサは釜の内側にはって焼きます

トマトベースのラグメンはウズベキスタンの麺料理

さくさくサモサの中はお肉

ホレズム地方で有名なシュヴィト・オシュは香草を練りこんだ麺

ウズベキスタンの米料理代表プロフ

お土産におススメ! ドライフルーツ

焼きあがったナンを運びます

表情豊かな人形

ヒヴァ イチャン・カラ内の地図

ディムラマ(左)は優しい味わい。サラダもさっぱり味!

クルトはヨーグルトを固めたような味

アーモンド好きな方に食べて欲しい殻付のアーモンド!

現地の方も訪れるハンマム(公衆浴場)はフリータイムにチャレンジ

ハンマムの脱衣場

ブハラ カラーンミナレットのライトアップ

16世紀に建てたれ、今も利用されているハンマム(公衆浴場)へ。

出発日設定2020/04/14(火)
旅行代金303,000円
出発地東京、大阪、名古屋、福岡
POINT
  • ウズベキスタンの名物料理をいただきます。
  • サマルカンドの夜は民家で夕食をいただきます。
  • ブハラでは16世紀に建てられたハンマムを体験します。
  • 駅構内の装飾・建築が美しい中央アジアで最初の地下鉄に乗車体験します。
早割90
詳細

出発日限定の特別企画です。

お米と小麦の両方を主食して食す中央アジアは世界的に見ても珍しい地域です。

中国、ロシア、ペルシア、イスラム文化から影響を受けた料理をいただき、文明も食も十字路にあたるウズベキスタンで食を通じて、文化や暮らしを感じてみるコースです。ピザの原型をいわれる「ナン」やプラフのもとになった「プロフ」、ホレズム地方の香草の入った麺料理「シュバイトオシュ」など、おいしいウズベキスタンを満喫しましょう。

 予定メニューの一例

・麺料理:ラグマン
・肉の串焼き:シャシャリク
・お米料理:プロフ
・香草の入った麺料理:シュバイトオシュ
・肉饅頭:マンティ
・肉やタマネギの入ったパイ:サムサ
・水餃子:チュチュワラ
・野菜の蒸し煮:ディムラマ 肉、野菜の蒸し煮

…など、地元のレストランや民家訪問でいただきます。

また、ブハラでは16世紀に建てられたハンマムでウズベク式の垢すりやマッサージのハンマム体験をします。
お腹もいっぱい、お肌もツルツルです!

関連情報

ウズベキスタン料理って?


サマルカンドで生ビールとプロフを味わう!


ウズベキスタン、タシケントでおすすめのレストラン


タシケントで地下鉄乗車体験

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京・大阪・名古屋・福岡  ソウル  タシケント

東京(成田)・大阪(関西)・名古屋(中部)・福岡から、空路、ソウルで乗り継ぎ、タシケント
※タシケント到着が20時以前の場合は、現地にて夕食をご用意します。

ホテル
2日目

タシケント  ウルゲンチ  ヒヴァ

午前:国内線にてウルゲンチへ。到着後、車でヒヴァへ向かいます。(走行=約25km、約40分)到着後、ヒヴァのイチャン・カラへ。城壁に囲まれ中世の街並みのような雰囲気のイチャン・カラにある未完成のミナレット、カルタ・ミナル、古い宮殿を意味するキョフナ・アルクなどを観光します。
※ヒヴァでは名物の香草の入った麺料理シュバイトオシュを召し上がっていただく予定です。

 

※滞在中、以下の名物料理を召し上がっていただく予定です。

麺料理:ラグマン

肉の串焼き:シャシャリク

お米料理:プロフ

肉饅頭:マンティ

肉やタマネギの入ったパイ:サムサ

水餃子:チュチュヴァラ

麺と肉料理:ノリン

スープ:ショールヴァ(野菜と肉)もしくは、マスタヴァ(米とトマトベース)

ホテル
3日目

ヒヴァ ブハラ

終日:キジルクム砂漠を横断し、レンガ色の街ブハラへ向かいます。(走行=約470km、約7 時間)
※長距離の移動時には、1時間半ごとにトイレ休憩をとり、リフレッシュします。
※宿泊は旧市街の個性的な宿ミッリィーウィです。

ミッリィーウィ
4日目

ブハラ

午前:ブハラ市内観光へ。ブハラのシンボルでもあるカラーン・ミナレット(外観のみ)、屋根付バザールのタキ、アルク城などを訪れます。
※昼食は地元の方に人気のラグマン屋の予定です。

午後:旧市街の中にある16世紀に建てられたハンマム(公衆浴場)へ。現地の人も訪れるハンマムでウズベキスタンのお風呂を体験します。
※ハンマムは男女別のためそれぞれのハンマムへご案内します。ハンマム終了後は一度ホテルへ戻ります。

夜:カラーン・ミナレットのライトアップを見にいきます。

ミッリィーウィ
5日目

ブハラ サマルカンド 

午前:車で青の都サマルカンドへ。(走行=約300km、約4 時間)
※昼食は地元の方に人気のプロフ屋の予定です。

午後:ウズベキスタンを象徴する3つの神学校が建つレギスタン広場、霊廟立ち並ぶシャーヒズィンダ廟群を見学します。

夜:民家での家庭料理をお楽しみください。

ホテル
6日目

サマルカンド  タシケント

午前:車でタシケントへ。(走行=約330km、約5時間)

午後:タシケント到着後、駅構内の装飾・建築が美しい中央アジアで最初の地下鉄に乗車体験、アーモンドやドライフルーツなどが売っているバザールを訪れます。

 

夜: 空路、ソウルへ。

機内
7日目

 ソウル    東京・大阪・名古屋・福岡

午前:ソウル到着。ご自身でお乗り継ぎ下さい。

東京(成田)・大阪(関西)・名古屋(中部)・福岡到着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2020/04/14(火) ¥303,000 東京、大阪、名古屋、福岡 終了 2020年度の参考料金です
最少催行人員 3名 (定員12名) (★は5名催行) 添乗員 (但し10名以上の場合は同行)
利用予定航空会社 大韓航空
利用予定ホテル

タシケント:シャークホテル、ショドゥリクパレス、アリエンプラザ、ベク

ヒヴァ:オリエントスター・ヒヴァ、マリカ・ヘイワク、マリカ・ヒヴァ、マリカ・ホレズム、アルカンチ、アジア、ベク,
ヒヴァラスルボイ

ブハラ:サーシャ&サン、アミュレット、メフタルアンバール、ラビハウズ、ブティックホテルミンジファ、キャラバン 、クカルドッシュ ブティック ホテル

サマルカンド:エミールB&B、ビビハニム、スルタンホテルブティック、ホテル・ディオラ、マリカ・プライム、ラバトブティックホテル

一人部屋追加代金 32,000円 ホテル・ミッリィ-ウィ泊
燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
国際線12,000円(2019年11月1日)

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 出国時に有効期間が3ヶ月以上残っているパスポートが必要です。 またパスポートの未使用査証欄が、見開き2ページ以上必要です。
各国空港税/査証

2018年2月10日より不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 126,000円~336,000円 (日本~タシケント往復/出発日・予約クラスにより異なります。)
その他

●ご注意
・名物料理、郷土料理のメニューは仕入れや天候状況の関係で変更になる可能性があります。

・ミナレットや城壁などへの特別入場料はお客様のご負担となります。

・いずれの宿泊場所もバスタブがなくシャワー設備のみのお部屋になる場合があります。

・ハンマム体験をなさらない場合は夕食までフリータイムとなります。

●ツアー代金に含まれないもの(※2019年11月1日現在)
*事前徴収
・成田空港諸税:2,660円
・関西空港諸税:3,100円
・中部空港使用料:2,970円
・福岡空港使用料:980円
・ウズベキスタン空港税:15ユーロ(約1,820円)
・ウズベキスタン空港保安税:10ユーロ(約1,210円)
・韓国空港税:10,000ウォン/2回(約1,890円)
・国際観光旅客税1,000円

●地方発について
お問い合わせください。

●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。

・このご旅行は「早割90」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して90日前までのご成約で、ご旅行代金を10,000円割引いたします)

お申し込みの流れはこちら

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2020/04/14(火) ¥303,000 東京、大阪、名古屋、福岡 終了 2020年度の参考料金です