眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと歩く

3/17(土) 東京湾岸あるき 陸から海から今むかし 
-横須賀・安浦漁師とワカメ刈り-

  • 褐色の生ワカメを包丁で刈り採り収穫
  • 刈り取ったワカメを湯通しする
  • たワカメが鮮やかな緑に変わる!
  • ワカメの茎と葉を手作業で分けていきます


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私たちの目の前に広がる海、東京湾。

江戸時代に始まった埋立ては、この100年で拍車がかかり、湾岸の約9割の海岸線が埋め立てられました。これらの場所を古地図と現代地図を見比べながら、地理・地質・産業・文化・漁業に食文化と、その土地に秘められた盛りだくさんの素顔を探って歩きます。

時には舟で海からながめ、時には漁師さんと漁業体験をして、漁業文化を実感します。かつて海辺にあった神社仏閣の祭礼に、往年の面影を探ります。もちろん海辺の土地ならではの、おいしいものを食べることも。
●講師による講座紹介はコチラへ

今回のテーマは…「横須賀・安浦漁師とワカメ刈り」


対岸の房総半島が間近に見える横須賀。その沖には猿島が浮かび、地元の漁師たちは神様が宿ると信じています。その神様のおかげで豊饒の海には数多くの魚介が水揚げされ、横須賀漁師たちの生活を支えています。この海で冬場、北海道と同じようなコンブやワカメの養殖が行われていることは、あまり知られていません。こうした海藻を浜辺で海から引き上げ塩蔵ワカメ作りを、地元漁師の栗山義幸さんに教えていただきます。ワカメ丸ごと1本の大きさを実感した後、海辺でワカメしゃぶしゃぶをいただき、生ワカメ1本はおみやげに持ち帰り。安浦の埋立ての歴史もたどります。


*昼食は含まれておりません。お弁当などをご用意ください。


講師

眞鍋 じゅんこ(まなべ じゅんこ)

東京湾の漁師町を訪ね続けるフリーライター

1959年東京生まれ。ベトナムに通っていた頃、そこに古き良き日本があった。そして日本中の村や離島を訪ねて、カメラマンの夫・鴇田康則と記録し続けてきた。面白いことや人を見つけると、じっとしていられない。東京・千葉・神奈川にまたがる東京湾をくまなく取材し、たくさんの面白いことや場所、人を見つけた。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『産む快感』(自然食通信)、『うまい江戸前漁師町』『中古民家主義 』(交通新聞社)、『アジアで麺』『ベトナムわんさか共和国』(トラベルジャーナル・共著)などがある。ブログ『眞鍋じゅんこのまっすぐには歩けない』

講師

鴇田 康則(ときた やすのり)

1954年東京生まれ。広告や雑誌、レコードジャケットなどの撮影と共に、アフガニスタンなど中央アジアや北米、タイ、ベトナム、などの人々の生活風景を写真に収めて歩く。現在、日本の村や東京の町歩きの他、東京湾の漁師や村の暮らしを記録。「中古民家主義」(交通新聞社)など眞鍋との共著の写真を担当。各種散歩系の雑誌の取材では、下町から山村まで様々なところを歩きカメラで撮影。著書(写真)『中古民家主義』(交通新聞社)、『「うまい江戸前漁師町』(交通新聞社)、『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)。


安浦町(神奈川県横須賀市)の場所


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開講記

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スケジュール
内容
~当日の流れ~  
県立大学駅集合後、徒歩(約15分)で漁港へ移動。栗山さんよりワカメ養殖などについて説明。昼食は、各自にて。(持参されたお弁当など)。)午後、ご自身で持ち帰る分のワカメ洗いや、ワカメ切り、塩もみなどの作業体験。ワカメしゃぶしゃぶもいただきます。
※天候などにより行程の順番が入れ替わる場合があります


ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 神奈川県横須賀市(京浜急行線 県立大駅 集合・解散)
定員● 16名
参加費に含むもの●
持ち帰り生ワカメ1本


ご出発日と料金
2018年
3月17日(土)10:00〜15:00
8,640円
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