つむじかぜ 694号 編集部イチオシ! 秋のチベットを推す3つのポイント 号

 

つむじかぜ694号



編集部イチオシ!
秋のチベットを推す3つのポイント 号



特集1秋のチベットはいいとこどり!


中国の大型連休が過ぎた11月はチベット観光にお勧めのシーズンなのです!

  乾季に入り晴天率が高い!&寒すぎず観光にピッタリ!
  農閑期に入りラサに巡礼者が続々やってくる!
  ローシーズンで中国国内の観光客も少ない!

まだ間に合いますので、お休み取れる方はこのチャンスにぜひ!!


11/17(土)発

青蔵鉄道でラサへ 真冬は晴天率が高く、白い雪山を望める可能性が高い
冬の巡礼シーズンに訪れる 
青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間
4名様から催行 出発日限定 日本語ガイドが付きます 英語ガイドは付きません 添乗員は同行しません 特別講師は同行しません
世界最高所を走る青蔵鉄道に乗ってチベットの聖都ラサを訪れます。冬は農閑期のためラサにはたくさんの巡礼者が訪れ、街は熱い信仰心で満たされます。

11/22(木)発

ラサ一番の聖地のジョカン寺では、巡礼者が五体投地(体ごと地面に投げ出す祈りの動作)を繰り返しています
巡礼者の目線で旅をしよう 
五体投地で祈る・『ラサの歩き方』6日間
4名様から催行 出発日限定 日本語ガイドが付きます 英語ガイドは付きません 添乗員は同行しません 特別講師は同行しません
「巡礼」をテーマに冬のラサの街を満喫。田舎から訪れるたくさんの巡礼者に混ざって巡礼路をコルラ(周回)します。さらに、12/29発のツアーでは民家でチベットの年末行事を体験、一年の厄を払います。


特集2年末年始の催行状況をチェック!


気がつけば10月も半ばに入ろうとしています。そろそろ、年末年始のお休みが確定した頃では? 人気コースは早めのご予約がお勧めです!


<編集部選 年末年始のおすすめツアー!>


「ネパールの豊かな自然にふれ、人と自然が共存していく在り方を体感できる空間を目指す=はなのいえ」
出発日
11/16, 12/28, 1/11, 2/15, 3/8,
【新企画】ヘリコプターでアンナプルナベースキャンプを往復する“禁断の企画”。「はなのいえ」では、洗練されたマウンテンリゾートをゆっくりご満喫いただきます。


夜はオーロラハンティングをして、積極的に追いかけます
出発日
12/28, 1/6,
ホワイトホース郊外の隠れ家キャビンに3連泊。日中は犬ぞりやスノーシューなどを楽しみ、夜は極北の空に舞うオーロラを積極的に追い求めます。


冬の交河古城は人影もまばら(4日目)
出発日
11/24, 12/15, 12/29, 1/12, 2/16, 3/2,
ベテランガイドが案内するトルファンとカシュガル。冬のシルクロードも暖房とあつあつの食べ物と新疆の人のおもてなしで心もあったかの6日間です


静かに美しく佇むクレイドルマウンテン
出発日
12/29,
南半球はこれから夏! 日本の北海道のような爽やかな気候のもと、現地在住の千々岩さんによる詳しい解説でユニークな動植物を探索しにでかけましょう!


年末年始ツアー一覧はこちら!



特選!風カルチャークラブ情報


秋の講座から年末の旅行まで、様々な企画が目白押し。風カルチャークラブのカレンダーページを今すぐチェック!

【講座】



10/13(土) 

存在感のある巨樹・巨木に会いに行きます(目黒区大鳥神社のオオアカガシ)※過去の講座風景より穂苅勲夫さんと歩く
里山を歩こう -名木と花(山野草)と史跡を訪ねて-



10/13(土) 

これが足利シュウマイ眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと関東の食文化を歩く
10/13(土) 栃木の足利 ポテト入り焼きそば・しゅうまい・地ソース -織物の町で女工さんに愛されたソウルフード-



10/14(日) 

皆で歩けば楽しい虫探し地元在住・政所名積さんが案内する
12/9(日) 里山の昆虫観察



10/20(土) 

滝行越中・上市町の霊場
10/20(土) 真言密宗大岩山・日石寺で過ごす修行三昧の一日 -越中・上市町の霊場-



10/21(日) 

葉の付き方でいろいろなことがわかる城川四郎さんに学ぶ
【空きあり】10/21(日)30種類の木を覚える -初めての樹木観察



10/24(水) 

ヒトは古来より月を見上げてきた、私たちはいま月を見ているだろうか景山えりかさん月の文化講座
10/24(水) 月と人 ~月の満ち欠けと暮らしを考える~



10/28(日) 【急募!】

アムチ小川康さんと歩く
【緊急企画】10/28(日)ちょっと気ままに”くすり”旅 ~越中・とやま編~



【国内】



晩秋の霊山奥田博さんと歩く
11/18(日)発 福島・歴史探訪の山旅



ぜひ近づいて触ってほしいこの迫力里山研究の最前線をゆく気鋭の写真家と歩く
【初企画】11/3(土祝)発 山形県・小国町に残る本物の里山、本物の原生林



苔むした石畳の古道を往く熊野の語り部と行く
11/23(金祝)発 熊野古道・中辺路を歩く



【海外】



Japanada Enterprises Inc.ヘリスキーガイド柳沢純さんと滑る
12/9(日)・4/9(金)発 カナダ・ウィスラーでヘリスキーに挑戦!



_A654753NPOしゃがぁ理事長 西村幹也同行!
【新企画】12/28(金)発 タイガの森でトナカイと年を越す8日間 ─凍った大地を走り、雪原をトナカイで往く─



【新企画誕生!】

アトラスオオカブト(2018年8月下見の際 宿周辺での夜の観察にて)昆虫展翅家・政所名積さんが同行解説する
【初登場!】12/31(月)発 インドネシア・スラウェシ島で昆虫探索7日間



遺跡の森を往く丹羽隆志さんと行く
12/29(土)・1/2(水)発 自転車でアンコールワット・5日間  遺跡と農村の森をサイクリング



静かに美しく佇むクレイドルマウンテンタスマニア在住の千々岩健一郎さんが解説
【催行人数到達!】12/29(土)発 タスマニア島 -森と動物の楽園・8日間-



光は樹上のはるか上に...屋久島の市川聡さん憧れの熱帯雨林を往く
1/10(木)発 ブルネイ・ジャングル紀行7日間



ジャヤバルマン7世頭部像関根秋雄先生と巡るカンボジアの今と昔
【新企画】1/12(土)発 プノンペンからクメール遺跡・芸術を巡る旅8日間



 風カルチャークラブ 講座・ツアー一覧



今週の更新情報 旅心くすぐる情報満載


【なにわ日記】
ザクロソースと、ザクロの紋様
ザクロの原産地は?

【お知らせ】
風の旅行社(東京本社)アルバイト募集のお知らせ
一緒に働きませんか?

【添乗報告記】
デルゲ印経院と巨大尼僧院アチェンガル・ゴンパ 10日間(2018年9月)
来年も出来そうです!

【風の鳥日和】
安定の富士山・奥庭 バードバスをじっくり撮影
バードバスは車じゃない





お待ちかね!風のイベント情報

風のイベント


ツアー同行講師・西村幹也が語る -冬と春のタイガ ツアーの準備と実際-

ゲストに「NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ」理事長の西村幹也さんを迎え、2018年12月~2019年4月に設定している、西村さん同行モンゴルツアーをご紹介いたします。

  • 日 時
    東京開催:10/26(金) 19:00~21:30
    大阪開催:10/27(土) 10:30~13:00
  • 会 場
    東京開催:風の旅行社 東京本社(東京・中野)
    大阪開催:Gallery&Cafe Tina Lente(大阪市・中崎町)
  • 参加費:無料


外部イベント


古代オリエント博物館ナイト講座「ウズベキスタンの仏教遺跡」
玄奘三蔵が通過したウズベキスタンのテルメズ周辺。クシャン朝カニシカ王期の創建とされる伽藍の遺構カラテパと仏塔の遺構ズルマラを中心に紹介する。

  • 日 時:10/19(金) 19:00~20:00
  • 会 場:古代オリエント博物館(東京・池袋)
  • 料 金:500円(友の会会員は無料)
  • 講 師:岩本篤志(立正大学文学部准教授)








風の向くまま・気の向くまま ―第五百十八話―

 

代表取締役 原 優二


●アジアングルメ


ベトナムにはパイナップル専用の塩すらある。ホーチミンの取引先の旅行会社事務所で塩の話をしていたら、次々に○○用、□□用の塩だといって見せてくれた。

「これもそうですよ」といって持ってきたのは、赤いラベルに「MOUI OT TOM」と書いてある容器で、直径5cm、高さ8cmくらいの円筒形の透明なプラスチックに塩と乾燥した極小の海老が入っている。つまんで食べてみた。旨み十分。でもしょっぱい。確かにふりかけではなくて正真正銘、塩である。「塩、唐辛子、海老」という意味だ。

夕方からその会社の代表と一緒に食事をしたが、ザボンの横にもちゃんとザボン用の塩が用意されており、指先で摘むように持ってその塩をつけながら食べた。甘みを引き立てるためのものだろうが、暑いベトナムならではの食べ方だ。私には少々塩分摂りすぎで危険な食べ方でもある。

ベトナムといえばタイのナンプラーに当たるヌクマム(魚醤)が有名だが、今回は、紫色をしたマムトム(MAM TOM)という酒盗のような塩辛風の調味料に挑戦した。魚醤に海老の粉末(?)を混ぜたものだ。これをつけて食べるのは、ブン・ダウ・マムトム(BUN DAU MAM TOM)という料理だが、BUNは米の麺、DAUは豆腐(厚揚げで出てきた)の意味だそうだ。これにマムトムをかけてミントの葉っぱを混ぜて食べる。かなり臭みは強いが慣れたら癖になりそうだ。

ベトナムに来る前にカンボジアでプラホック(魚醤)を使った「プラホック・ティス」(単に、プラホックと呼んでいたが)という料理を食べた。プラホックに豚の挽肉、ココナッツミルクなどを入れたソースに野菜をつけて食べる。カンボジア版バーニャカウダだ。もちろんご飯にかけて食べても美味しい。観光客用にマイルドになっているそうで全く臭みがなくて少々寂しいくらいである。

日本人は臭みが強いものは苦手な人が多いが、最初は臭いがきつくても慣れたら病み付きになる。そんな食べ物は世界中にある。パクチーも含めて慣れの問題だと私は思うが、臭いがきついと口に入れられず、慣れる前に拒否してしまう人が多いのは残念だ。この臭みを楽しめると東南アジアの旅は楽しみが増えるのに。

かくいう私も、最初は、タイ米の臭いすら苦手だった。今はむしろいい香りだと感じるようになったしパクチーも大好きである。とにかく、食べられるものは何でも口に入れてみることにしている。特に、現地の人が美味しいというものは無理をしても挑戦してみたいと思う。慣れるに時間がかかるが楽しみでもある。


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お茶の間 旅空間 〜今週の気になるTV番組〜


▼10月12日(金) 20時45分~21時00分 NHKBSプレミアム 【モンゴル】
ワイルドライフ 命の輝き「モンゴル アルタイ山脈 ユキヒョウ 試練の独り立ち」
モンゴルのアルタイ山脈に「幻」と言われる動物がいる。大型肉食獣のユキヒョウである。最近、その子育ての様子が少しずつ明らかになってきた。ユキヒョウの素顔に迫る。


▼10月12日(金) 16時57分~17時25分 BS朝日1 【モロッコ】
感動の世界遺産 「フェス旧市街、古都メクネス/モロッコ」
フェス旧市街はイスラム王朝・イドリース朝の首都として建造。入り組んだ路地は「迷宮」といわれている。古都メクネスはかつて首都であった、イスパノ・モレクス様式の町。


▼10月13日(土) 18時30分~20時54分 テレビ東京1 【バードウォッチング】
出川哲朗の充電させてもらえませんか?スペシャル
舞台は北海道。遊覧船で世界遺産知床クルーズをしたり、名所「天に続く道」へ向かう途中で天然記念物のオジロワシをバードウォッチングしたりと、民家で充電させてもらいながらゴールの能取湖を目指す。


▼10月13日(土) 21時00分~21時54分 TBS1 【モンゴル】
世界ふしぎ発見!モンゴル 大草原に響け 八代亜紀の音魂
急速に変わりゆくモンゴル、民主化運動の原動力は音楽だった!そんなモンゴルで文化大使となった八代亜紀が大草原で遊牧民生活を体験。そして聖なる山に向かい、歌を捧ぐ



編集後記


「小鳥遊」という名字の方に出会ったことがありますか?

私はまだないのですが、これ、「たかなし」と読みます。この読み方の由来、なんとも日本らしい風情があります。“小鳥が遊ぶには敵となる鷹がいない方がいい、つまり鷹無=たかなし”

ね。なかなかとんちがきいていて、調べたとたんほっこりしてしまいました。

夏の終わりが近づき、木の葉が落ち始めるとそろそろ、バードウォッチングにもってこいのシーズンがやってきます。小鳥目当ての探鳥ツアーに「小鳥遊」さん、参加していただきたいですねぇ!


風の鳥日和

(やまだ)




※次号695号は10月18日頃の配信予定です
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■つむじかぜ694号(風の旅行社ウェブマガジン)
発行日 :毎週1回発行
発行 :(株)風の旅行社 
送信日:2018年10月11日
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