先週、11名のお客様とともにベトナム中部(ダナン・ホイアン・フエ)を巡ってきました。
ノスタルジックな街並みが好きな私にとって、古都ホイアンやフエは以前から憧れていた場所。久しぶりのベトナムでしたが、平均年齢30代とも言われる若い国だけあって、街全体にエネルギーと勢いが満ちているのがとても印象的でした。
出会う人々はみな笑顔が素敵で親切。さらに今回宿泊したホテルはどこも快適で、観光地のトイレも清潔に保たれており、「旅のしやすさ」という点でも非常にレベルの高い国だと改めて感じました。
今回のツアーでは、“食”も大きなテーマのひとつ。
ダナンでは新鮮な海鮮料理、フエでは華やかな宮廷料理、ホイアンではカオラウやホワイトローズなど、その土地ならではの名物料理を楽しんでいただきました。

チャオヘン(しじみのおかゆ)
そんな中で、今回個人的に一番心に残ったのが、ホイアンの郊外で出会った「チャオヘン(しじみのおかゆ)」です。
もともと予定していた食事ではなかったのですが、「あまりお腹が空いていない」というお客様の声を受けてガイドさんに相談したところ、“ここでしか食べられないおかゆがある”とのことで急きょ訪れることに。
お店に着くと、そこは地元の人たちでびっしり。なんとか席を確保し、常連さんに混ざりながらいただいた一杯は・・・想像以上の美味しさでした!
とろりとした優しい口当たりのおかゆに、たっぷりのしじみ。さらに、やわらかく煮込まれた骨付き牛肉がのり、しじみと牛の旨みが重なったスープは思わず唸るほどの深い味わい。
テーブルに置かれている特製ダレを少し加えると、今度はピリッとしたアクセントが加わり、また違った味に。最後まで飽きることなくぺろりといただいちゃいました。
もし日本にこのお店があったら、きっと毎朝通ってしまうと思います。
ツアー全体の様子については、改めて詳しくレポートする予定です!

ローカル感ただようお店です

ランチタイムには地元の人々でいっぱいでした
~ベトナム中部の名物料理を求めて~

