富士山と愛鷹(あしたか)山の南麓行
最近の朝日新聞に静岡県富士市の千人塚古墳と浅間古墳の記事がでていたので興味がわき、先週末に富士山南麓の古墳や巨木を巡ってきた。せっかくなので富士市以外の古墳を調べ、函南町や三島市、沼津市、清水区まで足をのばした。 まずは […]
最近の朝日新聞に静岡県富士市の千人塚古墳と浅間古墳の記事がでていたので興味がわき、先週末に富士山南麓の古墳や巨木を巡ってきた。せっかくなので富士市以外の古墳を調べ、函南町や三島市、沼津市、清水区まで足をのばした。 まずは […]
昨年、探検家の髙橋大輔さんが我が社に訪ねてきてくれた。富山県上市町観光協会の澤井さんの紹介である。わが社(風の旅行社)に在職していた嶋田くんとも同じ秋田県の出身ということで、懇意にしているという。髙橋大輔さんはロビンソン […]
「歩く、見る、聞く」を実践し、日本中歩いた民俗学者の宮本常一は、生涯に16万キロメートルほど歩いたと言われている。約、地球4周分である。彼の思想や旅の意味などをわかりやすく書いた本『宮本常一――民俗学を超えて』(木村哲也 […]
司馬遼太郎は1971年5月15日に釜山の玄関口、金海空港に到着した。私たちはその55年後の5月21日に金海空港に到着し、張大石先生とガイドのミセス・キム(金敬蘭氏)と合流した。その後、釜山倭城跡地と龍頭山を訪ね、文禄・慶 […]
火野葦平の小説のタイトルに似ているが、今年の4月21日に「古事記の神々をめぐる旅・その6」のツアーのアテンドで奈良の桜井市初瀬、宇陀市、東吉野村、吉野町に出かけた。このツアーの講師はファンタジー作家の芝田勝茂さん。彼には […]
今週の日曜日、久しぶりに“芝居”(&舞踏)を見た。 以前に見たのは3年前、東日本大震災で最も震源地に近い金華山黄金山神社での、風の旅行社が主催する復興支援ツアーを現地で差配してくれた山形県最上町在住の押切珠喜さんたちが主 […]
ライフワークとしての「街道をゆく」再読。蜀から「韓のくに」への旅作り 最近、といっても若いころからずっと続いているのだが、司馬遼太郎の「街道をゆく(全43巻)」を読み直している。 昨年は「中国・蜀と雲南のみち」の蜀のみち […]
僕の頭のせいもあるが、日本の中世の歴史は複雑で実に判りづらい。父子や兄弟、叔父、甥の争いなども頻繁におこり、ややこしいことこの上ない。そこで風カルチャークラブの講師、関根秋雄先生(栃木県野木町に住み、都立高校で38年間歴 […]
中学生のころ、国木田独歩の「武蔵野」の一節を教科書でよんだ記憶がある。どのような文章だったかは忘れてしまっていたが「畑の真中にいる農夫にききたまえ」という言葉だけが妙に印象に残っていた。それ以来、全編をよむ機会がなかった […]
コロナ禍以降、年末年始に遠出することはほとんどない。この年末には買い物と墓参りに出かけ、年明けはのんびりと過ごしてしまった。 少し寂しい話をする。家の墓は大田区萩中(蒲田駅と多摩川の中間)のお寺にある。この寺は関東大震災 […]
子どものころ、祖父や父、叔父たちが「やげんぼりをおくれ」と言っていたのを思いだす。七味唐辛子のことである。薬研堀は地名で東日本橋にあった運河のことで、医者や薬問屋の集まる地域であった。この地で「やげん堀七味唐辛子本舗」が […]
先月、「赤坂憲雄先生とめぐる・遠野物語の旅へ」が無事、盛況のうちに終了し、今回はとても不思議な方々にご参加いただいた。愛知県安城市で“Tご夫妻”が主催する「唄と三味線」の教室の方々である。実に明るいみなさんで、いろいろな […]