【出張レポvol.7】バングラデシュ、列車旅のすゝめ(バングラデシュ鉄道)

バングラデシュ鉄道

ディーゼル機関車の無骨さがかっこいい!

今回、以前から念願であったバングラデシュ鉄道のディーゼル機関車に乗ってみました。
全国に張り巡らされている鉄道網の中でも、ダッカ→チッタゴン路線は、普通車以外にもエアコン付きの指定席車両があるということで、ツアーでも利用できないかと思っていたからです。
バングラデシュの列車というと、屋根の上に人がたくさん乗ってる! というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。確かに時期と路線によってはそのような光景を見ることができますが、今回は”見る”ではなく、”乗る”の方です。

朝07:30発の列車のため、少し早めにダッカ駅に来ましたが、すでに多くの人人人。列車の出発ホームを案内する電光掲示板はベンガル語のみ…。

バングラデシュ鉄道

駅舎

バングラデシュ鉄道

朝早くから人がたくさん

バングラデシュ鉄道

電光掲示板はベンガル語のみ

私たちが乗る列車を見ると「8」の数字が。「ok,ok 8番ホームね」と思ったら大間違い。私たちが思う「8」の形は実はベンガル数字では「4」を意味する数字。外国人には少しハードルが高い…。
ま、ホームにはたくさんの駅員さんが立っているので、列車のチケットを指差して駅員さんに身振り手振りで聞けば何とかなるなと、勝手にバックパーカー気分に浸りつつ。ツアーではガイドがご案内しますので、何の心配も要りません。

“09:00の列車は、何時に出る予定ですか?”

そんな笑い話がバングラデシュではあるそうです。
そう、バングラデシュでは発車時刻はあくまで目安くらいの大らかな気持ちでいましょう。私の列車も25分遅れで無事(?)出発。

バングラデシュ鉄道

駅員さんに聞けばなんとかなります

目的地チッタゴンまで約6時間。エアコン付き指定席車両は思ってたよりも快適。車内巡回販売でお兄さんがお茶・コーヒーやお菓子なども頻繁に売りに来てくれるし、車移動のように渋滞はなく、路面による揺れも少ないし、車窓からの景色を安定して楽しめます!

自由席は人が飽和状態。気温と人の熱気に溢れ外国人にはハードルが高く、かといってハイグレードのエアコン付き個室は、夜行便の寝台個室を想定しているせいか、やや狭くて圧迫感あり。
なので、今回乗車したエアコン付き指定席車両は、広々とした車内で他の乗客の様子を感じながら車窓からの景色も楽しめる、ちょうどいい選択だと自信を持ってお勧めします。

ただし、トイレは出発前に済ませた上で(列車のトイレはやや荒れています)、トイレットペーパー一巻きをリュックに入れておきましょう。

バングラデシュ鉄道

エアコン付き指定席車両の様子

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