首都に住むということは? ~東京とラサの場合~ [LHASA・TIBET]
チベットに帰れず、日本滞在が長くなってきた(苦笑)。 12月の日本を経験するのは、8年ぶりぐらいか。
チベットに帰れず、日本滞在が長くなってきた(苦笑)。 12月の日本を経験するのは、8年ぶりぐらいか。
閉門式で行進するインド兵 2012年11月6日、ダラムサラで開催された国際チベット医学会議(クリックすると3.1MのPDFファイルをダウンロードします)に出席した帰り道、パキスタンと国境を接する都市、パンジャブ州のアムリ […]
一か月以上前の話になるが、東京プリンスホテルで日本の歴代の宇宙飛行士たちが集った。 毛利衛さんが初めて宇宙へ行ってから今年でちょうど20年だという。 (もう20年も経ったのか~!) この集まり(「ふわっと92′から20周 […]
文・写真●田中 真紀子 チャム(仮面舞踊)を見に集まった人々(夏河・ラプラン寺) 都市化が進んだチベット自治区・ラサでは見られなくなった風景、“失われた記憶”とも云うべき情景を五感で感じられる土地・チベットの東北部アムド […]
カーラチャクラマンダラ いま話題の小説『天地明察』(角川書店)。江戸時代の暦法学者、渋川春海が算術によって月蝕、日蝕をピタリと当て、新しい暦学・貞観暦を作る物語である。この小説を読んだとき、チベットの渋川春海ともいうべき […]
東京は「チベット」から世界で最も縁遠い場所かもしれない。
男子寮の長い廊下 小さいころお化け(チベット語でドンディ)が異常なまでに怖かった。富山の実家は田舎特有の作りで廊下が長い。昼間はそこで野球やボーリングをして遊ぶのだが、夜になると恐怖の回廊めぐりへと姿をかえ、トイレに行く […]
『カンリ・ランツォ』 2000年5月、メンツィカン入学試験に挑むにあたり、外国人としてのハンディが最も大きい科目は論文だった。チベット語の勉強を初めて僅か2年5ヶ月の時点で、高尚な論文を短時間で書きあげるのはどだい無理な […]
方々から、ラサ駐在日記をはやく更新しろ!と大クレームが聞こえてきそうです。 現に、聞こえています(笑)。 どうもすみません! 二週間ほど前、チベットから大阪国へと帰国しましたが、 これから数回にわたって「日本滞在記」を書 […]
コース名:青蔵鉄道で行くラサ 8日間 <ショトゥン祭スペシャル> 2012年8月12日〜19日 文●池内明穂 夏のチベットは、祭が盛りだくさん! 日常の販売業務の中で、検討中のお客様から「チベットはいつがお勧めですか?」 […]
メンツィカン(チベット医学暦法大学)には独自の校則(チベット語でディクシ)があり、チベット社会の中でも厳しいことで有名である。 たとえば、授業の際、先生より遅れて教室に入室することは御法度である。仮に遅れたら教室の入り口 […]
掘り取ったドゥマと参加者の笑顔 「ザク、ザクッ、ザクッ」 アムドの草原に小さなスコップが突き刺さる。その先にみんなの視線が集中する。すると黒い土の合間から赤い根っこが少しずつ姿を現してきた。みんなが体を寄せ合って必死に覗 […]