ラサの開放、ふたたび [LHASA・TIBET]
半年ぶりのラサ。 やっとのこさ、戻ってきた。 ともいえるし、あっと云う間の半年だったような気もする。
半年ぶりのラサ。 やっとのこさ、戻ってきた。 ともいえるし、あっと云う間の半年だったような気もする。
自伝を手にするシャンバ シャンバおじさんは僕を見つけると「ちょっと、ちょっと待っていてくれ」と一大事とでも言わんばかりに呼び止めた。そして数分後、紺色の本を5冊も抱えて小走りで戻ってきた。「俺の伝記をジグメが書き上げてく […]
世界遺産に代表されるいわゆる観光名所は、その国や地域のほんの一部でしかありません。広く知られる観光名所が良くないというわけではありませんが、それにもまして魅力に溢れる「光をあてたい」場所や物事がたくさんあるということです […]
つい先日、都内への大学院進学にともない小諸で引っ越し作業をしていたとき、茶色く変色した22年前の切り抜きが出てきた。 * * * * コラム・編集手帳 豊かさは生きていることのあかしを見失いがちな若者を生んでいる。競争は […]
インド人とチベット人が衝突したバススタンド広場 ルームメイトのダツェが興奮しながら部屋に飛び込んできた。「いま、バススタンドでインド人タクシードライバーとチベット人の大乱闘があって、チベット人が1人、半殺しになったらしい […]
我らのチャンピオン私は左から三番目 ときに他人の能力をうらやんでしまうことがあった。スポーツ、音楽、伝統芸能、職人技など、その道で大活躍している人たちは小さい頃から英才教育を受けているがゆえに熟練した能力を発揮できる。そ […]
一月は行く二月は逃げる三月は去る! はやもう二月半ば、である。 師走から始まるこの日本的時間感覚は一体なんなのだろう。
診察室にて(僧侶はヤマさんではありません) メンツィカンでの病院研修があと数日で終わり、いよいよ日本へ帰国するという2009年3月のある日、40歳前後の僧侶が胃痛を訴えて診察に訪れた。すっとした顔立ちには智性が浮かび、謙 […]
サムドン・リンポチェ メンツィカンでは毎日夕方3時、夜9時に学食でチャイが振る舞われ、お喋りに花を咲かせる。そのとき、同級生が肘で「おい」と僕の脇腹をつつくとチャイが入ったカップを脇に置いて直立した。向こうからは白いアン […]
2013年になって、早くも二週間経ちました。 新年のご挨拶が遅れてしまったうえ、 毎度気まぐれなブログ更新間隔で大変申し訳ございません。 それでもなんとかこれからも続けいきたいと思っていますので、 本年もどうか宜しくお願 […]
創立20周年記念「風の遠足」風景 2011年10月29日、風の旅行社20周年記念、「風の遠足」多摩川ウォーキング10キロコースに参加したときのこと。ヒマラヤの山々で鍛えたアムチの体力を示そうと張り切っていたが、単調な平地 […]
青蔵鉄道と平行して走る道路 チベット薬草ツアー4日目、西寧(アムド地方の中心都市)からラサを目指す青蔵鉄道の窓には壮大な風景が映し出されていた。ひたすら続く大草原、遠くに見える雪山。ときおり遊牧民のテントとヤクの群れが見 […]