ラサ駐在日記番外編 【東大寺の仁王像を匂う女】 〜晩秋の東大寺散歩 −繭子と往く古寺巡礼(風カルチャークラブ)〜 [LHASA・TIBET]
今日は特別番外編。 来週末(11月29日)に迫った、東大寺の巡礼散歩ツアーのご紹介をここでさせて頂きます。 でもなぜ、この僕のチベットのブログに東大寺、それも「仁王像を匂う女」なのか?
今日は特別番外編。 来週末(11月29日)に迫った、東大寺の巡礼散歩ツアーのご紹介をここでさせて頂きます。 でもなぜ、この僕のチベットのブログに東大寺、それも「仁王像を匂う女」なのか?
セラ寺といえば、問答が見学できることで有名だ。 だが、大変残念なことに、その問答が今春以来行われておらぬ! むむむ。。。 今日は、遠くからわざわざ参拝に来られる皆さんのために、セラの他の魅力を少し。
別名、「ラサの青」特集。
は、たくさんあろう。 でもやはりこの場所・この角度が一番ではなかろうか、と僕は思う。
先日、チベット人の女友達とご飯を食べた。 彼女とは七年ほど前からの知り合いで、めでたいことに近いうちに結婚するのだという。 相手は遊牧民出身の男。
今日は、僕が最近食べたチベット料理をご紹介します。
今春以来、心配された方も多いと思いますが、今日は風の日本語ガイドたちの最近の写真をみなさんにお届けします!
シミカルボとは、僕の愛猫の名である。 チベット語の意味は「白い猫」。 何の芸もない、そのままの名前であるが、彼女の白さはラサの太陽光の恵みを受けて、まさに輝くばかりであった。
みなさんご無沙汰しております! 先日、ラサに戻ってまいりました。 長らく停滞していたこのブログ、ラサにいる限り力の及ぶ限り、これからも続けてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
四ヶ月ぶりのラサ。
カイラスの南側に広がる聖湖、マナサロワール湖。 チベット語ではマパム・ユムツォ。 マパム=「征服されざる」、ユ=「トルコ石」、ツォ=「湖」の意味である。
答えは “Yes” AND “No”!