五体投地の写真は撮ってもいいのか? [LHASA・TIBET]
答えは “Yes” AND “No”!
答えは “Yes” AND “No”!
ロサール明けのラサは、どう喩えられるだろう。 土中に蠢いていた虫たちがもそもそ外に繰り出していく感じか。 眠たそうな目をこすりながら。
朝四時、起こされる。 クンデンと呼ばれる、チャンから作られたチベットの正月料理を食べるためだ。
ただいま、昨日ラサに戻りました!
みなさんご無沙汰です。 新年になってから、もう3週間も経つのに、まだ一度も日記を更新していませんでした。 年末の誓いを立てたのに、すみません。 出張+遊びで、アムドと北京に行っていました。
2007年12月28日~2008年1月6日 文●八田裕子(東京本社) 空にはためくタルチョ(チンプー) 蘭州から陸路、ダライラマの故郷である西寧へ。ゲルク派六大寺院の一つであるタール寺を訪ねたあと青蔵鉄道に乗り始まったラ […]
2007年も残りわずか。 今年チベットに来られた方も、来たかったけど来れなかった方も、みなさんよいお年が迎えられるよう、ラサにてお祈り申し上げます。
新疆ではいろんな刺激を受けたが、旅行中最も早く僕の五感に訴えてきたのは、 新疆はキレイ、そして綺麗!
チベットに日本人としてはじめて足を踏み入れた河口慧海。 その名を知っている日本人は、100人に6人ぐらいはいようか。 だが、木村肥佐生(きむら ひさお)の名を知っている日本人はどのくらいいるであろう。 ここに少しだけ紹介 […]
写真ですよ〜。
「三十里営房」という、軍隊臭い名前の付いた、バラックのような街を後にする。 チベット(西蔵)と新疆ウイグルを結ぶ新蔵公路。 この三日間突っ走ってきたこの道路とも今日でお別れだ。 目指すはカールギック(叶城)、そしてあの […]
我々は古刹サキャ寺をあとにする。 要塞かと思わせるような、その重厚な城砦。 これから我々を待っているのは、天然の城砦。 ヒマラヤ。 そして、チョモランマ。