一組限定！ 山村ハイキングも楽しむ！
アンナプルナ山群の展望地オーストラリアンキャンプ
ヒマラヤ＆星空の絶景にも期待できます（つきのいえ庭より）
「ナマステ！」
シンプルな「つきのいえ」のゲストルーム
ハイキングしながら山の暮らしにふれます
「つきのいえ」の中庭よりヒマラヤを望む
「つきのいえ」から見るアンナプルナ山群
民家訪問 ミルクティ（ドゥ・チャァ）を作ってくれています
石畳に石葺き屋根の伝統的な村・ダンプス
「つきのいえ」自慢の“露天”五右衛門風呂で湯ったりリフレッシュ
豊かな森とヒマラヤ
アンナプルナサウスを眺めながらハイキング
フレンドリーなスタッフがお出迎えします（つきのいえ）
民家訪問も良い思い出に
アンナプルナ山群の展望地オーストラリアンキャンプ
聖山マチャプチャレとアンナプルナ山群が正面に望める、絶好のロケーションにある風の旅行社直営ロッジ「つきのいえ」。目指すのは友人の家に遊びに来たような安らぎの空間。こぢんまりとしていて豪華さはありませんが、素朴な山村に溶け込んだ隠れ家的なロッジです。
そんな「つきのいえ」の自慢は、ヒマラヤを望む露天五右衛門風呂、そしてダンプス村でとれた野菜や地鶏を使用した家庭料理。野菜・肉などはできるだけ地元の物を使っており、ダンプス村特製の「ロキシー（地酒）」も無料サービスしています。
ハイキングでは、景観のよい広い放牧地オーストラリアンキャンプでヒマラヤの展望を楽しんだり、山村の民家を訪ね、素朴な山の生活も垣間見ます。短期間ながらネパールの里山の魅力がぎっしり詰まっています！
| 日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 |
カトマンズ 夕刻：カトマンズ空港で集合。日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。 |
ホテル | |
| 2日目 |
カトマンズポカラダンプス 午前：ガイドとともに車で空港へ。国内線でポカラへ。到着後、レイクサイド散策と風スタッフお勧めのローカルレストランでネパール料理のランチ。 午後：車でアンナプルナ山群を一望する尾根上の山村ダンプス（1,650m）へ［走行＝約1時間半］。 途中から未舗装路を走行します。 |
ロッジ | |
| 3日目 |
ダンプスオーストラリアンキャンプダンプス 終日：更に展望が開ける、広い放牧地オーストラリアンキャンプ（2,060m）へのハイキング［歩行＝往復約3時間］。つきのいえに戻ってからは、絶景の露天五右衛門風呂でリフレッシュし、夕食はネパール家庭料理をお楽しみください。 |
ロッジ | |
| 4日目 |
ダンプス ポカラカトマンズ 早朝：天候が良ければ、ダンプスの展望台へ［歩行＝往復約30分］。 午前：車でポカラ空港ヘ。その後、国内線でカトマンズへ戻ってフリータイム（ホテルのお部屋は夕食前までご利用できます）。 夜：夕食後、車で空港へお送りして弊社手配は終了です。 |
| 最少催行人員 | 2名 （定員8名） 一組限定 | 添乗員 | 添乗員は同行しません。 |
|---|---|---|---|
| 利用予定航空会社 | ネパール航空（別途手配） | ||
| 利用予定ホテル | ＜カトマンズ＞ミラ、スライブ、フクムダルバール、マーシャンディ |
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| 一人部屋追加代金 | 20,000円 （ホテル泊） | ||
| 燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
※ネパール国内線は旅行代金に含んでいます。 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。 |
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| 旅券（パスポート）の残存期間 | ネパール入国時に有効期間が６ヶ月以上の旅券（パスポート）が必要です。 | ||
| 各国空港税／査証 | 募集型ツアーにご参加の場合、ネパールビザは日本での事前取得をお願いしております。弊社での代行手配も可能です。 査証代金（実費・手数料込み） ※外国籍の方は、査証（ビザ）が必要な国が異なりますのでご確認ください。 |
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| その他 |
・旅行代金は2024年12月31日までの料金です。 ・「つきのいえ」は５部屋（最大10名様）しかないため、一人部屋の指定はできません。一人部屋ご利用の場合は、隣接するロッジにお泊りいただきます。隣接ロッジにお泊りの方にも食事や五右衛門風呂は「つきのいえ」を利用していただきます。 ・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。 |
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