添乗報告記●ケニア アンボセリ・マサイマラをめぐり野生動物をじっくり観察する旅10日間

出発日:2025年11月15日
文・写真 ● 小澤里江
ツアー名● ケニア アンボセリ・マサイマラをめぐり野生動物をじっくり観察する旅10日間

JUMBO!風の旅行社では初のケニアツアーについてレポートします。

陽炎のチーター


ケニアの首都ナイロビから車で5時間、アンボセリ国立公園に到着しました。
ゲート入って直ぐにチーターのお出迎え、え~~、まだ心の準備もカメラの準備もできていません。
そして陽炎が立ち、ピントを合わせるのが非常に難しいです💦
ちょっと落ち着きましょう(#^^#)
ここアンボセリはアフリカ最高峰キリマンジャロの雪解け水が湧き出す水の豊富な国立公園です。

アンボセリの丘から


早朝サファリ後にお弁当を食べた丘からの眺めです。サバンナを吹きわたる風が頬に心地よいです。ポカリポカリと浮かぶ雲に飛び乗ってどこまでも行けそうな気がしてきます。

青空映り込み


もしかしてウユニ塩湖?なんて勘違いしそう(笑)奥にゾウの群れがいます、が、ちょっと判りにくいですね。

フラミンゴとキリマンジャロ


キリマンジャロをバックにフラミンゴが羽を休めています。なんともフォトジェニックです!

象の群れと青空


アンボセリはゾウの数が多いことでも有名です。

象の行進


身体がツートンカラーなのは、水浴びをして上がったばかりだからです。
子供は背中まで濡れていたみたい、先頭のゾウにはアマサギが乗って皆で行進です。

子象


子象が耳をパタパタしながら、後をついていく姿が何ともかわいい💕

砂埃のシマウマ


11月は乾季、シマウマが歩くだけで砂埃が立ちます。シマウマも目を細めてちょっと不機嫌?

バブーン


バブーンが車の横にドカッと座ってこちらにガンを飛ばしてきます、奥まった目はちょっと悲しげな気もするが、何を考えているのか?読み取れません。

フラミンゴ飛翔


夕暮れ時、フラミンゴが一斉に目の前を飛び立ち、私たちの車の上を飛び越えていきます、えっ、えっ、私たちフラミンゴに中にいる!。

宿泊した『アンボセリ セレナ サファリ ロッジ』はしつらえがアフリカンアートしていて、気分も上がってきます。

アンボセリセレナ


ダイニングやフロントなどがあるメインロッジに向かう歩道、この歩道を何度往復したことか。

アンボセリセレナ


壁の色は基本この赤茶色、草花や動物の絵が描いてあります。

アンボセリセレナ


ここにはフリーのコーヒー・紅茶があり、ゆったり過ごせます。目の前にはかわいいサバンナモンキ―がチョロチョロしていて、美しい鳥の鳴き声に聞き入ったり、他の宿泊客とライオンを見たよ!と盛り上がったり、従業員の人と雑談したり、リラックスできるお気に入りのスペースです。

アンボセリセレナ


夜はここがバーになり、世界中から野生動物を見に集まってきた人たちでいっぱい、カオスです。

アンボセリ国立公園では、ライオンの群れがシマウマ食べていたシーン(その迫力に腰が抜けそうでした)や金の王冠を被っているようなカンムリツルの優雅な舞など、ご紹介したいことはまだまだ山のようにあるのですが、次のマサイマラが控えていますので、アンボセリはこのあたりで終わりにします。

お弁当プレゼント


車でアンボセリ⇒ナイロビ⇒マサイマラ、強行軍です。手を付けていない食べきれない朝食のお弁当を集めて、移動中に子供たちへプレゼント。子供たちの笑顔に移動の疲れも吹っ飛びます。

お土産屋さん


途中、このようなお土産屋さんでトイレ休憩をします。アフリカンアートしているTシャツや彩色されたカバやゾウの石の置物や、木彫りのお面やフォークやスプーン、マサイのビーズ細工のアクセサリーなどとにかく目移りしちゃって、買い物スイッチがオン!テンションが上がります!が、ここから定員さんと値切りの交渉です。それも楽しむつもりで、粘り強く、でも、そろそろ行かないとマサイマラに着くころには日が暮れちゃう・・・。

フィッグツリー


野生動物の王国マサイマラ国立保護区で宿泊するロッジ『フィッグツリーキャンプ』に到着しました。
さぁ、いよいよマサイマラが始まります!出迎えてくれたのはバッファローの頭蓋骨でした、本物です。

フィッグツリーのテント


宿泊したテントロッジ、野生動物と私たちを仕切るのはキャンバス地1枚です。

もぐもぐキリン


キリンが美味しそうにアカシアの葉を食べています、まつ毛が長い!

キリンの群れと青空


正面からキリンの大きな群れがこちらに向かってきます。キリンは大きいです、でもマサイマラの空はもっと大きいです。

メスライオンとツバメ


朝の光を受けて、美しい雌ライオンです。周りをツバメが飛び交っています。

サファリカーとライオン


ライオンの群れがイボイノシシをハンティングして食べていました。オスライオンがサファリカーの影(日陰)に入ろうとイボイノシシの頭蓋骨を咥えて車の真下へ。バリッ、ボリッ骨をかみ砕く音がここまで聞こえてきます。

イボイノシシ


イボイノシシのファミリーです。尻尾をピンと立てて走ります。なんともユーモラスというか、思わず微笑んでしまいます。そうです、1枚前のライオンが食べていた動物は、これです。

樹上のヒョウ


ヒョウが樹の上で休んでいました。もうすぐ2歳になるオスです。そろそろ独り立ちの時期です。

ブッシュの中のヒョウ


その樹の下のブッシュの中にお母さんがいました!何か食べていますが、ブッシュが深くてよく見えません。この雌ヒョウは「ルルカ」と日本名で呼ばれています。そうなのです、このヒョウの名付け親は日本人なのです!

ルルカ順番待ち


赤丸の樹にルルカ親子がいます。サファリカー(観光客)がお行儀よく並んで順番にホンのわずかな時間だけ、樹に近づくことができます。実はルルカ親子の近くにはレンジャーが貼り付いていて、サファリカーがルルカ親子にストレスをかけないようにコントロールしています。11月はトップシーズンではないので、これでもまだ車が少ない方なのです。ルルカは人気者ですが、人気者も大変です。

シマウマ


いきなりシマウマに歯剝かれて、あ~~、びっくりした。

ハイエナ


ヒール役が多いハイエナですが、あどけない可愛い顔しているのです。

カバ


カバが溜っている場所があります、通称『ヒポポプール』 耳の位置が絶妙!と私は思う。なんか聞き耳を立てられてますか?私たち・・・。

バルーン


オプションでバルーンサファリを体験。サバンナに太陽が昇ってくるのを上から眺めようという何とも贅沢なサファリです。

バルーン離陸


そろそろ離陸のようです。

上空からの景色


カバがいる川を越えていきます、すごい、これはバルーンじゃないと体感できません。それにしても広い、ここにライオンもヒョウもチーターもキリンもゾウもシマウマもインパラもハイエナも、とにかく沢山の野生動物が生きているのです。

早朝バルーンとインパラ


バルーンの手前を走っているのはインパラです。

バッファロー


夕日に赤く染まるバッファロー

野生動物の写真をもっとお見せしたいけれど、そろそろロッジの紹介もせねば・・・。

フィッグツリーエントランスホール


風通しの良いエントランスです。

フィッグツリーダイニング


エントランスの奥がダイニングです。

朝食@フィッグツリー


基本ブッフェスタイルでフルーツエリアはこんな感じです。スイーツもフレッシュジュースも豊富。
奥の赤い腰巻をまいた銀色の卵みたいなのがメインで、チキン、ポーク、ラムなどの肉類から、豆や野菜の煮込みやパスタなど種類は豊富です。

フィッグツリー・出発前


朝、日が昇る頃にサファリに出発します。

フィッグツリーエントランスポーチ


エントランスポーチ、後ろ姿の彼が24時間出迎えて、見送ってくれます(笑)

キリンのシルエット


夕暮れ時、動物がシルエットになります。キリンはスタイルも良いし大きいので絵になります。

サンダウナー


サファリ最終日の本当に最後、夕日が沈むのを眺めながらシャンパンで乾杯です。が、1枚前のキリンに夢中になり、大慌てのサンダウナです。もぉ太陽は半分以上沈んでいます(笑)注いでくれているのはガイド兼ドライバーのジミーです。

夕空


日が沈んだ後の空がまた美しかった、が、急いでロッジに帰らねば。車中からとにかく1枚。

ジミーと私


ガイド兼ドライバーのジミーと私。ジミー、本当に素晴らしいシーンを沢山見せてくれてありがとうございました。また、よくぞ勇気を出して今回のツアーにご参加くださいました皆様、一生の思い出になる旅にご一緒できて本当に嬉しかったし、とても楽しかったです。心から感謝申し上げます。旅の手配やサポートを懇切丁寧に優しく対応してくださった風の旅行社のスタッフの方々、現地グランドオペレーターの井村さん、本当にお世話になりました、ありがとうございました。皆様、また、近いうちにお会いしましょう!

今回のツアーはこちら

ケニア野生動物写真撮影16回の小澤里江さんが同行!

終了ツアー ケニア アンボセリ・マサイマラをめぐり野生動物をじっくり観察する旅10日間

出発日設定2025/11/05(水)
ご旅行代金1,140,000円
出発地東京・大阪・名古屋
ライオン(撮影:小澤里江) ライオン(撮影:小澤里江)

終了ツアー

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