見るだけでなく、体験するチベットへ
夏のチベットは観光シーズンのためどこに行っても中国人観光客だらけ。そこでラサ滞在中は、主な観光地の他、旧市街を散策したり、茶館でお茶を飲んだり、観光客のいない巡礼路を歩いたり、巡礼者と一緒に五体投地をしてみたり、地元の民家を訪問してお食事を頂いたり「本当のチベット」に触れるためのコダワリが満載です。実は、積極的に体を動かすことで高山病対策にも効果的なのです。今回は郊外で伝統的な紙づくりも体験します。
是非、見るだけでなく体験するチベットをお楽しみ下さい。
チベット最古の僧院サムイェ寺
8世紀にチベットに仏教を布教するために、チベット人の僧侶を養成する目的で建設されたチベット最古の僧院。歴史的にも大切なお寺だが、僧院全体の外観が仏教の説く宇宙観を再現しているため、お寺自体が「立体曼荼羅」と看做されていることで有名です。近くにあるヘポリの丘に登り全景を展望しましょう。
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大草原に横たわる聖なる高山湖ナムツォ
ナムツォとはチベット語で「天の湖」の意味。標高4,718mの高地でありながら、大草原に海のように横たわる中国で2番目に大きな湖です。ラサの郊外とは思えないほどの大草原が広がり、遊牧民や家畜たちが闊歩しています。今回は、ラサから聖山チョモガンカルを遠望し、大草原の街ダムシュンに泊まり、ナムツォを訪れる絶景ルートです。ゆっくり時間を取って観光客の少ないナムツォの北岸まで足を延ばします。








