【限定6名様】
展翅(てんし)とは、標本にする際に昆虫の翅(はね)をひろげること。その作業は繊細でいて大胆。美しい姿を保てるかどうかは、各部位のちょっとした開き具合、バランスで大きく変わってしまいます。
展翅家・政所名積さんの展翅(てんし)の実演を見ているとその繊細な作業に思わず息をとめて見入ってしまいます。本講座では実演に加えて、政所さんの指導による展翅作りに挑戦します。
昆虫のカラダの造りと機能美を知る展翅の世界への旅。
展翅標本:キアゲハもしくはミヤマカラスアゲハを予定。※変更になる場合もあります、予めご了承ください。作った標本はお持ち帰りいただけます。
室内での2回セット講座です。*1回しか参加できない場合でも参加費は同じです
1回目 2026/2/1(日)10:00~16:00 ※途中、昼食休憩(約1時間)あり
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2回目 2026/2/15(日)10:00~16:00 ※途中、昼食休憩(約1時間)あり
昆虫標本界の匠
政所 名積 (まんどころ なづみ)
秦野市在住。昆虫標本作成業「展翅(てんし)屋工房」代表。博物館などに展示・収蔵する昆虫標本、個人の収蔵標本の作成を行い、昆虫に関する知識と技術の確かさには定評がある。メレ山メレ子著『ときめき昆虫学』(イースト・プレス)では、タマムシの章のナビゲーターとして登場。
担当講座一覧