原のコロナ休業日記 Vol.31 「はと錦」のお菓子1

 毎週木曜日に弊社のメールマガジン「つむじ風」を発行しています。その中に「風の向くまま・気の向くまま」というコーナーを私が書いていますが、昨日で598話です。もう10年以上は書いていると思います。昨日は、私の兄が長野県飯田市で「はと錦」(ハトキン)という菓子屋をやっていて、その「はと錦」の和菓子、洋菓子の各詰め合わせセットを、弊社のHPで販売しようと準備を進めているという話を書かせてもらいました。
 
 「はと錦」は、明治25年創業ですから128年目を迎える“老舗”です。とはいっても、京都の和菓子屋のような格好のいいものではなく、商店として128年やってきたということです。「はと錦」と名乗るようになったのは、兄が、東京での修行を終えて父の店を継いだときかからです。私が高校2年生の時でした。「たばこや」の屋号は煙草を売っていたことの由来しますが、私が子供のころは、既に、たばこ販売の権利を手放しており、祖父母と親夫婦の家族労働で、餅まんじゅうを製造販売しつつ、煎餅や袋詰菓子、チョコレート、チューインガムなどを販売するよくある街の菓子屋でした。

 「風の旅行社はついに菓子まで売り始めたか。大丈夫か?」とご心配されるかもしれませんが、今の状況では、そう思われても仕方がありません。現在、旅行に関しては、全く仕事がありません。6月から国内旅行が少しずつ始まりそうですが、海外旅行となると全く目途が立ちません。

 社員はほぼ全日休業に入っていますから仕事はできません。雇用調整助成金をもらうにはそうしなくてはなりません。スタッフの負担にならずお客様とつながりたい。そんな思いでやってみることにしました。
 
 用意ができるまでに、もう少し時間がありますので、順次「はと錦」のご紹介などをしていきたいと思います。

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