すべての道は哀愁に通ず?

いにしえの石畳が残るアッピア街道

いにしえの石畳が残るアッピア街道

ローマに行ってきました。紀元前4世紀にローマ時代の執政官がアッピウスが敷いたアッピア街道を歩いてローマの城内に入りました。ところどころ轍の残る石畳を踏みしめながら。最後木々の間から遠くに城壁が見えた時は、ちょっと歩いただけなのに、感動してしまいました。
アッピア街道から遠くに見えたローマの城壁と城門

アッピア街道から遠くに見えたローマの城壁と城門


ローマ城内へと通じるサン・セバスティアーノ門

ローマ城内へと通じるサン・セバスティアーノ門


ローマは統治した地域に道路を敷き、その支配を強固なものにしていったといいます。アッピア街道はその第一号。古代ペルシアも小アジアに王の命令が素早く伝わるように エーゲ海近くまで「王の道」を整備したとか。
現代では、中国が青蔵高原という難所を克服してチベットまで鉄道を敷きました、そこからさらにネパールへもつなげるとの話も聞きます。他方、タクラマカン砂漠を一周する鉄道もあと少しで完成の様子。南はラオスへの国際列車も走らさせました。
そんな話をしていたら日本では根室本線の一部が廃線になるとのニュース。道には、繁栄と哀愁が同居している。

そんなセンチメンタルな気分に浸りに、このツアーで行ってきます。
イスタンブールからローマへの道14日間

コメント一覧

お久しぶりです。相変わらず活動されている様で何よりです。 今回廃線となった根室本線、あれだけ北海道に行っている私ですが、2度しか乗ったことがありません。世界の鉄道の現状も興味あります。 またいつかイベントなどでお会いできると良いですね。

もりひろ2024.04.07 09:24 pm

もりひろ様 お久しぶりです。お元気そうで何よりです。私の北海道鉄道歴は「幸福駅」があった時代で終わってます(笑)。イベントでお会いできるのを楽しみにしております。

スタッフの声2024.04.08 12:16 pm

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