第190回 イチェ ~薬の信頼~
ハトムギワークショップ 一年前、2015年1月8日に修士論文を提出し、晴れて早稲田大学の文学学術院を卒業し文学修士号を取得した。薬学学士+文学修士の組み合わせは、日本人+チベット医の組み合わせと同じほどに、マニアックな価 […]
ハトムギワークショップ 一年前、2015年1月8日に修士論文を提出し、晴れて早稲田大学の文学学術院を卒業し文学修士号を取得した。薬学学士+文学修士の組み合わせは、日本人+チベット医の組み合わせと同じほどに、マニアックな価 […]
アマチャ 一昨年、「森のくすり塾」を開塾するにあたって、看板を木彫りで製作しようと思いたち、押し入れの奥に眠っていた彫刻刀セットを取り出した。手に取るのは久しぶりだ。結び目を解き鹿皮のケースを広げると、18年前に購入した […]
文●中村昌文(東京本社) チベットへ行かれるお客様に鉄板の人気を誇る青蔵鉄道。標高5,000mを越えるチベット高原をひた走り、聖なる都ラサを目指す、ロマンと絶景を楽しめる高原列車です。 しかし、青蔵鉄道で青海省の西寧から […]
アムドの草原 2015年8月15日から23日まで、チベットのアムド地方へ伝統医学スタディツアーに出かけました。前回に続いてのツアー報告です。 「遊牧民の人たちに伝わる健康法はありますか」と日本語ガイドのノコさんに尋ねると […]
バーラチャルで遊ぶノコさん 2015年8月15日から23日まで、チベットのアムド地方へ伝統医学スタディツアーに出かけた。ツアー初日、アムドの草原で、さっそくここは講師の出番とばかりに、ルクルを手に取った。これはゴマノハグ […]
ヒイラギナンテン 「災害時に問題となるのは、空腹と出血と下痢と熱と感染症、そして痛みです。これらに対応できるように都内にもっと薬草を植えましょう。」と、帰国後の講演会でいつも語っていた。当初は、ここで聴衆から笑い声が起こ […]
オーナーのロサンさんと奥さんの奈津子さん 個人的にずっと念願だったチベット料理屋さんが東京にオープンしました!その名も「チベットレストラン&カフェ タシデレ」。タシデレとはチベット語で「こんにちは」とか「おめでとう」の意 […]
キハダ軟膏 信州・佐久市に住む知人(62歳)が、この地方に古くから伝わる家伝薬の思い出を語ってくれた。なんでも、小さい頃、喉が痛かったり咳が止まらないときは、佐久の岩村田の「ある家」にいくと、赤い塗り薬を足の裏に塗ってく […]
ギャコック ラサの最後の夜に食べたい物。それはギャコク!チベットの鍋です。
信州の風景 その村の名前も、家伝薬の名前も、その薬を受け継ぐ古老の御名前も、あえて記さないが、秘伝(チベット語でメンガ)とされる家伝薬がかろうじて現代に受け継がれ、そして山あいの小さな村で消え去ろうとしている、その物語り […]
スタクナ寺 (4月23日から5月6日まで、風の日本語ガイドのスタンジンとともにラダック各地の伝統医を訪ねました。今回は「ラダック伝統医を訪ねて」シリーズの番外編です。) レ―近郊のスタクナ寺を訪れたときのこと。スタンジン […]
モスク (4月23日から5月6日まで、風の日本語ガイドのスタンジンとともにラダック各地の伝統医を訪ねました。今回は「ラダック伝統医を訪ねて」シリーズの第5回、最終回です。) ラダックの中心都市レーの街に、毎朝4時半ころ拡 […]