お客様アンケート「いってきました」とは、ご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。

詳細を見る

大草原縦走 騎馬トレックキャラバン8日間

出発日:2015.07.01

評価:

記録的な干ばつという自然現象のため、致し方ない面もあるかもしれないが、キャラバンの1、2日目は1日の駈歩が20分ほどというのは期待はずれだった。替馬が足手まといになった面もあるので騎乗者1人に1頭ではなく、もっと少なくていいと思う。ミネラルウォーターは1日に2本もらえるとのことだったが、ほしのいえに着く日は、ほしのいえ到着まで1本もミネラルウォーターをもらえなかった。落馬事故も危険だが、脱水症はもっと危険なので十分な水を用意すべき。上級者限定とのことだったが、参加者の中にはとても上級者とは思えず、ツアー後半では腰痛のため痛み止めを飲みながら騎乗している人もいた。襲歩までしたので人によっては大丈夫かと心配な人もいた。騎乗レベルチェックする訳ではなく、自己申告制なので難しいことは理解できるが、選定(参加者)をもっと慎重にするべき。馬場でどれほど鞍数を重ねても外乗は馬場とは違うので、募集要項に「外乗経験豊富」という要件を加えたほうが良いと思う。今回は幸い落馬事故はなかったが、もしあった場合は大きな事故になり得るので細心の注意が必要だと思う。

おかえりなさい!

大変な干ばつで、遊牧民でも草を求めて移動する者が多く出て大変難儀しました。とはいえ、ご指摘の点、基本ができていないと反省しております。また、参加者の乗馬レベルの見極めですが、ご指摘の通り、基準が曖昧なところがどうしてもございます。工夫を重ねたいと思います。貴重なご意見感謝申し上げます。

花と温泉 そらのいえに泊まる草原乗馬8日間

出発日:2015.07.03

評価:

3人のツアーでした。ウランバートルから490km移動する途中、ナーダム(村々のお祭り)の季節で、ドライバーさんが気づくと「寄っていきますか」と声をかけていただき、地元の皆さんでモンゴル相撲を楽しんでいるところに行けたのはラッキーでした。そこでは、村長さん(女性)のゲスト用ゲルに招待されて、お供えの羊肉やお菓子をいただきました。
「そらのいえ」では、乗馬初心者としては、「いきなり?」と驚くような場所に連れていっていただき、丘を登り降りしたことは大変な冒険でしたが、楽しかったです。初めての乗馬でしたが、最後には草原を駆ける体験もさせていただきました。
ご一緒した方と写真交換などしながら「毎日、草原の景色、風を思い出しています。瞬間移動できたら、あの場所に立ちたい」などと言い合っています。

行きも帰りも、同じ旅行社の別のツアーの方々とご一緒で添乗員のスタッフの方がおられたので心強く出発することができました。
モンゴルについて司馬遼太郎さんの「モンゴル紀行」を読んでいきました。歴史や背景を知ることは重要だと改めて思いました。遊牧民の方々の生活や考え方は、想像もできない世界ですが、じかに触れることができて、シンプルな豊かさを感じることができました。
ハラホリンの博物館はよかったのですが、その後の寺院見学は、暑かったのもあって少々お腹一杯状態でした。寺院が大きかったのもあると思いますが。
2,3人ツアーだといろいろとカスタマイズできそうで、次回が楽しみです。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

日程の組み方がよく、特に奥テレルジ3泊の体験がよかった。欲をいえばここを+1泊にしてテレルジ1泊は無くてもよかった。ウランバートルもよかったが、仲間にスリの被害者が出たのは残念。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

登山と乗馬体験、モンゴル民族舞踏と草原の生活はすばらしかったです。持ち物リストを忠実に守ったら不必要な物がかなりあったようです。サンダル、テルモスはいらない。それと防寒対策は薄手のダウン1枚で良いと思う。(フリースはかさばる)色々とありがとうございました。70代最後をすばらしい体験と共に多勢の皆様と共有できて嬉しいです。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

創立30周年記念のツアーだったので、(担当の)Aさんに何回も例会に来ていただき説明を受けたのはよかったです 丁寧な説明は好印象でした。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

奥テレルジのキャンプでは雨水が流れ込むし、壁にすき間があり冷風が吹き込んだ。ウランバートルに戻っての最後の夕食は冷房もない所での鍋料理は灼熱地獄のようでした。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

タシルキャンプのかわりにプリンセスでもう1泊したかった。乗馬をもう1日やりたかったです。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

全体として満足の旅が出来、有難うございました。モンゴルの旅はハードなイメージでしたが、お陰様で楽しい旅でした。乗馬はあまり期待して居なかったのですが、とても楽しかったです。海外での大浴場は初めてです。リラックス出来ました。風の旅行社がんばって下さい。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

初めて目にするものや安全に配慮した乗馬などとてもよかったです。また、ハイキングもお花畑に足を置く場所に苦労するほどでした。

2015年6月21日(日)発 祈りの里ブムタン谷の2つのツェチュ祭 9日間

出発日:2015.06.21

評価:

おかげ様で大変楽しい旅となりました。道路事情から判断すると車はランドクルーザーのような四駆の車の方が望ましいと思われる。「燃油チャージは変動した場合精算する」と記載されていましたがそれについての最終報告が無いのは旅行会社としてズサン。

おかえりなさい!

燃油チャージに関しては、ツアー申し込み時の為替レートで計算しご案内しています。実際には航空券を発券する時のレートで金額が違ってきますが極めて小額です。それを精算することは、振り込み手数料の方が高くなってしまいますからやっておりません。 しかし、「燃油チャージ」自体に変更があった際にはお客様にご連絡しています。変更がない場合は、申し込み時にご案内した金額でそのままお願いしております。 旅行会社によっては、ツアー代金に含めるばあいがありますが、そうすると、「燃油チャージ」そのものが変更になった場合に旅行会社に差損または差益がでます。 本来、「燃油チャージ」は、航空会社が決めたものを私どもが代理徴収しているものです。よって、レートによる小額の差損は実務上精算しないでご勘弁いただいておりますが、「燃油チャージ」自体に変更があった場合は、そのままお客様にお知らせしご返金ないしは追加のお支払いを戴いております。旅行会社によっては旅行代金に「燃油チャージ」込みとするところが多くありますが、弊社は、本来の趣旨に則ってやっております。「込み」にすると煩雑な説明を不要ですが、実際の姿を見えなくしているだけだと弊社は考えています。 どうぞ、ご理解を賜わりますようお願い申し上げます。

ほしのいえ乗馬満喫8日間

出発日:2015.06.26

評価:

同行した方が常連で、現地の方とお知り合いでいろいろ楽しませてもらえてよかったです。

ほしのいえ乗馬満喫8日間

出発日:2015.06.26

評価:

旅程2日目、乗馬の初日は夫の乗る馬が調わず、キャンプに残ることになったのが残念です。もうひとつツアー同行者の力量をたしかめることなく、常連の方と駆けることになり、少しハードでした。
同行した方は常連で現地の方とお知り合いでいろいろ楽しませていただけたのはよかったです。途中からは一部私達夫婦と他の方のコースなどかえてもらえてよかったです。