中南米お客様アンケート「いってきました」

エリア別
マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間
出発日:2017.04.29
キヌアを食べたい、とリクエストしたところ、風のヤナワラ、聖なる谷、ビスタドームでキヌア尽くしでした。フルーツや魚も多く食べられ、 果物・魚好きには美味しいものがたくさんありました。
残念だったのは、ペルー最終日の夜が花金渋滞になってしまい、慌ただしかったことでしょうか。 慌ただしかったせいか、リマに戻る車の中か、リマのホテルペンション・カンツータにクッション(黒い前傾 タイプのB5サイズの猫背防止クッション)を忘れてきたようです。取って来いとは言いません。もし現地で 見つけたら、現地でご利用ください。
リマからクスコに到着したとき、空港のターンテーブル近くに制服風ジャンパーに名札姿の寡黙そうな男性が 現れ、「カゼの方ですね?運びます」みたいなことを片言の英語で話しかけてきて、同じツアーの方から私たち のスーツケースを預かり始めたそうです。旅慣れた同じツアーの方は現地のナオツアーさん関係のドライバー か何かと思ったそうです。 しかし、空港の出口に来たところ、クスコのガイドさんが私たちを見つけ、「その方、私たちと関係ない ポーターです。チップを要求してきますよ」と言ってきて、一見関係者を装った流しのポーターということが 判明しました。とりあえずその場はツアー全員で (2人きりでしたが) 1 ドル払ったところ、特に反発も されませんでした。 クスコからリマに戻るときも、車から降りるなり、制服風ジャンパー姿の男性が手際良くスーツケースを 持とうとしたため、クスコのガイドさんが「私が持つから、助けはいりません」と断ってくれていたようです。 クスコの空港ではガイドの目の届かない所で荷物を預けたら、別途チップを要求してくる流しのポーターです。 名札や制服風ジャンパーに寡黙に関係者らしく装っているので、これからペルーへ行かれる方の参考になれば、 と思います。
余談ながら、他社で行ったバングラデシュでもダッカの空港でガイドと別れるなり、作業服でフレンドリーに 空港を案内する流しのポーターに遭遇したことがあります。ご参考までに。
パタゴニア・ハイライト10日間
出発日:2016.12.22
個人手配をいただき、ツアーよりも良かったです。現地手配だけしていただけるようでいたら、次も検討したいです。
記載ミスがあり、出発に困った。
マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間
出発日:2016.09.20
ゆっくりと自然を楽しみながら、マチュピチュを観光できてリフレッシュできました。最終日は短い時間でもシャワーを使えたので、帰りの長いフライトも何とか耐えれました。
現地の小学生や、日本語学校に通う生徒さんとの交流で、日本の反対側にも 日本語や日本の文化を愛し、学んでくれている人がいるというところにとても感動し、私も世界中のいろいろな国についてもっと知りたい!と思いました。日本に来たことがないのに、日本人以上に日本のことについて詳しく知っていて、必死に日本語を覚えようとしている姿に、心打たれました。
このツアーでは、なかなか訪れる機会のない南米を訪れることができ、現地の全く言葉の通じない小学生との交流や、日本語学校に通い、毎日日本語を一生懸命学んでいる学生との出会いなど本当に刺激的な体験をすることができます。現地の方々と触れ合う中で、文化交流ができるところがとても魅力的です。
現地の学生とは帰国後も、フェイスブックなどを通して交流を続けることもでき、本当に得るものがたくさんの旅でした。
現地の人との交流、特に、日本語学習者の皆さんとの交流がとても楽しかったです。日本の文化に興味を持ち、熱心に勉強をしている姿勢に刺激を受けました。
また、言葉が完璧に通じあえなくても、ゲームやスポーツ、ダンスなどを通じて共に楽しい時
間を過ごし、心を通わせることができたのが嬉しかったです。
私もはじめは不安がありましたが、現地の方々はとても優しく、明るくて素敵な人たちばかりで、本当に楽しい時間を過ごすことができました。このツアーに参加し、本場ペルーの文化を見て感じて味わって来れたこと、国や言語の違いを超えて心が通う瞬間を味わえたこと、地球の反対に大切な仲間ができたことなど、かけがえのない経験ができたと感じています。
密林&洞窟の中のマヤ遺跡とさんご礁の国 ベリーズ(延泊11日間)
出発日:2016.07.29
Bの着く國といってクイズにできるくらい未知な國です。それを友達に質問して楽しみながら、実際の経験はそれ以上。マヤ遺跡はもちろんATM洞窟のアドベンチャーの身体と頭脳を共に満足させる驚きは歴史的発見が半端ではなく凄かった。:台風で丸3日停電という事態にも遭遇しながら、現地旅行社の配慮で本を拝借。ヘッドランプで読む小説は久々で面白く、かなりの冊数を面白く完読。いい経験をしました。最後に世界で一番見たい風景で、表紙に取り上げられるブルーホールを心ゆくまで観て堪能しました。また、再び訪れたい所が増えてしまいました。できれば連絡は携帯ではなく自宅の電話でお願いします。とちらにしても繋がりにくいので。大阪で、A氏がお薦めのベリーズの意味がよくわかりました。本当にお勧めです。
密林&洞窟の中のマヤ遺跡とさんご礁の国 ベリーズ8日間
出発日:2016.07.29
どれも楽しめましたが、やはりハリケーンのために最終日程をこなせなかったのが残念でした。
ハリケーンによる空港閉鎖等で、迅速に帰りの飛行機を調整していただいたことを感謝します。あと、やはりアメリカン航空は避けたい、と思いました。たまたま乗った機種のせいかもしれませんが、機器が古かった...
4/29(金祝)発 コスタリカで昆虫探検
出発日:2016.04.29
日本では見られない熱帯雨林の樹々、花、鳥、そして昆虫と自然を満喫できた。
期待していた通り、美しい鳥や花に出会えたこと。まさかコヨーテに会えるとは。
またたびや原種のバナナなど自然な食べ物に挑戦。食事、特にジュースが美味しかった。
ご一緒させていただいた方々もとても良く、すぐ仲良しに。そして、講師の先生の博学さに驚愕。良い旅でした。
4/29(金祝)発 コスタリカで昆虫探検
出発日:2016.04.29
憧れていた人と会えたこと、図鑑を見て生で見たかった昆虫たちと会えたこと。夢が2つまとめてかないました。一生の思い出になりました。子供の頃の原体験を思い起こす最高の時間を過ごせました。
4/29(金祝)発 コスタリカで昆虫探検
出発日:2016.04.29
求めたものは、「コスタリカに行くこと」でしたので、現地に着いてまず夢が叶いました。
コスタリカの虫・樹・草についての説明は素晴らしかったです。おまけに、カメラ(初心者です)撮り方も指導してくれました。コスタリカの虫好きには、完璧なツアーです。
パタゴニア・ハイライト9日間
出発日:2016.03.19
氷河のバッサリ、豪快な音を立てて落ちる様子を目の当たりにして、大自然の凄さに感激しました。パンパを通り、めぐる山々と湖は壮大で美しく、いつまでも眺めていたい気分です。山のトレッキングでコンドルの優雅さを感じ、夜、そらに浮かぶ南十字星を観て、大いに豊かな自然に抱かれました。南米は、往復時間が長く、できれば10日以上が望ましいと思いました。現地で一泊してトレッキングをしたいのと、星空が満喫できる静かなホテルにも宿泊したかったです。もし、二人催行でも、希望を出せば一人延長できるのでしょうか。これは、私の間違いかもしれませんが、1月に行ったラダックのアンケートが届いていません。送ってくださればありがたいです。また、このアンケート大変遅くなりました。
アンケートに書いたように一部は不満足でしたが、次回お願いする時はガイドの質を確認してほしい。それ以外は十分満足できる旅でした。特に担当してくれたAさんにはお礼申し上げます。
ブエノスアイレスのタンゴショーについて
①貴社からの手配のタンゴショーには満足できず
②エル・ゲランディ
③エスキーナ・カルロス・ガルデル
に行きました。順番に芸術性が高く、満足度も高い。食事も同様です。ここまで来たのだから、①で帰ってはダメだと思います。
商品企画では、何を目的にするか?お金をどのくらいかけるか?によって内容にメリハリを付けないといけません。良いもの(例えばホテル)と質の落ちるもの(タンゴショー)が混在していてはいけません。