お客様アンケート「いってきました」
エリア別
短い期間でしたが、モンゴルの良さを十二分に感じられる内容で満足しました。
添乗員、ガイド、スタッフ、参加された方も良い方達ばかりで旅を楽しむことができました。ひとつのチームのよう。ツアー後の写真、動画もそれぞれが主役となっていて感激しました。(一生の宝物です)
忘れない、忘れられない旅行。皆さんに感謝しています。(社員添乗員の)Aさん、Bさんどうもありがとうございました。
とても細かいところまで気を配って作られたツアーだった。スタッフの意識を含め、これだけ客本位のツアーはあまり経験がなかったので、非常にいい印象が残った。ぜひまた参加したい。
コメントは出発前の対応~食事に記載した通りです。日程が7日間とコンパクトなので、延泊でカヌー以外のトレッキングなどオプションを追加できるようにしてもらえるといいなと思いました。
たくさん走れて綺麗な景色も楽しめて、急勾配の山を登って降りて、川を渡る冒険に満ちたこれ以上ないツアーでした!モンゴルリピートする予定なかったんですがまた行きたくなってしまう。そんな素晴らしい外れなしのコースです。
趣味で海外の色々なところで馬に乗っていますが、ここまで全てコミコミなツアーはないかもしれません。また行くとしてもこのツアーにしたい。そんなコースです。
一緒に楽しいときを過ごしたお仲間さん、明るく楽しく安全を守ってくれた添乗員さんとガイドさん、遊牧民のリーダー、師匠、スタッフのみなさんに感謝の旅でした。
途中でもう少し走りたいと要望をしたところ、色々考えて下さり、みんなの意見も聞いた上で隊列別にたくさん走らせてくれました。わがままを聞いてくださった添乗員さん、ガイドさんに感謝しています。本当に素敵なスタッフさんに恵まれました。みなさんによろしくお伝えください。
キャンプではシャワーがかなり弱いので、折り畳みのおけなどこのコースに限っては持っていくと良いかもしれません。
全てが想像以上に良かった。(天候、お花畑、ペルセウス座流星群、馬、乗馬ガイド、お料理、川の水かさ…)パンフレットに書いてある「企画者(A)がそのロケーションに一目惚れ…」この文面の景色をこの目で見られて、心と身体で感じられて幸せ一杯です。ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
出発から帰国するまで快適な旅でした。添乗員、現地ガイド、遊牧民スタッフの皆さんの心配りは素晴らしかったと思います。草原での生活は思った以上の素晴らしさでした。
上級者限定コースということで多少の不安もあっての参加でしたが、私がモンゴル乗馬初参加ということで、参加された皆さんもスタッフのかたもいろいろとお気遣いいただき、自分の乗馬技術で無理をすることなく、心の底から楽しめるツアーでした。
参加者は私以外は全員リピーターさんということで、風の旅行社さんが素晴らしいということだな、と感じます。今回のコースは景色を眺めながらゆったりと歩く、スリリングな気分で河を渡る、丘を越え森を抜けて、大草原では思いっきり走る、と思いっきり乗馬を楽しみました。私もきっとリピーターになることと思います。希望としてはモンゴル衣装のデールが欲しかったので、ご紹介いただけたりすると嬉しいです。
総勢9名ケガもなく無事に帰ってこられたのはスタッフの皆様のおかげです。ありがとうございます。
小高い丘からの眺め、いろいろな花の咲き乱れる草原、様々な表情の川、唐松の生えた山とどこを走っても美しい景色でした。草原を駈歩するだけでなく(十分堪能しました)浅い川をバシャバシャ渡ったり、深くて早い流れを馬と脚を取られながら進んだり、下草の覆い茂った立木の山を下ったり、夢の様なお花畑を速歩したり、変化に富んだ楽しい乗馬であると共に、馬の多様な能力を発見したトレッキングでした。
トレッキングキャラバン中は牛がゲルやテントなどの荷物を運んでくれ、とても遊牧的でしたが、寝るのはテント、食事はゲル、トイレゲルもなんとシャワーゲルもありました。お弁当や料理もとてもおいしく、今回は大人数だったせいか久しぶりにホルホグもいただきました。また、期待していなかったゲル訪問出来てよかったです。愉快な仲間でとても楽しいツアーでした。皆様ありがとうございます。
アルブルド 星と乗馬を楽しむ5日間
出発日:2018.08.11
モンゴルの方は口数も少なくて、積極的に働きかけてくる人が少ないようでした。その仲立ちをして下さるのがガイドさんだと思うのですが、乗馬やアルブルドの生活ではそれが少なくて残念でした。ウランバートルでのお土産購入ではいろいろリードして下さったので得意分野があるのかもしれません。
私としては乗馬を指導して下さった方にもっといろいろ聞きたかったです。四日目の午前中にウランバートルの山行きにアルブルドの社長さん?が同行してくださり野生のヤギ、ヒツジ、鳥の雛が望遠鏡で見えたのはビックリ、感動しました。道なき道を車で走り、探検隊になった気分でした。社長さんに感謝をお伝えください。念願の乗馬もおしりが痛くはなりましたが、草原を馬と一緒に楽しむ事ができ最高でした。いろいろお世話になり、ありがとうございました。
今回は成田からの出発が30時間遅れた分、ウランバートルから直接アルブルドツーリストキャンプに行ったのは5日間コースの方もいたので良かったと思います。(移動はきついですが、皆さんテンション↑↑あがっていましたから)
そして、多古の旅館でツアーメンバーと過ごし、地元の方も参加してのAさんのミニライブも大変良かったです。多古米を一合ずつ炊いた朝食もかなりの強物でちょっと出発がおくれて凹んでいた私達の気持ちも元気にしてくれました。
何よりも素晴しいと感じたのはモンゴルの大地でAさんの馬頭琴とホーミーを聞けたことです。その音楽が誕生した地で聞くのはLive House で聞くのとは違う波動を感じます。ツアー中、お天気に恵まれて乗馬もモイルトでのトレッキングの星空もお花畑も夜空を輝かせた流れ星も行ってこそ感じる事が出来ました。
ゲル宿泊体験は憧れで貴重でした。
遊牧民の知恵、たくましさにも感服。
私は乗馬は出来ないと不参加でしたが、事実馬具を身に着けるだけでも足がつってしまいそう。体験したひとは皆楽しそうで馬の扱い方など興味深く見学しました。
ポカラ→ジョムソン間がフライトキャンセルで車移動となったが、楽しい経験だった。意外と往路はジープを組み込んでも良いのかもしれないと思う。実際に出来るかどうかは解らないが、ローマンタンの朝のプジャ見学が出来たら楽しそう。カトマンズに帰ってからの観光について柔軟に対応して頂き、感謝。特に朝のボダナート観光に会社の車を出して、添乗員さんとガイドさんに付き合っていただき、ありがたかった。Enjoyしました。
ポカラージョムソン間の飛行機が飛ばなかったり、道が崩れたり、車で川を渡ったりといろいろありましたが、非常に楽しい旅でした。
それは旅の途中で出会った人が皆やさしく、また一緒に旅したみなさんが素敵な方ばかりだったからかもしれません。この先もずっと心に残る旅になりました。
以前からムスタンに行きたいと思っていて、今回「ジープで行く」という言葉に飛びついて参加しました。なんとなく「楽に行けるようになった」と勝手に思っていたところがあったので、パンフレット等で冒険色を少し強めてご紹介いただいた方がいいかもしれません((同じようにムスタンに憧れている方が多いはずなので)