乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」

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本当に、楽しい初モンゴルとなりました。モンゴルの方々は、みんな温かく和やかで、笑顔がとても素適でした。乗馬も十分過ぎる程満喫しました。風を切って草原を走る心地よさは、中毒ものです(笑) 必ず、また、行きます!!次は、フブスグル湖か、アルブルドへ行きたいです。
また、よろしくお願いします。
細やかなお気遣いをありがとうございました。ほぼ初海外の初モンゴルでしたが、とても楽しく豊かな経験が出来ました。ありがとうございました。
飛行機エアーカナダルージュ プレミアムにしたのにエコノミーと変わらず不満。行きは足のおきばもなく最低でした。食事も行きはエコノミーと一緒? 約17万損した気分です。Aさんの話ではエアーカナダとカナダルージュは別ものとのこと、直行便はエアーカナダはないのかしら?
スプルース湖畔のキャンプが無くなったのはなぜでしょうか
カナダの大自然の懐にいだかれ、ゆったりと乗馬を堪能できありがとうございました。
やはり馬の旅ですネ、でも1人なので海外での乗りかえは不安なところです。あと、費用も他の方を誘うのにあまり高額ですと誘いにくいです。
2017年モンゴル国際草原マラソン&ウランバートル都市文化探訪の旅4日間
出発日:2017.09.08
初モンゴルを思いっきり堪能しました。市街地の交通渋滞や大草原でランニング、ザハでの買い物やホーミー聞けたし、実質2日の滞在でもお腹いっぱいで大満足です。でもまだ乗馬や釣りが残ってる。恐るべしモンゴル・・・
お小遣いの予算がもう少し具体的にあれば好いかなとおもいます。円とドルとトゥグリグと結構混乱しました。全くの偶然でしたが同じツアーで知り合いと再会、マラソン大会でもまさかの出会いがあり、モンゴルの人たちとも交流できて忘れられぬ旅行になりました。
ありがとうございました
乗馬の時、暴走したときのたづなの引き方を最初に教えてもらえたら、落ちなくて済んだのかも?
馬は群れるから、1頭が走り出したらすぐに止めにかかれば事故はひょっとしたら事前に防げたのではと考えます。
アルブルドキャンプに2泊だけという短い参加だったが、乗馬と馬頭琴・ホーミー、満天の星空も堪能できた。食事と乗馬の時間だけ伝えられてあとは自由という、一見するとのんびりスケジュールだが、ツーリストキャンプを存分に楽しめた。朝夕に乗馬をし、休憩中は近くの丘に登って広大な景色をぼーっと見たり、見事な捌きっぷりの羊の解体を見学したり。夕食後は本格的なライブ。ぜいたくな時間を過ごせた。キャンプのトイレは清潔で、シャワーもポンプ式で笑っちゃう水量だが、あれで十分。そしてなにより食事がおいしいのがよかった。最後の最後に友人が落馬して骨折してしまったので、残念ながら満点評価はつけられないが、内容的にはとても楽しい旅だった。
急に走り出してしまった数頭から2人が落馬してしまったとき、近くにスタッフはいなかったと思う。私の近くにはスタッフがいて、私の馬も走り出したがすぐに止めてくれたので助かった。生き物相手のことなのでほんとうに難しいと思うが、今回のケースも次の何かしらの安全対策に生かしてもらえればと思う。
モンゴルの大自然、大草原に大感激、満喫。
71才という年齢です。ツアーの参加者はきっと若い人ばかりだろうと思い、不安でした。体には自信がありますが一人での参加は初めてです。
でも今しか無いと覚悟し参加しました。成田で顔合わせをした時、年齢差を感じる事もなくホッとしました。
始めのうちは8日間をどう過ごすんだろうと思ったのですが乗馬をしているうち楽しくて、嬉しくて、そして大草原!360度の地平線。何もかもが自然に生きている。何日でもなかったのにどっぷりつかりました。乗馬はもっとしてみたいと思いました。
モンゴルの雄大な自然を体験できたし、ゲルでの生活も楽しく過ごせました。お食事もおいしかったです。
又 馬頭琴の演奏も時間ある毎に引いてもらえ 一日が充実していました。乗馬も初めてでしたが、どうにか乗れて嬉しかったし満足の旅でした。ただ2点気になる事があります1点は、はっきりした理由もわからず??馬が暴走して2人が落馬された事。もう1点は、Kさんから、馬の先導をしてくれた人達に西洋人はチップを渡している。日本人もしたほうがいいが風の旅行社から聞いてませんかと言われた事、一応きいてないが20ドル/人しました。
ほしのいえセレクト乗馬5日間
出発日:2017.08.12
・馬にもっと触れ合いたかった。(馬の扱いに慣れている人は馬を世話をする様な事も、馬装もするとか。)
ほしのいえセレクト乗馬5日間
出発日:2017.08.12
初体験の乗馬で、ほんの数日間でそれなりに走れるようになったことは本当に嬉しかったです。ですが半野生のような現地の馬は予測のつかない行動に出ることも多く、当初考えていたよりも体力的にハードでした。私を含めて女性の初心者の参加は多かったですが、本当の意味でそういった人達の安全に配慮できる人(現地の方々は馬の扱いについてはプロだと思いますが、それだけに”大人の初心者で非力なヒト”のことがどこまで実感として理解していただけているのかと不安に感じることもありました。)を増やしていただければと思います。またそのあたりのギャップを埋めるためにも、安全に関わる部分のレクチャーは、初日の朝だけでなく毎朝するとか、馬から降りたら即解散ではなく、ほんの5分間でもグループ内で疑問や悩みや技術的なことを共有できるような時間を(あえて)設けるとか、更なる対策を考えていって頂ければと思います。