乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
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そらのいえにスーツケースのペアキーを落とし、ちいさなキーだったが、そらのいえスタッフが気づきウランバートルへ帰る時そちらの泊のお客さんに預けて途中の地で渡してくれた。心遣いのきめ細さ、気転の利く渡し方に感謝と関心しました、一番良かった点は乗馬の安全装備のエアージャケット・ヘルメットの充実と乗馬のトレッキング中の遊牧民そらのいえの、乗馬スタッフのプロの安全対策、常に目配り気配りが行き届き、他社の安価なツアーではないクオリティの高さを感じた。1つ残念に思ったのが、帰りの飛行機で東洋のミケランジェロと呼ばれている人の作品がウランバートルのザナバザル美術館にあり、世界の美術館めぐりが趣味私には、知らない事だった。その作品を見るためには、遥遥ウランバートルまで来たと、その人から聞き今回ツアーに含まれていなかったのが残念に思った。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
2017年空港が近くなりアクセスは良いのですが、一方草原の環境が悪くなる事も予想されます。「そらのいえ」は遠いので、「ほしのいえ」の移転も将来お考えいただきたいと思います。
ほしのいえセレクト乗馬4日間
出発日:2016.07.23
現地のガイドが一生懸命である。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
同行2人で、お2人に感謝します。乗馬経験は1年位、早足までであった。
現地でBクラス希望したのは自分を過信したため。残念なのは、駈足の経験がないため、停めるのはタズナを引っ張るのみ。結果として馬は上目遣いに走るのみ。現地の人は、タズナうぃ上方に引き、馬面を上に向けさせて停めていた。この仕組みを事前に教えて欲しかった。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
子供が具合が悪くなった時の対応がとても親切で助かりました。ありがとうございました。トイレ等いろいろな注意書きは、モンゴル語も添えて頂くと、海外気分がもっと味わえて良かったと思います。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
バイクがたのしかった。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
スタッフの皆さん優しく直ぐ実行してくれて笑顔一杯で素敵です。子供がゲルの出入りをする時に、外履・内履の区別を忘れる為、ゲルが砂だらけになります。備え付けのホーキとチリ取りがあると各自掃除出来るので(部屋が綺麗に維持)良いです。皆さん、長時間の勤務なのに疲れた顔も見せないで、いつでも対応してくれました。ありがとうございました。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
みな様とても親切でやさしくスタイルバツグンのイケメンです。また行きます。モンゴルへ
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.07.23
乗馬中、前後左右にインストラクターが付き添い安心して乗馬出来ました。日本語を話せるモンゴル人は的確なアドバイスを出し、すばらしい!並歩、速歩、駈歩の時間の配分が絶妙。又参加希望しています。
総合評価・・・友達にも勧めたい
モンゴル旅行」の楽しかった事Best3
No.1 モンゴルの大草原を馬で駆け巡り!(人生観が変わるよ!)
No.2 人との出会い
①モンゴル人のイケメンガイドさん(日本の養豚場で3年働いているから、日本語ペラペラ!おまけに、モンゴルの歴史や自然の知識が豊富で旅行者を心から楽しませてくれる。
②アルブルドキャンプのオーナーや食堂の人々!みんな、ちょーやさしいし、料理もうまい!ナーダムを観に連れて行ってもらって、馬乳酒飲んだよ!
③ツアーで一緒だった美人の女性(毎食、ビール・ワインを付き合ってくれた!)
No.3 人工衛星(ISS)を見た!!何も観光地がないからこそ、見えるものが大草原にある。
乗馬ガイドのAさんも、後ろをみながら、早く駈足してくれたり、馬が駈足をなかなか出さないと、(そらのいえスタッフの)Bが、駈足で先導して馬が駈足するのを助けたりしてくれました。
ある時、私の馬が後ろをふり返って、木の下に暴走?して行こうとして、私も止められず、乗っていたら、松の枝が目の前に迫ってきて、1本目はクリアー2本目も迫ってきたところ、Bが回りこんで止めてくれました。私はあまり焦ってはいませんでしたが、やはりホッとしました。馬のふり返りを許してはいけなかった。と反省しました。Bは馬のベテランなので安心しました。
「そらのいえ」のスタッフは、みな様良くむかえて下さり、快適に過ごしました。花も多くて、はじめてのモンゴルで、あんな素敵な所に行ってしまうと、後はどう感じるのでしょうか。心配ですが。今回運転手のCさんでしたが、話しやすくユーモラスな方で楽しかったのですが、肥満とあのイビキは、睡眠時無呼吸症候群を連想させました。
昼の運転がちょっと心配でした。
もうひとつのアンケートに書いたのですが、到着した時、出国口にガイドさんがいないので心配でした。3人でいたので、不安はなかったのですが、もし悪い人がいて「外で待っているから来て」なんて言われたら困りましたね。
あとで写真を送りますので、それぞれの人にお渡し下さい。楽しい旅でした。ありがとうございました。
水周り、虫以外は、貴重な体験が出来ました。
モンゴルの力士の強さの活躍の源を知り、ゲル、遊牧を実感できました。到着の夜の9時頃の明るさ!幼児が公園でまだ遊んでいる!ゆったり街中を歩く人々の体格にびっくり!翌日から雄大な大地、山々の色、目の前の家畜、こんな色とりどりのヤギ、牛、馬、羊!絵の様な水辺の牛、馬、点々とするゲル、人との遭遇の貴重さを感じました。
制限ある、水、電気、虫の攻撃!虫除けは持参してもあまり使わない日本だった!サングラスは必要だった(後悔)工夫されて美味しいものの、ワンパターンの食材、パン、料理法は参りました。大好きな乳製品はうれしかったし、デザートの美味しさに感激しつつ、もっと色々試し知りたかったし、購売意欲不燃焼、羊毛他の(実践への)興味がくすぶっています。現地での気球は私達の憧れが、山田洋次監督の「学校Ⅱ」からですが、竹澤パイロットとの関わりにびっくり。慎重な準備、熱意に何故この地にの意味がわかりましたし、感謝と共に忘れられない思い出となりました。
(ガイドの)Aさんに一杯質問し、相撲講義をして日本、モンゴルの違いはあれ、強い相撲ファンには心強い!次回はウランバートルでゆっくりし、歴史、芸術、工芸を知りたい。老いながらも、又モンゴルを楽しめるかと思いはつきません。