モンゴルお客様アンケート「いってきました」

エリア別
乗馬でかけあしするのが、とてもきもちがよく、いっぱいやりたかった。
ごはんが、なかなかおいしかった。(ガイドの)Aさんは日本語がとてもうまかった。ほしのいえで、弓をかしてもらい。すごくとんだときに、うれしいきもちになった。
“いつかは行ってみたい”と思っていた国の内の一つでしたが、まだ“行くぞ!”とまではなっていなかったところ、別の行先がポシャッタおかげで急遽“行けるところ”を探して行くことに…。草原だけではない様々な大地の風景が楽しめたのが、良かったです。温泉に浸かれるのも、この行先(ツアー)のいいところ!でした。
旅の終わり、ウランバートルに着いてからがあわただしい感じがしました。翌朝が早いこともあってか、1時半~2時からの昼食後、4時半始まりの文化鑑賞、それが終わったらすぐ夕食でしたので…。昼食がビュッフェ形式でしっかり食べちゃいましたが、夕食時間が早めなら<モンゴルうどん>くらいでよかったと思います。
モンゴル文字も、ちょっと知りたかったかな…。
4泊5日の行程でしたが、雄大な景色とゆっくりとした時間の流れの中でのんびりと過ごすことができ、1週間以上滞在していた気がするくらい、満足感たっぷりの旅でした。
ガイドさんやドライバーさん、現地スタッフの皆さんがとても優しく、7歳の娘がいても安心して一緒に楽しむことができました。また様々な知恵や自然へ配慮が満載の草原の暮らしにも、深く感動しました。次はモンゴルの歴史や文化についてもっと勉強してから行こうと思います。
このたびは本当にお世話になりました。普段、娘に我慢を強いることが多いため、たまの旅行の時にはできるだけ娘のペースや要望に合わせ、互いのストレスを解消するようにしています。今回、パッケージツアーでありながら娘のペースにかなり合わせていただき、心から感謝しています。半ばあきらめていた乗馬も、ガイドのAさんたちの配慮で「もう無理です!」というくらい走らせていただき、十分に満足しました。娘がもう少し大きくなったら、またお世話になりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
原因は不明ですが、私は帰国の前日から、娘は帰国した午後からお腹を壊しましたが、痛みや嘔吐や発熱は全くなく、軽症です。
【中国国際航空利用】遊牧民ホームステイ6日間
出発日:2016.08.11
遊牧民の普段の生活を体験できるので、非常に興味深く楽しい旅でした。ガイドさんやホストファミリーが温かく迎え入れてくださったのですんなり入っていくことができました。
360度、草原の世界に圧倒!馬に乗って行けども行けども草原がとぎれることなく・・・続き。今、思い出しても、又、あの風景の中に行きたいです。
2日半の乗馬でしたが、先生(トゥルー)のおかげで一人で馬に乗れるようになりました。一人で馬をあやつり、大草原を行く・・・もう本当最高のひとときでした。
宿泊したゲルはとても清潔で居心地のよい空間でした。食事もとてもおいしく、予備に持って行ったカップラーメンの出番はありませんでした。
モンゴル人の心のあたたかさ、寛容さに触れ、又、たくまさと笑顔に接し、モンゴルが大好きになりました。あの広大な自然がいつまでもあのまま残って欲しいし、又、モンゴルに行きたいと思いました。
気心の知れたメンバーとたっぷり楽しめました。アルブルドには、馬が良く調教されているし、乗馬スタッフもお客を楽しませようと頑張ってくれるので、本当にうれしいです。
今回もアルブルドのコックさんの作ってくれる食事、とても美味しかったです。
それに比べると、ほしのいえの食事はもうひと頑張りあると嬉しいです。
5日目、6日目、7日目の夕飯、偶然にもボーズが連続してしまったのには、ちょっと閉口しました。ウランバートルのレストランでのメニューは決まっていると思うので、せめて前日の、ほしのいえでの食事は別メニューにしてもらえると、嬉しかったです、
が、全体的には今年も大満足、すっかりリフレッシュでき楽しかったです!!ありがとうございました。
2002:5日間乗馬学校、2005:「ほしのいえ」8日間キャラバンにさんかして、11年ぶりのツアー参加でした。
・ガイド(現地)のAさん、馬方さんが大変責任感が強い。
・アルブルドからのコックさんの料理が大変美味しかった。
まず以上2点が11年前と比較して、ランクが上がったなと感じた点です。(「ほしのいえ」の食事も美味しくなっていましたが、いただいた食数が少なかったので・・・。)
とくにかくにも旅慣れ、乗馬慣れした方との旅でしたので、気兼ねなく楽しめました。ウランバートルの発展には驚きましたが、草原を馬で走る快感は変わりなく、また行きたいと思っております。
・モンゴルが大好きになりました。自然も、人間も、食事も、なにより乗馬がここまでできるようになり、次なるステップ(かけ足)をしてくなり、来年もまた来たいと思わされたことです。満点の満点の星空、360度の大草原180度の大空と雲、青空、日の出、夕焼け、放牧の馬、ヒツジ、ヤギ、牛のむれ、ハーブや小さな花の草原のいいにおい!風のさわやかさ、上げたらきりがありません。
・事前説明会でもありましたが、馬乳酒による下痢の話、今回馬乳酒は出なかったのですが、ゲル訪問でヨーグルトやチーズをいただいた。とてもおいしかったのですが、そのせいか??全員が帰路や家についてからしばらく下痢がつづきました。せっかくの乗馬のときでなくてほんとによかったです。対応策はなかなかむずかしいですが・・・。
・そういえば、帰路、飛行場でカンビールのおみやげは とりあげられた方が2人いました。徹底していただくといいですネ。
今回は馬が良かったので、楽しい旅になりました。馬ガイドも一番信頼している人なので安心して乗馬が出来て嬉しい。モンゴルエアは不手際が毎回なるので、ANA、JALで行きたい。モンゴルエアのビジネスのっても、荷物が5回中1回しかまともに出てこない。帰国便。
今回初モンゴルでしたが、想像以上に楽しく想い出に残る旅となりました。出発前は上手く馬に乗れるか、食事が口に合うか、などの心配も少しありましたが、いざ現地に行ってみると、そんな心配は杞憂に終わりました。
今回の旅で一番ラッキーだったのはガイドのAさんだったことです。彼がガイドでなければ、旅の印象もまた違うものになっていたかもしれません。
また、乗馬の先生として、付き添ってくれたトゥメさんザヤさん、キャンプ長のBさんはじめ、ほしのいえのスタッフの皆さんも、温かい心の人ばかりで(ここでアンケートが終了)
担当の方も、親身になって話を聞いて下さいました。ありがとうございます。
ほしのいえ草原乗馬学校5日間
出発日:2016.08.13
モンゴル旅行(乗馬教室)がこんなによいものだとは思っていませんでした。最高でした。モンゴルがよいのか、旅行社のセッティングがよいのか(他を比較してないので)わかりませんが、環境も、スタッフも、乗馬教室の先生もなにもかもよかったです。ありがとうございました!
たぶん、帰りの機内食だと思いますが、日本着後、2時間で家についたとたんに嘔吐と下痢でした。同じツアーメンバーもほとんど同じ症状だったようです。遊牧民のゲル訪問時ご馳走になったヨーグルト説もありますがそれだと2日ほど何事もなかったのでやはり機内食だと思います。これがなかったら申し分のない旅行でした。17日に帰国して今日は22日ですがまだ下痢してます。