お客様アンケート「いってきました」とは、ご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。

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ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2024.06.28

評価:

楽しい時間をありがとうございました。(風の社員添乗員の)A上さん、Bさん、(風のスタッフの)Cさんの日本人スタッフはじめ、現地の(ガイドの)B、C、Dさん、(ほしのいえのスタッフのEンさん、調理スタッフ、清掃のスタッフ、水を運んでくれた人、ゲルのストーブに火をつけに来てくれた人、乗馬のサポートしてくれた人、感謝の気持ちでいっぱいです。あとは、何より、このツアーに集まったゲストたちの魅力的なこと!この出会いに感謝です。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2024.06.28

評価:

衛生面もしっかりして大変安心してツアーを楽しめた

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2024.06.28

評価:

Cチームだけあって、乗馬のレクチャーは 少なっかったのですが、後ろから着いてきた若い現地スタッフの おかげでモンゴル乗馬の手綱捌き チョー の掛け声での馬の加速 駈歩からの襲歩 帰ってから脳裏に焼きついて モンゴル乗馬何度でも行きたいです。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2024.06.28

評価:

お客様にとって楽しい経験と素晴らしい思い出を最大限提供する。スタッフが全力で!
といった思いが感じられる旅でした。

カラコルム取材旅行6日間

出発日:2024.05.06

評価:

普通なら行くことが困難な場所へも安全に案内していただきました。長時間の運転や、こちらのさまざまな希望を快く叶えていただき、大変満足です。
一点だけ気になったのですが、ドイティン・バルガス遺跡へ案内したいただいた際、遺跡の中まで車で乗り入れていたことが、遺跡の保護の点で心配になりました。
場所が分かりにくく、現地ではほぼ手探りのように該当場所を探したため、車で極力近づかなければならない状況は仕方がなかったとは思います。ただ、今後もしドイティン・バルガス遺跡へ行く場合は、遺跡の保護のために丘の下で車を降りるなど、なにかしら対応を変えた方が良いのでは、と思いました。

おかえりなさい!

ドイティン・バルガス遺跡は弊社でも殆ど手配したことがありません。確かに、草原の中に人知れずあるような、モンゴル人でも遺跡と認識している人はほとんどいないような貴重な遺跡です。当然、観光箇所としてまだ確立しておらないため、ガイドも認識が至らず、車で間近に迫ってしまったと思われます。 次回からは、ご指摘のように対応したいと考えております。ご意見、ありがとうございました。

12/27(水)発 タイガの森でトナカイ乗りキャラバン10日間 ─凍った大地を走り、雪原をトナカイで往く─

出発日:2023.12.27

評価:

モンゴルのツアーを多数手がけている旅行社で良かった。講師の方はどんな質問にもたいへん詳しく答えてくださり、モンゴル全般を理解する上でたいへん役立った。
トゥバ人シャーマンに会って儀礼を見学することができたのがとても有意義であった。
モンゴルの文化全般に関して関心が広がった。

タイガの森でトナカイ乗りキャラバン10日間 ─黄金に輝く秋のタイガを行く─

出発日:2023.08.31

評価:

【山田次郎さん家族企画】「ほしのいえ」で過ごすモンゴル滞在7日間

出発日:2023.07.26

評価:

楽しかったです。とのこと

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.08.11

評価:

宿泊地がほしのいえに固定されており、メインも「乗馬」とシンプルな軸のツアー内容だったのが自分に取ってはかなり良かったです。間にコンサートやモンゴル相撲、羊の解体などもあり、飽きない、昼寝する時間もあって最高でした。馬にはまた乗りたいです。(駈足できるのはモンゴル?)

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.08.11

評価:

青い空の下、緑の大地を颯爽してきました。期待以上の面白さに感激。また、知り合った方々と草原を駆け抜けたいです。
モンゴル人と紹介されたAさんは、親切で明るくてよく気が付くとてもいい方でした。彼女がまた、スタッフとして会えることを祈ります。

おかえりなさい!

Aは、日本人の学生で弊社が頼んでほしのいえに駐在して貰いました。2024年の4月から大阪支店で働く予定です。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.08.11

評価:

死んでも忘れられないくらい素晴らしい思い出ができました。
風の社員の方々が、モンゴル現地で細密に企画し、打合せをしていただいたから、今回のツアーが参加者にとって楽しいものとなり、一生忘れられないものになったのだと思います。
乗馬という事故が起こるかもしれない企画をあえて取り組んでいただくこと、馬人にとってはとてもありがたいものでした。やめないで下さいね。「客」ではなく、「友人」として、モンゴルの方々が接してくれたことに違いないと思います。(風の旅行社社員添乗員の)AさんもBさんも体を張って下さいました。本当に感謝しております。ありがとうございます。
一つ心残りなのはバッタの佃煮が作れなかったことです。不殺生の国には合わないですかね。

おかえりなさい!

バッタの佃煮ですか?イナゴの佃煮のようにするんでしょうか。モンゴルは不殺生の国ではありません。むしろ、羊などの5畜を天の恵みとして食べてたり毛皮を利用しています。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.08.11

評価:

お天気にも恵まれ、又、(風の旅行社社員添乗員の)Aさん、Bさん。(現地ガイドの)Cさん、仲のいいモンゴル人スタッフ、旅の仲間に恵まれて最高に楽しい旅となりました。
もっとモンゴルの馬に慣れて次回はAさんのように自由に草原を走り回りたいです!

おかえりなさい!

モンゴルの草原を疾走するその爽快感は何物にも代えがたいですね。また、お出かけ下さい。