乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
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スリランカの名所をゆったりと回ることができました。馬の上から眺める景色が最高。赤道に近く、日中は暑いですが、インドと比べて人もおっとりしていて、のんびり過ごしやすいところでした。裸足のお寺参りに挑戦。超暑っ!参りましたが、いい思い出です。現地日本語ガイドも馬ガイド・スタッフも親切でした。ストゥーティ!
馬旅の場合、現地のコースが通常どのようなペースで馬を動かしているかも確認したほうがよいでしょう。今回のコースは、通常Gallopで2-30kmを4時間で駆け抜ける等上級者向けのコースでした。馬がコースを覚えているので、このようなコースで初心者で外乗経験の少ない人では、馬を御すことが難しい。馬自体もエンデュランス用に調教されているようでした。現地スタッフの細かい対応のおかげて無事事故もなく終えられましたが、やはり中級者以上(駆足まで自由にコントロールできて、外乗の経験がある人)のコースだったと思います。また、ガイドが英語(フランス語)対応なので、英語ができない騎乗者のみだと途中のペース配分の指示も通らず厳しいと思います。ロケーション自体は最高、乗馬スタッフも的確かつ優秀でした。
モンゴルというと馬に乗らなくてはならないという思いから、今までディスティネーションから外していたのですが、チベット仏教圏なんだからと今回のツアーを設定していただきました。(担当の)Aさんからはガイドは仏教についてよくわからないので教えて来て下さいと言われていたのですが、結構勉強されており、説明になっていました。ただし、(ガイドの項で書いたように)さすがに仏さまの名前を日本語にするのは、まだ無理なようですね。
乗馬ツアーが難しいGWの時期には今回のようなツアーを前面に押し出しても面白いのではないでしょうか。私個人としては馬に乗らないモンゴルシリーズをもっと増やして欲しいと思います。
また、ウランバートルとサインシャンドの往復に列車を使っていますが、舗装道路がつながったので時間的には自動車移動の方が速いということなので、どちらかは自動車移動にしてもいいのではと思います。
モンゴルに対して抱いていたイメ-ジを一新したことは確かです。また、しょっちゅうルールが変わっているようなので難しいかもしれませんが、説明(書類)が間違っていたり、説明がなかった事柄があったりしました。
例えば、
免税範囲のタバコ600本は、現時点では200本になっています。(成田の免税店で確認したことで間違いに気づきました。ただし、ノーチェックなので600本持って入国しても問題なさそうですが…)
MIATは託送荷物の重量オーバーについてかつての中国程度には厳しいようなのでこれも説明しておいた方がいいのではないでしょうか。
また、手荷物検査でライターは没収されます。
モンゴルに来て良かったぁー!!と思ったのは乗馬でした。360度一面まっ白の雪、まったく何もない世界、幸せと感じました。夏は行った事はないのですが、もう一度行くならまた冬がいいです。
モンゴル人の方もすごく親切でやさしくて、楽しい時間を過ごせました。モンゴル最高でした。ありがとうございました。
初めての3人での海外旅行とモンゴル旅行でしたが思ったより楽しく変化にとんだ4日間で良かったです。天候は微妙でしたが、深夜に数時間たくさんの星と天の川がはっきりみれてすごく感動しました。あたりには、ほとんど明かりがないので正に自然のプラネタリウムみたいな感じでした。乗馬も日本の乗馬と全然やり方が違って長くいっぱい乗って楽しかったです。星を見るのが好きな人にもすごくよさそうな国です、モンゴルの大草原は。
テレルジの遊牧民家族と草原乗馬5日間
出発日:2015.09.14
4人で乗馬をしたときに(ガイドの)AとB家の息子(名前失念)がついてくれたが、息子の方はあまりガイド魂がないようで、どんどん前に行ってしまい、C氏が落馬したときに、もっと近ければ迅速に手配して面倒を見られたろうにと思う場面があった。理想的には6人一団になって進んで行くべきであったろう。
その他に私は特に不満に思うことはない。面白かった。料理も美味しかったし、家族の人も親切であった。何もなかったのが何より好ましかった。
テレルジの遊牧民家族と草原乗馬5日間
出発日:2015.09.14
初めての体験でしたので、驚くことが多かったですが、全て本当の現地の方々の生活と思って味わいました。上記ガイドさんの対処についても少し触れましたが、ゲル宿泊があんなに寒いのはもう少しやりようがあったのではと思います。もちろん「こういうことなのだ」とも思ったけれど、寝袋の中のもう1枚の袋はウールにすべきです。地面の上にじゅうたん、その上にアルミの細いマット、そして寝袋のみ。火種が絶えれば朝皆が起きるまでは暖は全くとれず初めの頃にすっかりこごえて体調をくずしました。鶏が鳴くのを待って、外へ出、子牛のそばで暖まったのです。家族の方に「火をつけて下さい」と頼みました。遊牧民の家族は全員別の家で眠っているので夜の間は何きけなかったのです。そういうものなのですか?現地でも朝になって初めて又火を燃やすのですか?ちなみに、大きなゲルにたった4人で泊まっていたから冷えても仕方ないかもしれません。
ほしのいえも大好きであるが、アルブルドは、周囲に広がる砂丘や、太古の壮大な規模の死火山の名残(?)のきれいな柱状節理などが、興味深い。また、偶然会ったほかの国からのお客さまとのふれあいも、とても楽しかった。ガイドのP氏の驚くほどきめ細かな計らいで、現地のA氏も良く動いてくれて、最終日の雨上がりの午後に40分弱の乗馬が出来たのがとても嬉しかった。9月の涼しい気候の乗馬は、最高!! A氏のおかげで見学出来た、牡馬6頭の去勢手術や、馬乳酒からの蒸留酒つくりの過程は、特別な思いでとなり、益々モンゴルが好きになった。
モンゴルの事をほとんど知らずに行きましたが、(ガイドの)Aさんはたくさんモンゴルについて教えて下さって、とたんに興味がでました。
草原の暮らし(遊牧民の人々)とウランバートルのくらしが、まるで2つの違う時代が同時に存在しているようで、ふしぎな魅力がありました。次回はアルブルドでミニキャラバンにチャレンジしてみたいです。
皆様ありがとうございました。
緑が多くて豊かな国だったのが意外で、国境を歩いて渡ったのが初めてだったので、面白かったです。雨の中、無理してもらって乗馬をしたのもいい体験でした。同行者がとてもいい人で、おかげで一人の不安を感じることなく、楽しく過ごせました。声をかけてもらって本当によかったです。韓国での待ち時間がもっと短ければ、もっとよかったですが…。
・そらのいえ ヘリコプターツアー 期待してます。
・動植物の名前がわかる人がいるといいですね。見られて写真が撮れるともっといいけど。
乗馬学校と乗馬満喫と臨機応変に行き来させて下さったこと感謝してます!おかげ様で思う存分走ることができました。同行の方にもめぐまれて楽しく気持いい日を送れたこと、雨の日本に帰ってつくづく思いかえしてます。また行きたいな。ありがとうございました!
又、又モンゴルに行ってきました。7月・8月、そして(風の旅行社の)Aさんに大変お世話になりました。馬の先生プージェーには来年又、来ると約束しました。日本人うそつかないとも言ってきました。来年、元気であれば、又風の旅行社様お世話になります。
落馬も経験しました。ヘルメット、エアージャケットに助けられました。楽しい体験旅行でした。
1.キャラバン中の食事がとても美味しかった。(2度とも)
2.びっくりしたのはオリジナル鞍のあそびが2度も外れて落下した。チェックをよろしくお願いします。
3.2016年も3回以上予定しているのでお願いします。