お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

テレルジの遊牧民家族と草原乗馬5日間

出発日:2015.09.14

評価:

初めての体験でしたので、驚くことが多かったですが、全て本当の現地の方々の生活と思って味わいました。上記ガイドさんの対処についても少し触れましたが、ゲル宿泊があんなに寒いのはもう少しやりようがあったのではと思います。もちろん「こういうことなのだ」とも思ったけれど、寝袋の中のもう1枚の袋はウールにすべきです。地面の上にじゅうたん、その上にアルミの細いマット、そして寝袋のみ。火種が絶えれば朝皆が起きるまでは暖は全くとれず初めの頃にすっかりこごえて体調をくずしました。鶏が鳴くのを待って、外へ出、子牛のそばで暖まったのです。家族の方に「火をつけて下さい」と頼みました。遊牧民の家族は全員別の家で眠っているので夜の間は何きけなかったのです。そういうものなのですか?現地でも朝になって初めて又火を燃やすのですか?ちなみに、大きなゲルにたった4人で泊まっていたから冷えても仕方ないかもしれません。

アルブルド乗馬満喫8日間

出発日:2015.09.16

評価:

ほしのいえも大好きであるが、アルブルドは、周囲に広がる砂丘や、太古の壮大な規模の死火山の名残(?)のきれいな柱状節理などが、興味深い。また、偶然会ったほかの国からのお客さまとのふれあいも、とても楽しかった。ガイドのP氏の驚くほどきめ細かな計らいで、現地のA氏も良く動いてくれて、最終日の雨上がりの午後に40分弱の乗馬が出来たのがとても嬉しかった。9月の涼しい気候の乗馬は、最高!!  A氏のおかげで見学出来た、牡馬6頭の去勢手術や、馬乳酒からの蒸留酒つくりの過程は、特別な思いでとなり、益々モンゴルが好きになった。

ほしのいえで過ごす 草原体験5日間

出発日:2015.08.21

評価:

トイレットペーパーが必要かと思い持って行ったが必要なかった。シャワーも浴びれるとは思っていなかったのに設営されていてありがたかった。料理の体験はもっと長い時間したかった。最終日のディナーはモンゴルぽくなかった。モンゴルの料理が食べたかった。他のツアーの人達(乗馬教室の人達)と紹介の機会が欲しかった。大草原での体験は期待以上のものでした。
(風の旅行社の)Aさんが様々な場面でリードして下さり、話しかけて下さり、同行して下さって旅を一層有意義で楽しい思い出深いものにして下さいました。どうもありがとうございました。又夫のサプライズパーティーもしていただいて感謝です。

ほしのいえ乗馬満喫8日間

出発日:2015.08.21

評価:

愉快なメンバーに恵まれた今回のツアーでした。初めて乗馬体験の一行といっしょになることができ、その一部のカリキュラムを垣間見ることができました。成果は上々で正直おどろいています。(私が3年目で体得して技術が5,5回で吸収されている)
また今回も別れ際の粋な演出に感激しました。それは5日半人馬一体となった愛馬、名前はジョバンニと命名。そのジョバンニに乗っての見送り、ジーンとしばしなりました。
今回もほしのいえのスタッフと身振り手振りでのコミュニケーションがとれたことも、このツアーのいい点だと思います。また来年もジョバンニに会いにいくか・・・。

おかえりなさい!

是非、逢いに行ってください!

ほしのいえ草原乗馬学校8日間

出発日:2015.08.21

評価:

本格的な乗馬は初めてだったが、馬に慣れながら徐々にステップアップしながら駈足までできるようになれた。草原を馬で走る開放感は想像以上に格別なものだった。時間を持て余すかなと思っていたが、スタッフがみんな親切でフレンドリーで乗馬以外の時間もとても楽しく過ごせた。

最終日のウランバートルは、初めてだったのであのコースでよかったが、2回目行くとすれば買い物や芸鑑賞はパスして、自由時間としてほしい。街歩きやカフェでゆっくりしたい。

ほしのいえ草原乗馬学校8日間

出発日:2015.08.21

評価:

心配していた乗馬、落ちこぼれを覚悟していたのですが、いい先生といい馬のおかげで、自分でも草原を駆ける爽快感を味わうことができました。馬で走るってこういう感覚なのか。ふと、子供のころに、自転車を補助輪なしで走れるようになったときのことをウン十年ぶりに思い出しました。大人になってからはめったに体験することのできない感覚です。いい夏休みになりました。

シャワールームとなるゲルがあったのは助かりましたが、参加者の方の、延々と続くシャワー出しっぱなし、日本から持ち込んだゴミの捨て方(プラスチックゴミや湿布類など)、ちょっとびっくりしました。土に還る生ごみや残飯類は捨て場所があったようですが、あのゴミはどう処分するのでしょう?張り紙をしても効果がないのなら、いっそのこと、時間がたつと自然にお湯が止まる装置をつけるとか、排水の質を考慮して、無添加せっけんを備え付けてして限定しまうとか、ごみ箱は置くのをやめてしまっては?
ゲルのどこかに星座版があるといいかな、と思いました。備え付けてあったのでしょうか?

自分たちがいる場所がわかる地図もどこかに貼ってあるといいかなと思います。

おかえりなさい!

モンゴルの草原は、あれこれ考えることの無意味さえを教えてくれます。自然をそのまま受け入れることが自然にできる、そんな空間です。ゴミは、モンゴルでは一部、回収再利用するものは回収にまわし、そのほかは償却します。

ほしのいえ乗馬満喫8日間

出発日:2015.08.21

評価:

・そらのいえ ヘリコプターツアー 期待してます。
・動植物の名前がわかる人がいるといいですね。見られて写真が撮れるともっといいけど。

乗馬学校と乗馬満喫と臨機応変に行き来させて下さったこと感謝してます!おかげ様で思う存分走ることができました。同行の方にもめぐまれて楽しく気持いい日を送れたこと、雨の日本に帰ってつくづく思いかえしてます。また行きたいな。ありがとうございました!

ほしのいえ草原乗馬学校8日間

出発日:2015.08.21

評価:

又、又モンゴルに行ってきました。7月・8月、そして(風の旅行社の)Aさんに大変お世話になりました。馬の先生プージェーには来年又、来ると約束しました。日本人うそつかないとも言ってきました。来年、元気であれば、又風の旅行社様お世話になります。
落馬も経験しました。ヘルメット、エアージャケットに助けられました。楽しい体験旅行でした。

大草原縦走 騎馬トレックキャラバン8日間

出発日:2015.08.28

評価:

1.キャラバン中の食事がとても美味しかった。(2度とも)
2.びっくりしたのはオリジナル鞍のあそびが2度も外れて落下した。チェックをよろしくお願いします。
3.2016年も3回以上予定しているのでお願いします。

おかえりなさい!

済みませんでした。バグのチェックを再度いたします。

大草原縦走 騎馬トレックキャラバン8日間

出発日:2015.08.28

評価:

総じて大満足の旅でした。
本ツアーのように乗馬上級者向けのツアーの場合、日本で乗馬クラブに通っていらっしゃる方多いと思います。モンゴルには日本にはない馬の病気が発生しているので、モンゴルで乗馬に使った靴、服は必ず洗ってから日本での乗馬に使うこと、できれば帰国後一週間は日本の馬を含む家畜に触れないようにして下さい、などの案内をしていただけると大変嬉しいです。

おかえりなさい!

ご指摘、ありがとうございます。私どもは、そこまで気が着きませんでした。早速、対処いたします。

ほしのいえ草原乗馬学校6日間

出発日:2015.08.28

評価:

乗馬の間が結構空くので、小説とか本が置いてあるといいと思いました。キッチンゲルで電源は貸してもらえましたが、個々のゲルにも欲しいなと思いました。

ハエ:これは、本当に何とかしてほしいところです。
特にトイレはひどい。ガイドブックにハエ対策の持ち物を記載してほしかったです。ハエ取りテープでもいいのでゲルにも設置してもらえるとだいぶ違うと思います。ハエ以外は本当に良かったです。

・ウランバートルのスケジュールがタイト、ショーは無くてもいいかもしれない。

おかえりなさい!

ハエ取り紙は使ったことがありますが、きりがない上にハエ取り紙そのものにハエが一杯着いて、かえって苦情になったりします。トイレも簡易推薦にする方法もありますが、果たしてそれが自然にやさしいということになるか疑問です。なるべく、自然のままでと今は考えています。

十勝で乗馬

出発日:2015.08.31

評価:

とても自然に受け入れていただいたので、こちらも自然にすごすことができました。

講習も受けさせていただきました。そこで多くのことを学んだのは当然ですが、日常的な関わりや、騎乗のレッスンの中でも講習の内容につながるアドバイスをいただきました。より理解、体験した感覚として深まりました。今回の日程では牧場のお休みの日に当たっていました。事前のお知らせがなかったので驚きましたが、研修に参加させていただいたり、観光につれていってくださったりと、息抜きとお土産をゆっくり選ぶ時間もとれて、学び、遊びとも充実した感じでした。牧場のことだけでなく、地元の方々とお会いしたり、ご家族のお話しなどから、北海道の暮らしについても知ることができてよかったです。

日頃の乗馬に生かしたいと思います。冬の牧場にも行ってみたいと思いました。馬でのトレッキングツアー(?)もしてみたいと思いました。