お客様アンケート「いってきました」

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事前送付していただいた地図に加え、該当方面の山図(山のアウトラインと名称がかかれたもの)があれば、良かったと思います。事前に調べた山、有名な山は、ガイドさんのネイティブな発音でも分かりましたが、初めて聞く山の名前は何度聞いても分かりませんでした。後刻、ロッジのロビーに飾られたポスターで確認したり、帰国して調べ直して、これだったのかな?という状況は残念でした。
旅仲間の間では、御社は丁寧な対応、優秀なガイド、には定評があった。期待を裏切らない内容であった。念願のウズベキスタン旅行は最高の思い出となりました。
日本在住経験10年のAさんという優秀なガイドさんのおかげで、期待以上の充実した旅となりました。ウズベキスタンについて、道中詳しく説明してくださりあらゆる質問にも適切に答えてくださり、細かな要求にも対応してくださって、快適に旅ができました。ドライバーさんもみんな真面目で安心して参加できました。9月のウズベキスタンは昼間は日差しも強く暑いですが、乾燥しているので日陰は涼しく、朝晩は長袖がいるほど涼しく、全く雨も降らず空が雲一つない青空で、最高でした。ブルーモスクはどれも本当に美しかったです。イスラム国家なのにお酒が飲めて、サマルカンドで飲んだ現地の赤ワインがとても美味しかったです。連れて行ってもらったレストランの料理はどれも美味しくて、肉三昧でしたが、肉付きには満足です。名物料理もひと通り食べることができました。治安も良く人々も穏やかで、すっかりウズベキスタンのファンになりました。貴社に依頼してよかったです。
少数民族の暮らしや文化にますます興味が沸きました。充実した旅でした。ありがとうございました。
ツアーでないとなかなか行けないところへ、ツアーを組んでいただけると、ありがたいです。
とても良い企画だったと思います。
個人で行くことも考えましたが、やはり手続きや言語など、安心感がありました。ありがとうございます。
関空発のツアーが種類増えればうれしいです。
(風の旅行社担当者の)Aさんから、懇切丁寧な役に立つメッセージを頂き、ありがとうございました
今回初めて風の旅行社の海外旅行に参加しました。久しぶりの海外旅行で不安もありましたが、旅行前からのリクエスト、質問などに迅速かつ丁寧に答えて頂き本当にありがとうございました!
色々な事がありすぎましたが、(風の旅行社担当の)Aさんとのやりとりは毎回とても楽しく、春先のzoom説明会からのご縁もあり、常に状況を考えて配慮して下さり、一緒に旅を作り過ごした感じさえあり、本当に感謝しています。
今までの人生の中でも、心に残る思い出深い旅になりました。又機会がありましたら、是非御社の旅に参加させて頂きます!
Aさんからお聞きになっていると思いますが、さかのぼれば、縁ショップでの配送手違いを原社長が丁寧に対応して下さった事が始まりです。海外旅行が再開したら、是非利用したいと思っていました。今回行く事ができ、原社長の旅に対する気持ち、ご縁を大切につなぐ気持ちがAさんにもしっかり伝わっているのだとつくづく感じさせてもらいました!
本当にありがとうございました!
あとは旅行記で詳しくご報告します。バイラルラー!
安心安全だと思います。
よくパンフで見る乗馬の初級中級上級のランク分けですが、風で用意する馬に乗っての乗馬は、乗馬の業界からすると全て初級のランクの域を全く出てません。
風しか利用していないとどれだけお膳立てされた状態で乗っているのか客はわかりません。勘違いなお客が来ると末端の現地が多大に負荷を背負います。
集客に影響あるかもしれませんが、乗馬スキルの適切な案内をお願いします。
個人的に馬に人を乗せる側の仕事をしていた時期もあります。客のストレスで、心が折れてその仕事からは離れた身です。ここの立場の人たちの心を守らないとこの仕事はやがて不可能になります。
何卒よろしくお願いします。
お天気にも恵まれ、又、(風の旅行社社員添乗員の)Aさん、Bさん。(現地ガイドの)Cさん、仲のいいモンゴル人スタッフ、旅の仲間に恵まれて最高に楽しい旅となりました。
もっとモンゴルの馬に慣れて次回はAさんのように自由に草原を走り回りたいです!
青い空の下、緑の大地を颯爽してきました。期待以上の面白さに感激。また、知り合った方々と草原を駆け抜けたいです。
モンゴル人と紹介されたAさんは、親切で明るくてよく気が付くとてもいい方でした。彼女がまた、スタッフとして会えることを祈ります。
死んでも忘れられないくらい素晴らしい思い出ができました。
風の社員の方々が、モンゴル現地で細密に企画し、打合せをしていただいたから、今回のツアーが参加者にとって楽しいものとなり、一生忘れられないものになったのだと思います。
乗馬という事故が起こるかもしれない企画をあえて取り組んでいただくこと、馬人にとってはとてもありがたいものでした。やめないで下さいね。「客」ではなく、「友人」として、モンゴルの方々が接してくれたことに違いないと思います。(風の旅行社社員添乗員の)AさんもBさんも体を張って下さいました。本当に感謝しております。ありがとうございます。
一つ心残りなのはバッタの佃煮が作れなかったことです。不殺生の国には合わないですかね。