お客様アンケート「いってきました」

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初めての標高高い土地・ユルタキャンプ滞在・乗馬の旅行でした。想定内・想定外の点を含めて自分を知る良い機会になりました。今回は日本人スタッフ同行+現地ガイド2人と、痒い所にまで手が届くおもてなしで、(現地ガイドの)Aさんには気を遣ってこまめに声掛け頂いて感謝です。
乗馬は以前に国内で1回1時間しか乗ったことがなかったので、峠を降りるのはちょっと恐くて大変でしたが何とかなりました。旅行代金が以前より高くなっているとのことですが、内容を考えるとコスパは良いと思います。
景色はとても素晴らしく、星空も綺麗に見れました。旅行後半は曇りに日も多かったのですが、かえって暑くなりすぎず日焼けも軽くて助かりました。
持参して一番助かったのはトイレットロールペーパーとヘッドランプでした(トイレがあっても紙がない所が多い、ユルタは電気の供給が不安定なため)(笑)!個人的には満足な良い旅行でした。有難うございました。
ガイドの解説は詳しかったが、メモしきれないので、プリントしてほしかった。
歴史的マターの解説だけでなく、社会的マターの解説も欲しかった。カゼムはイランの飲酒の実態について説明してくれたが、ほかにもヒジャブの実態とか。もっと
も、こちらで質問すればよかったが。
あまりアレンジ希望が多くなると風の旅行社としては迷惑かも知れないが、アレンジで個人行動をすることにより、バスによる集団行動では得られない体験をすること
ができることをもっと知ってもらえるとよいと思う。私の今回の体験ではテヘランやイスタンブールの地下鉄、トラムの実情とか。
イスタンブールでは2日後泊では足りなかった。3日にすればよかった。ハマムに行けなかった。
この度は大変お世話になりました。
10数年前に友人から風さんのモンゴルアーに参加してとてもよかったと、モンゴル行くなら風さんと思っていました。
出発前からていねいなメールやお電話、説明会と初めての私には心強く安心して参加できました。
ツアー中も(社員添乗員の)Aさんはじめ現地ガイドのBさんなどとても細やかな配慮と気さくさにお話しできることに旅の楽しさを倍増させていただきました。
ツアーメンバーにも恵まれ初めてのモンゴル旅をなんの不安もなく過ごすことができ笑顔がいっぱいの6日間でした。
その他、羊の解体、馬頭琴演奏、Cさんの星観察会などたくさんの体験と感動を得る時間をいただきました。何より、モンゴル平原を馬で駆け走るという長年の夢を背に延びして参加したCグループのスタッフ、皆さんにご迷惑をおかけしましたが叶わせていただき本当に感謝と喜びでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
(帰国後、一気に腰の筋肉痛がこの暑さとともに辛いですが😂)またあの青い空、360度の満点の星空、風、現地の方々の笑顔、動物などに出会いたいと思っています。
ありがとうございました。
雨のため予定の半分も乗馬できなかったですが、その分、同室のメンバーや同行したメンバー、そして現地スタッフの人々との交流がとても充実しました。来年再会できることを楽しみにしています。
モンゴルの現地スタッフの方ともう少しコミニュケーションが取れたら良かった。
結構時間があったので、モンゴル語講座を開いて頂ければ。
ゲルの中のストーブがありますが、乾燥防止等を含めて、薬缶を置くようにすれば良いのにと思ってました。トイレとシャワーをもう少し改善できれば最高。
現地スタッフのかたには大変お世話になりました。
御礼申し上げます
選択肢があったわけではないが、非常に満足できました.
以下、改善あればと思います。
①シャワーの湯が出ない、弱い。
②男性トイレに鍵がない。
○最終日のフラワーホテルにはもう少しゆっくり滞在したかった
○ほしの家での活動は、現地のモンゴル人の方々がとても親切でフレンドリーに対応してくださり充実した4日間を過ごせました
○イベント盛り沢山(羊解体ショー •馬捕獲•流鏑馬•星空観察など)が嬉しかったです
○一つ残念なことがありました
私の財布�から$20×5=$100 が無く なりました
空港免税店で買い物する時に気付きました
何処で無くなったかわからないのですが、乗馬中の預け荷物にいつも財布も入れていたので、その時かな? それとも別の時にポーチを身から離し置いた時かな? 誰か私の財布を開けたかのかな………
それ程大きな額ではないので、取り立てて騒ぎたくはありません
今後あとに続くツアー参加の方々には乗馬中の預け荷物の中に現金や貴重品は絶対入れないように注意事項に入れていただきたいです
よろしくお願いしますね
現地の旅行社さんもとてもよくして下さいました。2日目、旅の疲れか、夕食が食べられませんでした。申し訳ないとおっしゃって、ボリスワヴェツの陶器工場の見学をさせて下さいました。工場はすべて手作業で作っておられ、その根気と丁寧さに感動しました。見学させて頂いて感謝です。
ガイドさんもドライバーさんも私の希望に沿って色々手配して下さいました。どの国に行っても、現地の蜂蜜を買うことにしていますが、ドライバーさんがネットで養蜂農家を探して下さり、新鮮な蜂蜜を良心的なお値段で手に入れることができました。このことだけではなく、万事に渡ってご配慮いただき、楽しく旅できました。
現地旅行社さんも、風の旅行社さんが綿密に事前打ち合わせをして下さったおかげで、緊張感を持て臨んでいるとおっしゃっていたそうです。風の旅行社の担当さんにもお礼申し上げます。
ガイドさんは帰国時は飛行機のチェックインまでサポートして下さり、保安検査場まで見送りして下さいました。もちろん、私自身でチェックインはできますが、心強かったです。
私は、喫煙者なのですが、近ごろの傾向として、どこでも喫煙者には不自由な社会になってきました。ホテルの部屋で喫煙できたら何よりなのですが。それで、ホテルの評価は4にしました。
ガイドさんとドライバーさんは、随時、タバコ休憩取りましょうか、と聞いてくださったりして、ご配慮いただきました。
風さんのツアー参加したら、他の旅行会社は使えません。少人数で催行して下さること、こちらの希望に合わせてアレンジして下さること等いいなと思います。今度行くときも風さんにお願いしたいのですが、ただ難点は高齢者には無理なワイルドなコースが多くて、なかなか行けそうなツアーがないことです。
今回のような、ゆったりのんびりした旅の企画もお願いします。
1日目
「水上人形劇」は想像以上に、愛らしい動きで、楽しかった。日本でも寝台列車は数少なくなってきている。4人1組で1部屋。窓から見ていると、夜の明かりで、バーになっているところも見られた。楽しい。
2日目
ラオカイでNo.1の(現地ガイドの)Aは、汁が澄んでいて、美味しい。少数民族の土曜マーケットは、買い手の中国の方々がいないからか、水牛市場はなかったものの、様々な衣装の女性たちにあふれていた。
3日目
少数民族の日曜マーケットは、さらに規模が大きく、乗ってきたバイクだらけ。女性の衣装の買い物姿や、食事をする家族連れなど、現地の生活を肌で感じる。
4日目
「フアンシーパン」サパ駅から鉄道は、高い橋の上を通る列車からサパの街が見下ろせる絶景。次はロープウェイで下に棚田が広がる。けど、霧で見えないと思っていたら、2000mあたりから霧が晴れ、3000m級の頂上が晴天の青空に美しく輝く!
ロープウェイに乗ってる人は全員立ち上がって、写真撮影しまくりになるほどの感動があった。
頂上へ、ケーブルカー。空気の薄いのもあるが、晴天の中に巨大な仏像が立ち、下は雲海と絶景、感動。特別な気分になれる。
※サパの少数民族のレストランは、とても美味しい。タロ芋の天ぷら最高。サパでのホテルは朝から贅沢なひと時を毎日過ごせた。地元ならではの、パパイヤサラダ、カラフルおこわ、珍しいフルーツ、そしてうまいフランスパン。天国。
5日目
「ハロン湾のクルーズ」は、山水画の中で、船に揺られながら、ゆったりと時が流れた。シーフードうまい。
6日目
ハノイでは、「タンロン遺跡」がどれほど歴史的にも民族的にも生活の上でも重要なところであるかのお勉強をした。他に、「オバマ大統領のブンチャー」肉がうまい。他にも「豆のスイーツ」「コーヒー」「チョコ」など、女子には嬉しいスイーツ巡り。
※Bさんはじめガイドさんには、本当によくしてもらった。
兎にも角にも毎日、贅沢な時間でした!
ありがとう。
草原で過ごす間、毎日一人1㍑の水を準備してくださることを旅のしおりに記してなく、メールで問い合わせて知らされたので、今後はそちらで用意してくださることをしおりに記してあると良いと思いました。お水は貴重でありがたかったです。
最新のシュラフの寝心地は満足で、寒さ知らずでぐっすり眠れました。ホームステイ先のご家族が普段過ごされているゲルで泊まり、まるで遠くの親戚の家に行ってきたかのような暖かいおもてなしを受け、私達の滞在を愉しんでくださっているように感じました。
言葉が通じなくても身振りで会話し、家事や動物の世話をさせていただけたことも楽しい思い出になりました。
(講師の)Aさんは、私達を退屈させないよう、楽しんでもらおうといろんな話を次々として下さり、お疲れにならないかと心配になるほどの気遣いをしていただきました。
お世話になりありがとうございました。
バヤンゴルのレストランでは、夕食をするために席に着いた横で掃除機を掛けはじめ、不愉快でした。お料理が出てくるタイミングが非常に悪く、最初のサラダは良かったのですが、メインで出てきたのはワンプレートに冷めたお肉料理(←賄いかと思うようなもの)と冷めたご飯で、お腹がすいていましたが残しました。お昼のしゃぶしゃぶレストランが美味しかったので、最後の食事が酷くてとても残念でした。
私は、最終日のベリーダンスのレストランは少しがっかりでした。お食事は悪くないですが、モロッコらしくはないですよね?今回のツアーはとても良かったし楽しかったです。行先を厳選して各所2泊はしたいなあ。移動は厳しかったです。でもツアーメンバーの方々に支えられ、(現地ガイドの)Aさん、Bさんの笑顔に力づけられました。
モンゴルから帰国しました。
今回のモンゴル大草原サイクリングツアーは全体的にとても楽しかったのですが、ご承知の通り、最後の乗馬の際に事故がありました。
詳細は、(講師の)Aさんや(ガイドの)Bさんからお聞きだと思いますが、私が気になったことをお伝えします。
私たちツアー参加者は、乗馬初心者が多いので、当日は、今回は引き馬で行動すると言われました。私の場合は、行動中は綱を取ってくれる人が常にいましたが、笠Cさんの場合は、誰も綱を取らず、馬が自由に走れる状態でした。私には、初心者が多いメンバーに対し、綱を取るモンゴル人スタッフが少ないように思われましたが、これが普通だったのでしょうか?
また、スタート前の説明も非常に簡単でした。馬が暴走した時の対処についての説明は全くありませんでした。私が日本で乗馬体験をした時は、もっと丁寧な説明がありました。
事故後、星の家に戻る際は、ガイドのBさんがCさんに付き添ったため、私たちの馬の綱を取ったのは、日本語が分からないモンゴル人スタッフと、たまたま現場にいたモンゴル人遊牧民の方でした。そのため、帰路は、私たちはスタッフと全くコミュニケーションが取れない状態でした。結果的に何も起こりませんでしたが、私は大きな不安を感じました。
事故後のCさんに対する処置についてですが、事故当日すぐに彼を病院に連れて行くという判断はなかったのでしょうか?少なくとも、翌日予定通りウランバートル市内に戻ってから、病院で診察を受けさせるべきだったのではないでしょうか?
以上、私が感じたことを述べました。現地には現地の事情があるので、難しいことがたくさんあるとは思います。このようなアクティビティでは、事故を完全にゼロにすることは無理なのは理解しています。ただ、今回はたまたまCさんに災難が降りかかっただけで、もしかしたら私が同様の事故にあっていたかもしれません。他の参加者も同じことを思っているでしょう。今回の事故について、貴社の事故対応についての調査結果と今後の対応について、後日全参加者にご報告いただけるとうれしく思います。
なお、今回の事故対応を理由として、私が今後貴社ツアーへの参加を見合わせようとは、全く思っていないことを申し添えておきます。
今回の事故に対して、私がこのようにわざわざコメントしたのは、私自身学生時代から世間では危険と言われる山登りをしており、実際私のパーティが山で事故を起こしたこともありますし、山の事故で友人を何人も失っています。自然の中でのアクティビティには、常にある程度のリスクがあり、敢えてそれを受容することで得られるものがあると信じています。その一方で、アクティビティ中の事故については、それがささいなことであっても神経質になります。どうかご理解くださるようお願いいたします。
コロナによる厳しい状況は、まだ完全には払しょくされていませんが、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。