お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

アルブルド乗馬満喫8日間

出発日:2022.07.01

評価:

モンゴル解禁とてもうれしかったです。
馬友とも再会でき、本当にツアーに参加できてよかった。感謝!新しい航空会社オススメです。アルブドの草原の緑が今年はとても良かったです。遊牧民も喜んでました。
いつも上質の馬が用意されてます。新月だったので星空もサイコー。ゲルは我人ツアーで貸切状態でした。またトレッキングもしたいけど、もうテント泊はきびしいかも(泣)
乗馬時間がこれ程あるツアーは他にないでしょう。

モンゴルの大草原で星空観察5日間

出発日:2022.08.26

評価:

前回参加したホームステイとはまた違う楽しさを味わうことができました。ほしのいえの皆さんや旅慣れた参加者の温かさに触れることができ、子どもには今回の方が楽しめる内容だったと思います。安心して過ごせたのは、添乗員のAさん、ガイドのBさんのお陰です。
ありがとうございました。

秋の草原 遊牧民の目線で過ごす本気の草原生活6日間 -仔馬の健康に祈りを込める、焼き印の儀式を見る-

出発日:2022.09.07

評価:

コロナで大変だったと拝察いたします。
ようやく海外旅行も緩和されて、どんどん良くなっていくことでしょう。ご清栄をお祈り申し上げます。
縁SHOP ハマオカの干物セット 大変美味しいので楽しみにしております。

おかえりなさい!

ありがとうございます。縁shopも今後も続けますので宜しくお願いいたします。

12/27(金)発 タイガの森でトナカイ乗りキャラバン8日間 ─凍った大地を走り、雪原をトナカイで往く─

出発日:2019.12.27

評価:

とにかくネタがよい。
博学な方のお話はやっぱりおもしろいですね。体だけ気をつけてください。

スケジュール見るとトナカイ乗れるのは2日間で残りは移動かあ・・・と思われるでしょうが、移動自体がアトラクションです。車窓が名画です。西村講師の秘密の?絶景もいくつも訪れます。そして車が揺れても、景色みたいのに~と残念な程よく眠れます。

女性はトイレが・・・と気になるでしょうがどこでもトイレです。こまめなトイレ休憩がありますし、女性参加者が多いので当たり前に必要時協力体制ができてしまいます。
お借りしたかわいいデールを着てかわいいトナカイに乗ってテケテケテケ・・・。

出会う子供たちも天然記念物級にかわいいし、毎瞬間がこの世の果てのような美しい景色。不思議な程に毎回必ず楽しいツアー参加者のみなさま。Aさんのディープなモンゴルのお話。このツアーに参加せずに一生を終える人はかわいそうだな~。

12/27(金)発 タイガの森でトナカイ乗りキャラバン8日間 ─凍った大地を走り、雪原をトナカイで往く─

出発日:2019.12.27

評価:

いつもながら興味深い企画でよかった。現地で長年フィールドワークをされている先生ならではの、お話が聞けてよかった。
講義、という形ではなく、世間話をしながらの言葉に、重みがあった。

12/27(金)発 タイガの森でトナカイ乗りキャラバン8日間 ─凍った大地を走り、雪原をトナカイで往く─

出発日:2019.12.27

評価:

毎回、安心して参加できてます。今回、ムルンでの食事、ホテルではなく、ドライバーさんのお家で食べられられたのが良かったです!ホテルの食事はあまり美味しくないし、モンゴルに行ったのなら、ボーズなど家庭料理が食べたいから。今後もそうして欲しいです!

今年は(ガイドの)Aのお家で年越しをしましたが、Aが奥さんを説得して(笑)打ち上げ花火を準備してくれたり、楽しかったです。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2022.06.24

評価:

禍禍しいコロナ、個人的な事情によっての4年間の空白を経てのほしのいえ。何もかも新鮮でした。風、光、草原、ゲル等々。
ほしのいえのスタッフ一同の歓待ぶり(こういうのに私は弱い)にも脱帽です。それに添乗員の山田さんのサービス精神にも脱帽(馬以上に草原をかけめぐるなど)また連れてってください。

おかえりなさい!

海外旅行再開して最初のツアーにご参加くださいましてありがとうございます。2年半ぶりのお客様です。モンゴルの現地スタッフの大歓迎ぶりが目に浮かびます。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2022.06.24

評価:

今年モンゴルは無理と諦めてましたが出発3週間前に案内が届き即申し込。3年ぶりのほしのいえではスタッフとハーブの香りに迎えられひと安心。
遊牧民の自然の「中での生活(馬乳酒用の乳しぼり儀式)感激。次回は羊の毛刈も見てみたい。ウランバートルの交通渋滞は残念でしたが初めてのPCR検査も体験。参加者4人のツアーはスタッフとの交通も厚く思い出深いモンゴルでした。
馬について:久しぶりのがんばってお仕事。ご苦労様!(★5)

おかえりなさい!

海外旅行を再開して最初のツアーにご参加いただきありがとうございます。馬も、ほぼ野生に戻っていましたので、調教が待ちあうか心配でした。私からも馬に5★です。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2022.06.24

評価:

モンゴルでの乗馬ツアーはコロナ以前、ブータンでお世話になった頃から(2017)行きたいと思ってました。(その為に乗馬クラブにちょびっとだけ通いましたが馬に足をけとばされて終わりました。)パンフレットに「空っぽできてください。満タンで帰れます」とありますが正にその通りでした。果てしない草原を馬で進み、夜は満天の星空、そして何より美味しい食事。また、羊の解体に臨み、それをいただけたことは幸運でした。今回お世話になった風の旅行社そして現地のほしのいえの皆様、旅で出会った皆様に心から感謝です。どうもありがとうございました。また是非行きたいです。
<追記>
楽しい時間がぎゅぎゅっと詰まった缶詰のような6日間でした。アンケートに書き忘れてしまったのんが、(弊社添乗員)山田さんによる星空観察会です。満天の星空をぐるぐると2周も3周も説明して下さいました。お陰で強く記憶に残っています。自宅に戻ってから「星空と神話の本」を開いて夏の全天星図を見ては山田さんの説明を思い出しています。ほぼ全部見えていましたよね。
それから天の川と一緒に写る撮影会も楽しかったです。
帰ってきてから2週間近くになるというのに、車を運転している時、自然と「上を向いて歩こう」や母をたずねて三千里の主題歌を口ずさんでいます。(草原やゲルで歌った)この2曲は私の中でモンゴルの歌になりました。
昨日などはリコーダーで吹いてみたり、YouTubeで危うく母をたずねて三千里・第1話を見てしまうところでした。(見始めたらねぇ)
今までいろいろな所へ行きましたが、その時々の旅ノートを読み返すと私はおなかの調子を崩しています。年を重ねるにつれ、薬を服用したりと気をつけるようになりましたが、今回は大層食事にも恵まれていました。一頭の羊jを屠り、有難くいたっだいたことはとても貴重な体験でした。ホルホグ美味しかったです。
また、すぐにでもあの草原の広がるほしのいえに戻りたい!と思ったり、今度はネパール、つきのいえに行ってみたいな~と思ったりしてます。もちろん添乗員さんといっしょに!!行きたいです。
本当に言葉では言い尽くせませんが、今回の出会い、全てに感謝してます。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

おかえりなさい!

海外旅行再開して最初のツアーでした。モンゴルの現地スタッフの喜ぶ顔が目に浮かびます。ご参加に、心より感謝申し上げます。

アルブルド乗馬満喫8日間

出発日:2022.07.01

評価:

不便さを求めての旅行ですが施設、乗馬の迫力等、以前とはだいぶ変わってしまい少し残念です。今の時代、仕方ない事でしょう。

おかえりなさい!

モンゴル人は、事前の準備を何か月も前から考えることは苦手です。直前になって一挙にやるのが普通です。そんな訳で、馬もスタッフモ準備不足だったかもしれません。今後の頑張りにご期待ください。ありがとうございました。

アルブルド乗馬満喫8日間

出発日:2022.07.01

評価:

私は、背中を痛めてしまいあまり走る事ができなかったが、馬を自分なりに仕立てる事も大変興味有り十分に楽しめた。私の馬は、他の馬が走り出してもつられて走り出す事なく、私の指示をじっと待つ賢い馬だった。
同行者は旧知の仲、(ガイドの)エルカさんの人柄、とても楽しく良い旅だった。
PCR検査を支店で受けられ、その配慮に感謝です。

おかえりなさい!

ガイドのエールカも2年半ぶりの仕事でした。感激もひとしおだったと思います。

9/1(日)発 タイガの森でトナカイ乗りキャラバン8日間 ─黄金に輝く秋のタイガを行く─

出発日:2019.09.01

評価:

海外旅行の経験値が高い方が使われるイメージ。参加者としてはそのほうがやりやすい。説明会はもう少し宣伝したほうがいい。

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
ただ動物に乗りたいだけなら、十分に満足できると思う。動物だけでなく、そこに暮らしている人たちの文化・歴史を実感するには、慌ただしすぎた。日程的な部分が大きいが、もう少しモンゴル語覚えておけばよかったと後悔している。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
荷物入れるダッフルバッグは要交換です。大きさは十分だが、開けにくく・閉めにくい。また、思っている以上に大きい入れ物が必要なので、自前で持っていこうとする人のためにも、目安寸法は提示した方がいい。例)現行のダッフルバッグのリットル表記など。感覚的には100リットルぐらいかと思います。
寝袋の下に敷くマットも要交換です。6個中3個は穴が空いたはず。原因は地面の草木の枝。

おかえりなさい!

ダッフルバッグは防水重視で特注で作っています。現在のところ修理しながら使っています。ご指摘の点を再度考慮し丁寧に修理して使用します。ご指摘ありがとうございました