モンゴルお客様アンケート「いってきました」
エリア別
インターンのAさんを含め、現地スタッフの皆さんが親切で、全力でおもてなしをしてくれて、初めてのモンゴル旅行だったが、安心して楽しく過ごせた。遊牧民のゲル訪問や、羊の解体見学など、貴重な体験がたくさんできて、素敵な旅になった。
選択肢があったわけではないが、非常に満足できました.
以下、改善あればと思います。
①シャワーの湯が出ない、弱い。
②男性トイレに鍵がない。
ノミンデパート?に行けなかったのが残念。コストコみたいなスーパーだったが安くてよいが、お土産としては不適。
ウランバートルでの食事、ファイヤーは以前の所のほうが美味しかったと思われる。3~4年まえにいった。
新しい馬主なのか、手際が悪かった。
雨のため予定の半分も乗馬できなかったですが、その分、同室のメンバーや同行したメンバー、そして現地スタッフの人々との交流がとても充実しました。来年再会できることを楽しみにしています。
○最終日のフラワーホテルにはもう少しゆっくり滞在したかった
○ほしの家での活動は、現地のモンゴル人の方々がとても親切でフレンドリーに対応してくださり充実した4日間を過ごせました
○イベント盛り沢山(羊解体ショー •馬捕獲•流鏑馬•星空観察など)が嬉しかったです
○一つ残念なことがありました
私の財布�から$20×5=$100 が無く なりました
空港免税店で買い物する時に気付きました
何処で無くなったかわからないのですが、乗馬中の預け荷物にいつも財布も入れていたので、その時かな? それとも別の時にポーチを身から離し置いた時かな? 誰か私の財布を開けたかのかな………
それ程大きな額ではないので、取り立てて騒ぎたくはありません
今後あとに続くツアー参加の方々には乗馬中の預け荷物の中に現金や貴重品は絶対入れないように注意事項に入れていただきたいです
よろしくお願いしますね
メンバーが一新しどうなるかと思いましたが、「風の旅行社」の考え方が伝えられていて良かった。
この度は大変お世話になりました。
10数年前に友人から風さんのモンゴルアーに参加してとてもよかったと、モンゴル行くなら風さんと思っていました。
出発前からていねいなメールやお電話、説明会と初めての私には心強く安心して参加できました。
ツアー中も(社員添乗員の)Aさんはじめ現地ガイドのBさんなどとても細やかな配慮と気さくさにお話しできることに旅の楽しさを倍増させていただきました。
ツアーメンバーにも恵まれ初めてのモンゴル旅をなんの不安もなく過ごすことができ笑顔がいっぱいの6日間でした。
その他、羊の解体、馬頭琴演奏、Cさんの星観察会などたくさんの体験と感動を得る時間をいただきました。何より、モンゴル平原を馬で駆け走るという長年の夢を背に延びして参加したCグループのスタッフ、皆さんにご迷惑をおかけしましたが叶わせていただき本当に感謝と喜びでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
(帰国後、一気に腰の筋肉痛がこの暑さとともに辛いですが😂)またあの青い空、360度の満点の星空、風、現地の方々の笑顔、動物などに出会いたいと思っています。
ありがとうございました。
・買い物時間は確保されてなかったが、キャンプ地に土産物を運び込んでもらえ、効率もよく、ゆっくり見ることができた点は良かった。
・こまめにストーブをつけてもらえた。
・これまでにない長雨でゲル内の床が濡れ始めた。
いつも心に残る旅を提供してくださっています。
ZOOMでの説明会は、参加しやすくてよかったです。そこで、マックスベルトの持参や夜用ナプキンなど持参すると良いと情報提供があり、とても役に立ちました。
添乗員さん、ガイドさん、現地スタッフの方含め、快適な環境作りに努めておられ、体調を崩すことなく過ごすことができ、本当にリフレッシュできました。また、参加されている方たちも魅力ある方ばかりで、楽しく過ごすことができました。
日本、現地ガイドの皆さん(現地スタッフほしのいえ、インストラクター)がとてもよく対応して下さった。感謝の一言です。
初めてのモンゴル、30年ぶりの乗馬、少し風邪気味で参加して、2日目に熱を出してご迷惑をおかけしました。
でも添乗員さん、ガイドさんのおかげで、もう一度モンゴルで乗馬しようかなと思っているところです。9/1出発行けるかなと調整中です。
モンゴルから帰国しました。
今回のモンゴル大草原サイクリングツアーは全体的にとても楽しかったのですが、ご承知の通り、最後の乗馬の際に事故がありました。
詳細は、(講師の)Aさんや(ガイドの)Bさんからお聞きだと思いますが、私が気になったことをお伝えします。
私たちツアー参加者は、乗馬初心者が多いので、当日は、今回は引き馬で行動すると言われました。私の場合は、行動中は綱を取ってくれる人が常にいましたが、笠Cさんの場合は、誰も綱を取らず、馬が自由に走れる状態でした。私には、初心者が多いメンバーに対し、綱を取るモンゴル人スタッフが少ないように思われましたが、これが普通だったのでしょうか?
また、スタート前の説明も非常に簡単でした。馬が暴走した時の対処についての説明は全くありませんでした。私が日本で乗馬体験をした時は、もっと丁寧な説明がありました。
事故後、星の家に戻る際は、ガイドのBさんがCさんに付き添ったため、私たちの馬の綱を取ったのは、日本語が分からないモンゴル人スタッフと、たまたま現場にいたモンゴル人遊牧民の方でした。そのため、帰路は、私たちはスタッフと全くコミュニケーションが取れない状態でした。結果的に何も起こりませんでしたが、私は大きな不安を感じました。
事故後のCさんに対する処置についてですが、事故当日すぐに彼を病院に連れて行くという判断はなかったのでしょうか?少なくとも、翌日予定通りウランバートル市内に戻ってから、病院で診察を受けさせるべきだったのではないでしょうか?
以上、私が感じたことを述べました。現地には現地の事情があるので、難しいことがたくさんあるとは思います。このようなアクティビティでは、事故を完全にゼロにすることは無理なのは理解しています。ただ、今回はたまたまCさんに災難が降りかかっただけで、もしかしたら私が同様の事故にあっていたかもしれません。他の参加者も同じことを思っているでしょう。今回の事故について、貴社の事故対応についての調査結果と今後の対応について、後日全参加者にご報告いただけるとうれしく思います。
なお、今回の事故対応を理由として、私が今後貴社ツアーへの参加を見合わせようとは、全く思っていないことを申し添えておきます。
今回の事故に対して、私がこのようにわざわざコメントしたのは、私自身学生時代から世間では危険と言われる山登りをしており、実際私のパーティが山で事故を起こしたこともありますし、山の事故で友人を何人も失っています。自然の中でのアクティビティには、常にある程度のリスクがあり、敢えてそれを受容することで得られるものがあると信じています。その一方で、アクティビティ中の事故については、それがささいなことであっても神経質になります。どうかご理解くださるようお願いいたします。
コロナによる厳しい状況は、まだ完全には払しょくされていませんが、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。