おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。
お客様アンケート「いってきました」

おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。
エリア別
同行者に恵まれ、楽しい馬たびでした。
カラスー湖を見落しながら登山道を馬で登るにつれ、周囲の景色、お花畑など最高です。さらに峠からのながめも絶景でした。
特筆すべきは、キャンプ中の食事。素晴しい!Arkit村でバターを作るところを見せてもらった。できたてのバターをなめさせてもらったが、とても美味しかった。もちろん作りたてのバターが有る朝食も最高で、また、ヨーグルトもとても美味しかった。
馬も良かった。反応が良く、賢い。感じたり考えている事が伝わっているようだった。
前回参加した時も、ガイドさん、現地スタッフの皆さんがとても良く、「また行きたい!」と思えるツアーでした。
さらに今年は前回以上に楽しく幸せな8日間でした。
少し体調を崩してしまった時も、スタッフの皆さんが親身になって心配してくださって、本当に嬉しかったです。何の不安もなく、モンゴルでの乗馬を楽しみ、過ごすことができました。もっと馬と仲良くなりたい、乗馬が上手くなりたいと思っています。後は大阪⇔モンゴル直行便が飛んでくれたらサイコーです!!
全ての面で想像以上の旅でした。バヤンザグもホンゴル砂丘もアルブルドの星空も想像していたよりずっと良かったです。モンゴルの人も最高でした。ガイドのAさんはもちろん、アルブルドのオーナーさん、時間が押しているのになんとかしてバヤンザグを見せようと頑張ってくれたBさん、モンゴル語を教えてくれたCさん、MIATのスチュワーデスさん、ずっと私たちのあとを付いて来て(ガイドさんが通訳するのに四苦八苦するほど)詳しく説明してくれた美術館の学芸員さん、皆とても親切でした。帰りの飛行機でたまたま隣に座ったモンゴル人の男性とは成田で別れるときに握手しました。
アルブルドのオーナーさんには、とても親切にしていただきました。出発する時「またお盆にアルブルドに帰っておいでよ」と暖かい言葉をかけてもらいましたが、流石にそんなにしょっちゅう旅行ばかりもしていられません。御社のスタッフさんがアルブルドに行かれる機会があれば、オーナーさんに是非よろしくお伝えください。
今年で7年目(7回目)です。モンゴルの風景と馬が好きで気づけば7回目となりました。
今回はエアバックを義務化され「いやいや」着装しました。ですが、割と気にならず、そのまま2回目も着用し乗馬に出かけました。案の定?落馬してしまいました!全身、打ち身だらけでしたが、骨等に異常なく、痛いだけで済みました。エアバックのおかげだと思っています。今後、年齢等の問題もありますが行けるうちは、行きたいと欲しています。風の皆さん、星の家の皆さんありがとうございました。
以前と比べるとずいぶんゲルでの環境は良くなっています。やはり、日本人には、トイレ、シャワー、電気が完備されていると良い。食事も最後の夜なのでもう少しインパクトのある物を願います。
私たちの到着の直前に季節外れの雪が降ったとのことで、トレッキング中は快晴、でも雪山の景色がすごくきれいい!という幸運に恵まれました。ショートトレッキングのルートもゆっくり楽しんで歩けるレベルと距離でした。途中に遺跡や滝もあり、歩きで行ってよかった!と思いました。ゆったりなようでもいろいろ見れて充実していました。ホテルのデイユースなどを利用して、無駄なく無理ない日程に工夫してくれてあるんだなあと思いました。
塩田・モライも、行きを川山沿いのマイナールートで行ってくれて景色もよく楽しめました。(運転余計大変だったでしょうけどありがとう!)スタッフが土地ごとに違うのも人件費の節約ですよね。でも一緒に行動する時間が短くなるので、風の旅だと毎回最後にスタッフまで、一緒に旅した仲間!感ができてくるのですが、今回はそこまでは達しなかったです。(一長一短)ペルー、マチュピチュ、堪能しました。ご一緒した皆さん、現地の皆さんに感謝です。
マチュピチュは大観光地なので人が多いとは聞いていましたが、夕方や早朝はまだ空いているそうなので、時間を検討したらいいと思います。できれば、入口のホテルに泊まればそれができますが、、、。
インカトイレはとても楽しかったです。インカ道の概要をもう少し知りたかった。
6月はまだ暑さは大丈夫かなと高を括っていましたが、かなり暑かったです(特にブラハ)。(ガイドの)Aさんの判断で12~15時までは外出せず、ホテルで休憩又は移動に当てるなどし、負担のないよう観光出来たのが良かったです。
今回の旅行のサマルカンドはただただ感動しました。分かりやすいガイドもあり、見るだけでなく理解も深まり、自分にとって特別な思い出の場所になりました。
三日目の夜中~朝にかけて、下痢になってしまいました。普段はほとんど日に当たらないので、暑さと旅の疲れが原因だと思います。ガイドのAさんが、ホテルにおかゆを頼んでくださったり、四日目、五日目のスケジュールを調整して下さったため、最後まで旅行を楽しむ事ができました。
今まで、個人旅行派だったのでガイドさんとずっと一緒というのがどうなのかな?と思っていたのですが、Aさんのおかげで、ウズベキスタンの歴史、文化、人々の暮らしを密度濃く体感することができて忘れられない旅となりました。ありがとうございました。
総合的にとても楽しい旅でした。特に若い?女性が三人も一緒でしたから、、、。希望です。フランス、イタリア等北欧もかな田舎を歩いてみたいです。
ワークショップが想像以上によかったです。素敵な山小屋でのハーブクッション&ポーチづくりは夢に描いたまさに女子旅な内容でテンションがあがりました!翌日、レッヒのハーブ研究家?のクッキーづくり教室は、当初の予定、山小屋でのワークショップからの変更だったようですが、前日とは違った(お宅拝見という感じで)体験ができてよかったです。美しい野道をハイキングしながらつくったハーブオイルも、どれも買物では得られない心あたたまるお土産になりました。ビオホテルというのも今回の旅まで知らなかったので、これから気にしてみようと思います。
コンビニエンスストア、自動販売機がないこと、電気が自動点滅でエコが徹底していること、どこの小さな地域も地域が活きている感じは何なのでしょう。地域でお会いする方々は業務的ではなく、人に関心を持ち親切な感じが伝わってきます。
自然、特に山の景観は、印象的です。山の成り立ち、氷河、冬のスキー、薬草、放牧・・・、行ってよかった。ありがとうございました。