ネパールお客様アンケート「いってきました」

エリア別
・大自然にひたることができ、参加してよかった!とても楽しかったです。
・ツアーのメンバーの方とも楽しくお話させていただき、充実の7日間でした。
・やむをえないかもしれませんが、飛行機の乗継がスムーズだとさらにありがたい。
・チップがよくわからず、全く渡さないままになぅてしまいました。「ガイドAさんの食事代をみんなで出しましょう」と具体的に言われたのはよかった。チップが必要なら「○○ルピーをいつ、誰に渡してください」とか、言ってもらったほうがよいかもしれません。
前泊をしたのでよかったが、当初のスケジュールなら到着から山へ向かう時間が非常にタイトで、体調管理は難しく思います。
参加された皆さんがとても感じの良い方ばかりで楽しく和やかな雰囲気で過ごせました。
穴場ルートとかで、人が少なくゆったりと自然や大展望を楽しむことが出来ました。
今回は私達夫婦だけでしたので、気遣いなく過ごせました。私達は、他人がいなかったのとガイドが良かったから良い旅となったのかと改めて思いました。
以上、記載したとおりです。初のネパール、再訪問したい国になりましたが、Aガイドが存在する限り、御社でネパールの旅を頼むことは一切ないでしょうし、他のエリアについての二の足をふむことになります。御社のファンであっただけに本当に残念です。また、これだけ不快でかつ不公平な扱いを受けたにも関わらず、一切の対応がないとのことについても残念でしかありません。これだけ不快な思いをした本人の謝罪の文面を頂くことがどれだけ不快が想像されましたか? 全く御社の対応が理解できません。
1~2日目は深夜着、早朝出発長時間移動はきつかった。トレッキングはゆっくりペース歩きにもサブガイドさんがついてきてくれて安心できました。お天気にも恵まれ参加メンバーとも楽しく過ごせて良かったです。5日目は“はなのいえ”でもう1泊してのんびりできればなお良いツアーになると思います。
ヒマラヤ山並みが毎日見られた。またネパールの生き神様クマリも顔を出してくれた。見たいもの、人全て見られた。good
カトマンズは思った以上にホコリがすごかった。また、地震の爪痕がまだまだひどかった。bad
3度目のネパールでしたが、大満足の旅でした。一面の菜の花畑、家畜と人々が一緒くたになって暮らしている村の風景、道をゾウが普通に歩き、たくさんの種類の鳥が空を飛び回る、サイは川を渡って田んぼのあぜ道を枕に昼寝をしたり、夜町のメインストリートを散歩する、そんな命あふれる風景に心が癒されました。公園での3日間の滞在は、カヌー、ジープ、象での3回のサファリ、朝もやの中のバ―ドウオッチングと毎日違うプログラムが組まれ、すべてのサファリでサイに出会うことができました。(本当はサイには簡単には出会えないそうで、私たちはとてもラッキーでした。)
帰り道は悪路の峠越えでしたが、白く輝くアンナプルナからエベレストまでのヒマラヤ山脈を眺めることができました。ベストシーズンのチトワン国立公園、ネパールの魅力をまた一つ見つけた旅でした。素敵な旅をありがとうございました。
生憎と胃の不調でデラウリから引き返すことになってしまって残念です。ヘリコプターの手配から入院まで手厚いサービスに感激です。入院中も日本食を届けてくれて回復も早まりました。精神的に負担が減る事は助かりました。この旅行社にしてよかったとつくづく思います。
現地スタッフ添乗員さんの対応が親切で凄く好感がもてました。安心して旅行が楽しめました。星空ツアーなのですが南天の方角がポカラの町灯りであまり綺麗な星空が見えないのが星一つ減点かな。全天を撮影しようとするとヘッドライトを頼りに急な石段を展望台まで機材を担いで登らなけれはなりません。体力に自信のない方には厳しいかも。北側のヒマラヤと星を眺めるのなら最高のツアーです。
現地スタッフ、ガイド、添乗員さんの人柄がこのツアー最大の魅力でした。同じスタッフの方とまた旅出来る事を願っています。今回はありがとうございました。
佐々木さんの説明、解説はとても良かったです。気を使っていただいて字配慮していただき、視覚障害者なので(社員添乗員の)Aさんには常明 とても助かりました。他社の添乗員とは大違いで、また一緒に行きたいと思いました。
現地ガイドの方には、視覚障害者として、常にガイド、介助して頂きとても助かりました。つきのいえの絶景には感動しました。また絶対いきます。
短い日程ではありましたが、内容の濃い充実した時間を過ごすことができました!現地に支店がある風の旅行社さんだからこそ実現できた旅行だと思います。
大阪支店のAさんには、いつもお世話になっています。毎回、私のワガママな希望を聞いてツアーをアレンジしていただき、ありがとうございます。(現地ガイドの)Bさんにも本当にお世話になりました。今回の日本語学校や老人ホーム、農村の見学ができたのは、Bさんが先方と熱意を持って交渉してくださったお陰です。普段は、ガイドはされないそうですが、また是非ご一緒したいです。風ダルバールの皆様にもよろしくお伝えください。