乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
エリア別
テントも1人用で寝袋も良く、トイレも砂をかぶせて清潔で負担も軽く最高です。テント泊は最高でした。馬方さん達の気配りもとても丁寧で、馬をも大事に可愛がっていてうれしかった。鞍も羊の座ぶとんで全体に厚みがあり痛くなく快適でした。
(要望)出来ればその日の朝迄にコースの案内を説明(地図もほしい)してほしかった。
事前の説明がある・なしでは楽しみ方も倍増すると思います。
一点難しいと思ったのは、みやげを買う時間だった。このコースに参加される方はそれほどみやげを買うことに執着がない、あるいは買い物に慣れている方ばかり。事前のパンフレットにみやげものについては希望を出してほしいと記載されていたが、自分だけのわがままを通すわけにはいかない。ガイドさんの指示に問題があったわけではないが、結果として英語が通じにくく、品物の値段がはっきりしないこともあって、思うより1つのものを買うのにも時間がかかってしまった。結果、思ったものは買えず、それでも他の人を待たせることになってしまった。
【中国国際航空利用】花と温泉 そらのいえに泊まる草原乗馬8日間
出発日:2015.08.07
4回目の“そらのいえ”の訪問。今年は雨が少なかった様で、“ワレモコウ”の群生している所も、あまり咲いていなく残念でしたが、ツァガンスムはやはり広大な草原が魅力で、各自レベルにあった乗馬を堪能でき、遊牧民の方々との再会も楽しみの一つです。期間中はお天気にも恵まれ、満点の星空、天の川もくっきりと見ることが出来最高でした。
日本の猛暑をしばし忘れ、草原の風に吹かれて馬と駆け巡り、夜はストーブを焚いてゲルの中で過ごすなんて、すごく贅沢な日々でした。
ウランバートルから遠いので今年が最後かと思っていましたが来年も行きたいです。
指さし会話帳をとても重宝しました。ほしのいえ現地スタッフの方々が積極的にコミュニケーションを取ろうとして下さったおかげで、乗馬以外の時間も楽しむことができました!
色々な人の集まりでしたが、仲良くツアーを楽しむことができました。団体行動の場合ある程度の制約は当然だと思います。でも次回はもっと自由(勝手気まま)に乗馬を楽しめればと思います。
モンゴル4回目でしたが、環境がどんどん変わっていると感じました。日本から出て夜に着き、満天の星を見られる。第一印象はとても良いものです。しかしモンゴルの夏はなかなか暮れないことを知らないと、夜中にゲルに着くのは老人と子どもの“身体”はハードスケジュールと感じるのも事実です。(若い人が遅くまで飲み会をするのもうらやましいような・・・脱帽ですが)
添乗員のいるツアーに参加でき安心して楽しむことができました。孫はまた参加したいと言っています。
有難うご座いました。
落馬せず安全にできてよかった。とても楽しい旅行をありがとうございました。
乗馬について・・・あぶみの安定感が少し悪いかもしれません。足に接する面が少ないので、馬の腹を蹴った後や立ち乗りをするとき、外れそうになったり、くるっと回ってしまったりして怖かったです。
スタッフとの交流・・・あんなにスタッフと仲良く楽しく過ごせるとは思いませんでした。(個人差はあるとは思いますが)そうとわかっていれば、もっと一緒に楽しんだり、よろこんでもらえるような物を持って行けばよかった!!と思いました。(トランプ、ウノ、折紙、お土産、、、etc)
ほしのいえの最終日は、帰りたくなくてまだまだ馬に乗りたくて仕方なかったです。初心者の自分としては8日間を選択して正解でした。ギャロップを少しできるようになったところで帰る感じでした。
出発前から帰国するまで万全のサポートで大変快適に過ごすことができました。またの機会にも是非よろしくお願いいたします。
乗馬、満喫できました。5.5日、思う存分。偶然にも、昨年一緒だった方と二人だけだったので、相談した上でゲル訪問、チーズ工場訪問はスキップし、ひたすら乗馬、乗馬の毎日。夢のような滞在でした。今年は夏が遅かったらしく、馬がちょっと元気不足。この点だけ残念でした。
今回、不満だったのが、学生バイトの乗馬インストラクター。昨年のインストラクターは、乗馬技術も高く、かつ我々と積極的にコミュニケーションをとろうと頑張っていました。今年は、素人の私から見ても馬の扱いがぎこちなく、かつ、一度ならず二度も馬を取り逃がしてしまい、連れ戻すまで時間がかかりました。是非、バイトインストラクターのレベルアップを希望します。
乗馬時、身に着けるものの品揃えが良くなっていて驚きました。お尻パッド(キュロットの上から巻くタイプ)もあり、これは日本で見たことがなかったので探してみたいと思います。また馬装のチェックも終始していまして、とても安心感があり乗馬を専念して楽しむことができました。
今年で4回目のモンゴル!飽きることなく感激することが毎日毎日ありました。3年前に乗った馬の写真を乗馬スタッフのAさんに見せたところ、今回乗った馬でありました。焼印が同じ・・!この偶然がとっても嬉しかったです。また馬を水辺に連れていくところを一緒に体験できたり、遊牧民の方たちそれぞれに子供が産まれていて、赤ちゃんを抱っこさせてもらうこともできて懐かしさでいっぱいになりました。来年のモンゴルはどんなかんじになっているのか!?今からすでに楽しみです。
初モンゴルとは思えない程、人にも馬にも土地にも馴染み、大自然に恋して最高に贅沢な時間と感動を満喫できた旅でした。純朴なモンゴルの人達に接していると今の日本人が失いかけている何かを感じ、心が洗われるようでした。行く前の不安などどこ吹く風で旅の疲れもなく、以前より元気になった気がします。これ程の満足の旅ができたのは貴社のご尽力の賜物であり、感謝の念に堪えません。素敵な旅を有がとうございました。
※ほしのいえで隣ゲルの人達の(女性2人とガイド含む)おしゃべり(大声、笑い声)が夜11:30頃まで続き眠れない日があり残念