乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
エリア別
初海外で不安でしたが、行ってみたら楽しいことばかりで帰りたくなくなりました。大自然の中で多少の不便さは承知のうえでしたが、料理もおいしくシャワーも使える、着替えもそんなにいらない、トイレもすぐ慣れるで、かなり快適でした。なんだか全て夢のようです。スタッフのみなさんには大変良くしていただき、お客様へ旅行を楽しんでもらいたいという熱意がとても伝わってきました。私も仕事を頑張って、もっとモンゴルについて勉強して必ず草原に帰ってこようと思います!!本当に楽しかったです。ありがとうございました。
安心安全に思いっきり乗馬をするのはとても神経を使う大仕事だと思います。おかげさまでよい夏の思い出ができました。また、乗馬を再開したいと思いました。
ガイドさんやその家族さんとも一緒に生活できて、とても心温まる旅でした。ありがとうございました!!
(風の旅行社の)Aさんの書かれた「四姑娘山報告記」をパンフレットで読んだのをきっかけにツアー参加を決めたのは、我ながら良い勘でした。初めて行く中国で道中のトイレ事情や高度が上がって体調が変わったりで、驚いてしまいましたが、目的地の木騾子の草原、川、山、空のコントラストは心が揺さぶられる美しさ。しばしの散策で、ガイドのミンミンさんから教わった野イチゴや野生のサクランボを口にしたり、寝転がって深い休憩をとったり。また夕日が沈むタイミングで山の中腹に光が当たり黄金色に輝くさまは見事で「金運UP!」を感じました。
夜空は満天の星。アプリで星の名前を教えてもらい、また人工衛星が動いているのを確認したりしながら夜はつづき、山の冷気で底冷えするなか静かに月の光がテントを照らしていた光景が、心に残っています。
今後あの地域にも鉄道が開通し、人の流れが格段に増えると聞いています。良いタイミングで旅が出来たと思います。今回のこの上ない晴天とメンバーに恵まれたことを心から感謝します。
チャップスとヘルメットについて、斎藤 景介には小さかったです。(175cm/80kg)ともに、もう一つ上のサイズもご準備頂きたいです。
チャップスとヘルメットについて、斎藤 景介には小さかったです。(175cm/80kg)ともに、もう一つ上のサイズもご準備頂きたいです。
・また利用したいと思いました
・関空発を増やして欲しい
モンゴルなら風の旅行社を友人知人に勧めます。モンゴルと日本は国も違えば社員の契約事情も違うと思いますが、今の日本では社員の待遇についても会社の重要なコンプライアンスの一環ですので、詳細は存じ上げませんが、こんなに良いサービスをしてくれているモンゴル人スタッフも良い待遇で報われることを望みます。(モンゴル支店長はとても良いかもしれませんが!?笑)
馬追を見られたのには感激しました。モンゴル人男性のかっこよさが存分に見られました。
馬頭琴コンサートも素晴らしかったです。二重奏が聴けるなんて特に贅沢でした。
馬スタッフのお手伝いにきている少年たちが素朴で可愛らしかったです。遊牧民ゲル訪問でも、とにかく万国、子供がいると癒されますね。
ありがとうございました。
・また利用したいと思いました
・関空発を増やして欲しい
モンゴルなら風の旅行社を友人知人に勧めます。モンゴルと日本は国も違えば社員の契約事情も違うと思いますが、今の日本では社員の待遇についても会社の重要なコンプライアンスの一環ですので、詳細は存じ上げませんが、こんなに良いサービスをしてくれているモンゴル人スタッフも良い待遇で報われることを望みます。(モンゴル支店長はとても良いかもしれませんが!?笑)
馬追を見られたのには感激しました。モンゴル人男性のかっこよさが存分に見られました。
馬頭琴コンサートも素晴らしかったです。二重奏が聴けるなんて特に贅沢でした。
馬スタッフのお手伝いにきている少年たちが素朴で可愛らしかったです。遊牧民ゲル訪問でも、とにかく万国、子供がいると癒されますね。
ありがとうございました。
アクシデントもありましたが、すごく思い出の多い旅でした。色々ありましたね。馬頭琴、とてもよかったです。
ナーダム:とても良かったです(特に競馬)
交通事故(馬・牛他)死んでいるのをみて、悲惨(痛感)心が痛いです。
整形外科に通っているにもかかわらず、突然膝関節症が出て、かばう為に腰痛まで出てきて、私自身も驚きました。2週間分の湿布薬を持っていたので、全部使って軽減してところ、日程が終る頃になって突然消えて、またまた驚いて、皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
考えてもみなかった観光コースにいれていただいて、心より楽しんできました。モンゴルに行くということは、しばらく消えそうにありません。
最高ランクにつけると、あとは落ちるだけなので、伸び芽を残すため「良い」にしました。
調教師一家が経営しているキャンプで、よく調教された馬、ということでしたが、それは違いました。大変りっぱな調教師さんで、お話もしましたが、そこの馬は、彼らは調教はしていなくて、半分野生でした。でも、リードしてくれた遊牧民の若い男の子(オットサン?)が、馬をよくてなずけて、いい状態でした。
彼とガイドのAさんの二人が私達二人につきそってくれたので、安心な乗馬でした。毎日違うコースを選んでくれて、草原の景色が最高でした。日本の乗馬学校に通っていなければ、二回目の騎乗で、駈足まではできなかったと思いますが、モンゴルの草原があまりにも雄大で、チマチマとサークルを回る乗馬学校を続ける気がなくなり、退会しました。
半野生の馬を、馬をひっかける道具でつかまえて(もちろん自分たち所有の馬)乗るという遊牧民の動物とのかかわりかたがおもしろかったです。Aさんがよく教えてくれました。