お客様アンケート「いってきました」

エリア別
ホテルレストランにおけるツーリスト向けのメニューがほとんど同じでありさびしい。味や食材は悪くないが飽きてくる。現地料理(辛すぎないもの)を提供してもいいのではないか?肉もトリから揚げのみでさびしい。Wi-fi案内がフロントで聞くのと実際が異なる。(各ルーム可と聞くが実際はロビーのみetc)
ブータン風社長の御配慮に感謝しています。ペマ・カルポ/ジャンカリゾート共に郊外の宿で、町の中を歩く事ができなかった。旅は、人の様子、街の様子に触れることが一つの目的ですが、今回はできなかった。目的の半分は未達。費用がネックなら多少高くなっても街中のホテルがよかった。残念。
英語が第二国語としてほとんど人々が話してくれるので、ブータン人のよい国民性と直接触れることができて本当に素晴しい旅行でした。
大きな病気を乗り越えて、体力が衰えてしまいましたので、何よりもご一緒の皆様にご迷惑をかけることのないように…というのが、望みでした。おかげさまで、無理のない日程をご遠慮いただいて無事に帰国できました。久しぶりの海外、行きかえった人生の第一歩により感謝感謝です。
10月3日 カトマンズからベシサハールまで大渋滞で、約10日間かかり、ダラパニまでいけずシャンケに泊まりました。ダラパニ、マナンはトレッカーが多く非常に混んでおり、ロッジの確保に苦労したみたいです。ありがとうございました。
憧れの国でしたが、期待をはるかに超えた素晴らしい国でした。まだまだ氷山の一角しか見なかったと思うと、もっと知りたいもっと見たい、もっと出会いたい思いに駆られました。また絶対に帰ってくるぞ!と思える場所です。何よりもスムーズに旅行できたのは少人数であったことも大いに影響しています。
やはり多いとガイドさんの負担にもなりますし、お互い気持ち良く過ごせる人数であったことは最大の幸運だったかもしれません。2回目からのブータン、もっとチェチュを楽しもう!みたいなツアーを企画してほしいです。今回チェチュの滞在時間がかなり短かったので、屋台を回ることができませんでした。
また、どこの旅行会社もブータン初めての方を対象にしたツアーばかりで同じ所にしか行きません。(タクツァン僧院も一回で満足!笑)例えばチェチュに特化したり、西岡京治さんを含め日本人との友好を辿るツアーや各地の織物産業や特産品を見て回ったり、各地のローカルフード・気候に根ざした食材加工と調理法についてなど、ちょっとマニアックな内容ですが2回目からの奥深いブータン旅行の企画があっても良いなと思います!
他社のツアーではなかなか行けないところへ行け、なかなかできない体験ができる素敵な旅でした。ガイドのお二人なくしてこのツアーはできなかったでしょう。少人数のツアーで、他の参加者の皆さんとも和気あいあいとした雰囲気の中、たっぷりと楽しめました。
今回、陸路でのアメリカ入国に際し、ESTAの申請が必要なのかどうかが分かりにくく、担当の方にもご心配をおかけしました。常に最新の現地事情を把握し、社内で共有して、参加者にも確実に伝えて頂ければと思います。
ネパール初秋の大祭「インドラ・ジャトラ」とヒマラヤ展望6日間
出発日:2018.09.20
今回の旅は驚きと感動の連続でした。お金と時間を有効に使って残りの人生を楽しみたいと思います。よろしく御指導お願い致します。
ネパール初秋の大祭「インドラ・ジャトラ」とヒマラヤ展望6日間
出発日:2018.09.20
今回の旅は、テーマ(祭り)インドラジャトラの祭りの内に解けこめ祭りの幻想を味わう事ができた。柱立祭を見、御柱との共通性も分かり、柱立祭りの担当した地元の人々と交流も出来、又柱の切り出し地へも行き地域の方々との話し合いもあり、一般的な観光旅行とは違い充実した旅行が出来たと思います。
ネパールへの支援金につきましてもスタッフの連絡により24日に手渡しでき感謝しています。
旅行スケジュールに無理がなく、また中国との時差が1時間だったためか疲れが少なく、帰国翌日から問題なく仕事ができました。
3カ所の訪問先リクエストを実現してくれたうえ、当初計画の訪問先も削らずすべて見学できました。現地ガイドの努力に感謝です。各所での説明も、豊かな知見にもとづいたもので満足です。蓄積の深さがうかがえました。
イラン~アゼルバイジャン ゾロアスターからイスラムの世界13日間
出発日:2018.09.25
旅行会社の評価は最終的には人で決まると思っている。
今回は観光場所やホテルよりも添乗員、現地ガイドを評価したい。お世話になりました。