ネパールお客様アンケート「いってきました」

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ロッジ生活が続いていたせいもあり、風ダルバールはとても居心地がよく料理も安価でおいしかった。次回同様のツアーに参加するとしたら寝袋は持参したいと思った。
思うようにシャワーが浴びれないこと、トイレの問題などはかなりストレスになったが、雄大な景色を見ながらのトレッキングはそれを上回るものであり、天気やツアーガイドにも恵まれ有意義な9日間だった。
現地ガイドの対応が細やかで、非常に快適な時間を過ごすことができました。
引き続き素晴らしい旅を提供いただくことを期待しています。
【ヘリコプターで行く】 クンデピークとシャンボチェ連泊トレッキング10日間
出発日:2019.04.27
海外旅行で現地の日本語が喋れるガイドを利用したのは2度目。現地の人たちの生活・考え方などの一端が英語でよりよく分かり、興味深い。
フリータイムが結構あったので、時間を持て余すのではないかと心配でしたが、まったくそんなことはなく、ゴルカでは、厨房に入って料理の説明を聞いたり、葉っぱでお皿づくりをしたりと楽しい時間をすごせました。地元の人たちの優しさにもふれることができ、満足の旅となりました。ありがとうございました。
私の人生においても最も濃密でエキサイティングな九日間でした。旅行期間と経済力を思うとそうそう次はないと思うのですが、それでも周囲に勧めてまわりたくなります。
【ヘリコプターで行く】 クンデピークとシャンボチェ連泊トレッキング10日間
出発日:2019.04.27
高所での行動が不安でしたが、大きく体調を崩すことなく、無事にトレッキングを終えることができました。一日の移動距離や標高差等が高所順応に配慮して、よく考えられた無理のないコースだと思いました。天候にも恵まれ、念願のエベレストを望むことができました。また、現地ガイドさんが非常に優秀な方で、心強かったです。
おかげさまで、この上なく素晴らしい旅をすることができました。風の旅行社の皆様、現地スタッフの皆様に感謝申し上げます。
カトマンズールクラ間の移動が、当初飛行機だったのがヘリコプターに変更になりましたが、結果的によかったと思います。ヘリコプターに乗るのは初めての体験でしたが、思いのほか揺れは少なく快適でした。また、飛行機よりも窓が大きいため、広範囲を眺めることができたのもよかったです。帰路(ルクラーカトマンズ間)では、マナスルやランタンの山々を眺めることができました。
【ヘリコプターで行く】 クンデピークとシャンボチェ連泊トレッキング10日間
出発日:2019.04.27
天気に左右されることが多い行程でしたが、無事に目的を果たしほぼ予定通りに旅をできて非常に満足です。高山病の心配をしましたが、酸素濃度もあまり下がらず体調も少しおなかを壊した程度で済みました。トレッキング中は歩く速度や食べ物へのアドバイスもいただいたのもよかったのか、無事に帰ってこれました。昨年、脚を骨折して12月に2回目の手術をしたところで、まだ左脚に不安を抱えていましたが、ルクラからシャンボチェまで歩ききることができてうれしいです。
憧れのトロンパス越え、とても楽しい旅でした。
日々姿を変えるアンナプルナほかの山々を眺めながら歩ける贅沢な毎日だったと思います。高度も日々の歩行距離もなかなかの物なので、運動不足で大丈夫かなぁと思いつつの参加でしたが、無事歩き通せて良かった!
ツアーメンバーのみなさん、ガイドさん&ポーターさんも含めメンバーに恵まれたことも、楽しさの大きな理由だったと思います。歩いている途中ももちろん楽しかったけど、ハイキャンプでのトランプ、若干フライングありの祝杯などなど、(ガイドの)Aさん、Bさんをはじめみなさんに感謝です。
どこに行ってもですが、チップの習慣が無いので、渡すべきなのかとタイミングと金額に悩みます。要・不要と、必要な場合はどのタイミングで、どのくらいが適切なのか、事前に情報を貰えると安心です。
楽しかったです。ありがとうございました。
トレッキングでの参加者の体調や安全性への配慮がとてもしっかりしていました。無理のない行程でした。5月のネパールの山の美しさを楽しめました。シャクナゲ、雪山、白い猿の群れも見れたのがラッキーでした。
トレッキングで宿泊したどのロッジの部屋にも、ぬれたタオルや衣類を掛けるフックとか、ラインが一つもなかったのがとっても不便でした。また、荷物で床に置きたくないものなどをおける棚とか机とかあるともっと良かったと思います。手間もコストもそれほどかからないと思いますので、ぜひ、整えて頂けらと思います。
予定が変更されたり、山行時間が大幅に遅れたりとかもなく、スムーズに進行されたと思います。
皆さんの体力は、それぞれ違いますが、皆さんで団結して協力してこのトレッキングを終えることができました。有難うございました。
今回はストックを持参しました、他の方も持参されていましたので、ポーターさんの荷物軽量化のためにも、不要な人数分は、風ダルバールに置いて行っても良いのではと思いました。
今回、ジープを有効に利用するということで、小生(71歳)には助かった反面、ジープに乗っている時間が長く、バランスが難しい。チトレ、ゴレパニ、、プーンヒル、プレバり、ミハレ小屋のルートは、トレッカーの数も少なく、ダウラギリ、アンナプルナの展望も素晴らしく、また日本の山を歩いているような雰囲気があった。一方、ネパールの集落の生活道を歩くことは、ほとんどなく、ネパールの自然、文化を求める場合には適していないと思われる。