お客様アンケート「いってきました」
エリア別
真夏のパタゴニア バックパッカープラン14日間
出発日:2025.02.11
風さん2度目の利用となります。今回も楽しく目的が達成でき、ついていけるか予測不能のトレッキングにも参加できて大満足の結果になりました。パタゴニアは広大で地域、季節ごとに魅力が変わると思います。動植物観察をテーマにしたり、異なる季節、異なるルートの企画開発を期待しています。
13年前に来た村とその人の対面出来た事はガイドさんの御配慮があってこその感動出来た旅でした。感動の6日間の旅をありがとうございました。
季節にもよりますが、水牛と農夫が作業している場面など出合えたらよかったと思います。
人数が5人という事もありチームの様で楽しかったです
真夏のパタゴニア バックパッカープラン14日間
出発日:2025.02.11
パタゴニア地方で行きたかった場所が網羅されていて効率の良いツアーでした。スケジュールもトレッキング後は移動日など体力回復できるように組まれており、最終日まで体調崩すことなく参加できました。
初めて風の旅行社さんを利用させていただきましたが、出発前フォローも丁寧で個人での下調べの必要がなく大変便利でした。
参加者のひとりから、イグアスの滝アレンジを検討したが他にアレンジ申し出は無いと聞いたので止めた…と聞きました。アレンジ希望者がいた場合、ほかに相乗り希望ないかヒアリングいただけるとアレンジ参加者の幅が広がると思います。
大手ではツアー設定がなく、個人手配が必要そうな旅行先も多く扱っていそうなので、今後も機会があればお世話になりたいと思います。
何気なくグアテマラまでの航空券を手配し、何の前調べもなく手配旅行をお願いしましたが、結果四旬節の時期にも重なり、そして天候も良くラッキーでした。
真夏のパタゴニア バックパッカープラン14日間
出発日:2025.02.11
お世話になりました
とても楽しい時間を過ごせました。貴社のツアー参加は初めてでしたが、このようなちょっと面白い企画をこれからも作っていただけると嬉しいです。
友人に誘われて参加し、人生初のツアー参加でしたが、結果的には最高でした。
寒いのが苦手なので厳冬期のラダックに一週間も滞在できるだろうかと内心不安でしたが、滞在中のラダックは湿度が低く、風も強くないので体感温度は日本の方が寒く感じられる日もあるほどで全然大丈夫でした。
レー初日は、デリーからレーへ移動する便に乗るために寝不足でも深夜に起きないといけない、レーに着いてからも高山病予防のために昼寝できない、シャワーができないと続き、少しつらかったですがこの日程で色々と観光するためには仕方ないと思います。
ラダックの風景は今まで見たことないような山々の風景で、非常に感動しました。また幸運なことにレー初日の夜に雪が降ったためしっかりと雪景色も堪能しました。
ニンム村をはじめ、いろんな村に行く際に通る道から見える風景も本当に綺麗でした。
世界の広さと自然の雄大さ、そしてそこに暮らす人々の生活が感じられて、初インドなのにラダックにきてよかったと心底思いました。
数々のチベット仏教の寺院、僧院も地域の人達にとても大切にされていることがみてとれ、その一つ一つが私の目には新しく、また厳粛な雰囲気に感動しました。
なお、夏のハイシーズンにはこれらの施設にも観光客が多くいるそうなので、チベット仏教関連施設の厳かで物静かな様子をみたい場合は冬がオススメです。どの施設も観光客は私たちだけ、またはたまに人に会ってもインド人の巡礼者だけでした。
このツアーのハイライトの一つ、チャダルを歩くのもとても楽しかったです。
最近冬季も使えるザンスカールへの道が整備されたそうで、今後は地域の人達がこれまでのように生活路としてチャダルを使う機会は減っていくんだと思います。チャダルの歴史の移行期に、かつてチャダルを使っていた現地ガイドさんから当時の話を直接聞けてよかったです。
もう一つのハイライトのメトについては、現在もうニンム村では火祭り的な行事は行われていないことが前日に判明し、レーまで見に行きましたが、それもなかなか始まらず結局村に帰りました。ロサール前後の家庭内行事や新年の村の集まりには参加できたので、個人的には満足でしたが、このツアーの内容の記載については詳細を確認した上で再考したほうがよいとは思います。
また個人的な話になりますが、道中怪我をした際にレーの薬局に寄りたいという希望をガイドさんに伝えたら、レーに行った際にすぐ対応してくださり、無事必要なものを買うことができました。おかげで残りの期間も楽しく過ごすことができましたので、大変感謝しております。
現地ガイドのSさんの対応力、知識力、我々への配慮、すべて本当に素晴らしかったです。
またSさんにガイドしてもらえるならラダックのさらに最深部のザンスカールのほうにも行ってみたいと思いました。
厳冬期のラダックへの旅、想像を軽く超えてくる本当に素晴らしい旅でした。
真夏のパタゴニア バックパッカープラン14日間
出発日:2025.02.11
高齢者にとっては、ゆとりある日程(連泊)で良かった。
ブエノスアイレス市内観光について
各所での時間が短い、一日観光の方がいい。
楽しい山旅をありがとうございました。
“このコースに行きたい”と思ったのは、夏頃開催されたZoomでのネパールトレッキング紹介で、(風の旅行社の)Aさんが「このコースは、トレッカーが多く混雑していますが、みんなが訪れるということは、そこは素晴らしいということです。8000m級の山々を間近で見られる迫力の景観はネパールのトレッキングコースの中で最高と言ってよいと思います」と教えてくださったことです。
そして、“今回のツアーで行こう”と決心したのは、(風の旅行社の)Bさんが「ABCコースは、体力的にきつい方なので、年齢のことを考えたら早めに行くことをおすすめします」とアドバイスをくださったことです。
ABCトレッキングは、AさんとBさんのお話やアドバイスの通りとなりました。コースも景観も山での生活もとても素晴らしく楽しかったです。でも私の体力ではギリギリでした。乾燥と高度と寒さからかツアーの途中から、咳が止まらなくなり、帰国後も2週間くらい苦しかったです。
今回 “無事にABCまでたどり着き、予定通り帰国できたのは、ラッキーだった”と思っています。行きの仁川空港でのトランジットでは乗り継ぎ時間が予定の段階からとても短く仁川空港の乗り継ぎで走ってカトマンズ行きの飛行機に飛び乗れたこと、カトマンズ⇔ポカラの飛行機が予定通り飛んだこと、林道工事でジープがサムルンまで行けずそこを歩かねばならなくなり体力的・時間的に大丈夫か…と不安でしたが何とか歩けたこと…などです。どれかひとつでもクリアできなかったら、ABCまで行かれないというリスクのあるコースだった…と思いました。でも、仕事で長期間休暇をとることが難しい社会人にとっては、それでもABCに行くにはこのリスクは仕方がないのだ…と考えています。
風の旅行社でネパールを訪れたのは、今回で4回目です。いつも、シュラフ・湯たんぽ・トレッキングポールを現地で貸していただき感謝です。ダッフルバッグもありがとうございます。今回、今までと違うな…と感じたことは、トレッキング中、テルモスへのお湯の補充が有料だったこと、ミネラルウオーターの配付がなくなったこと、洗面器のお湯が夕方だけになったことです。旅行代金を抑えるための対処やエコのためと理解していますが、予め教えていただけたら事前の対応ができた…と思いました。トレッキング前のマネーチェンジの額を増やす・日本からペットボトルの飲み物をたくさんもっていく・ウエットテッシュを多めにもっていく…などです。高所でからだも気持ちも追い込まれないための準備ができると安心します。
これからも、からだが続くかぎり山旅を楽しみたいと思っています。今後もどうぞよろしくお願いします。