お客様アンケート「いってきました」
エリア別
事前に提供された旅のしおりを始め、ホームページに準備に必要な情報が網羅されており、不安は皆無でした。
2年間キルギス旅行に参加させていただきました。
昨年はユルタ泊が多かったので、トイレが常設でした。下が見えるので抵抗がありましたが今年は使ったら自分で土をかけるという形だったので、「この方法すごい!」と思いました。少しも不快感が無く、気持ちよく過ごすことができました。
氷河を間近に見たり、沢山の花々を見たり、自然の中で生活する馬や牛に触れ合うことができ、最高の4日間でした。キルギスは第二のスイスと呼ばれていると聞きましたが、納得です。今年は美しいキルギスを満喫することができました。ありがとうございました。
お花畑、騎馬トレックの際、馬から降りて、写真を撮りたかったです。
1日目、2日目のテントの設営場所は景観もよく、すごく良いと思いました。二人用テント使用しましたが、1人用と大きさが、それほど変わらず狭かったです。最終日の市場オシュバザールのお買い物の時間が、短かったです。
キルギス🇰🇬最高でした。
大草原を馬で駆け抜ける爽快感は何者にも変えがたい。綺麗な冷たい水が湧く泉。美味しいチーズ工場。優しいお味の美味なお料理。ホーミーと馬頭琴のコンサートの後には満天の星。大自然の中で、本当に心から癒されました。
1.未経験者にとっては何が安全で何が危険かが口頭で言われても加減がわからないところがあった。経験をすることで、やっと理解していけたが、もしかしたら危険があったかもしれないとも思いました。
2.「鐙の長さや手綱のながさなど、これでいいか?」と尋ねられても正解が分からず応えにくかったが、やっていくうちに感覚がつかめ、「習うより慣れろ」と言われる意味が分かってきた。
3.トイレ/洗面所内に手荷物の置き場がないので困った、棚やフックなど洗面所およびトイレ内に数個欲しかった。トイレの室内が狭く、改善されるとより使いやすいと思います。
4.シャワー室の脱衣所に脱衣かごやフックがあると直に置くことが避けられると思う
5.ゲル内に洗面台と鏡台があったことには感動した、ゲル内が暑く休憩できず困っていたら、隣の人からゲルシートを捲りあげれば風が通ると教えてもらえたことや、シャワーの温度調節がうまくいかないから備えつけの大きな洗面器を使うといいということなどアドバイスをうけたが、「ゲル内の生活の仕方」などゲル内に書いて置いてあるとわかりやすい。
6.Aチーム担当の(社員添乗員)のAさんが、モンゴルの草原にあった歌を歌ってくれたり、個人個人に合わせて乗馬のアドバイスをしてくれたりしたので、緊張がほぐれグループの人とも仲良くなれた。
7.大雨/風に降られた時に、個々でしゃがんで耐えたが、みんなで纏まっていれば身体が冷えずダメージが少なく済んだのではないかと反省した。大雨の後に(現地スタッフの)Bさんが車で迎えに来てくれたことがすごくうれしかった。
8.都度集める巾着袋を間違えて他の方がもって帰ってしまったことがあり、その時は休憩中に水も携帯もなく困ったので、巾着袋は間違えない工夫が必要と思う、最終日には番号が消えている袋もあった。
9.山田さんの解説付きでの星空観賞がとても良かった。
10.後日グーグルフォトでアップされた自身の動画をみることができてとても感動しています。山田さんがいつも横で励ましながら撮影してくださったことにとても感謝しています。
紹介されて旅行社ということもあり、申込時点からいろいろメール等でやりとりさせていただきましたが、毎回とても親切な返信をいただき安心して参加できました。特に乗馬未経験者であるパートナーとの件では大変貴重なアドバイスをいただき感謝しています。今後、別の企画(つむじかぜ)もあり、興味もありますので、検討させていただきます。
乗馬クラブで遅々として進まないカリキュラムにうんざりしていた頃(月に3回程度のレッスンでは已む無いですが・・・)で、モンゴルの草原で初めて駆足した時の感動は素晴らしいものでした、馬と一体になれる瞬間でした。きっと複数回参加されている方はこの感動が忘れられないかもしれません。来年も参加しようかな。
「モンゴル馬でモンゴル草原を駆け抜ける」というのがわたしの希望でした。それを見事にかなえてくださってありがとう。「ツアーだし、
まあ、トロットさせてくれて関の山、走らせてはくれないだろうな」ぐらいの期待値だったので、ほんとうに楽しかったです。おうちを訪問させてくださったおじいさんにもくれぐれもよろしくお伝えください。馬に乗っている間、付き添って下さった現地のアルバイトの方たちにもお礼申し上げます。
これはツアーに関するコメントではありませんが、確かに4輪・2厘の自動車が縦横無尽に走り回るのはもう、限界が来ているのかな、とは感じました。舗装道路に限ったほうが、土地は荒れないんだろうな、と感じました。人の国の政策なので、何もできませんが。
ツアー中(現地ガイドの)Aや(社員添乗員の)Bさんが馬に乗りながら、あるいは馬から降りて、写真を撮ってくださっていました。ありがたかったです。今後、彼らへの負荷軽減を考える場合は、ドローンで撮る、というのも一案かな、と思いました。
うちの家族はパッケージツアー、添乗員付きツアーというものに参加したことがなかったので、勝手な行動をとったところがあったかもしれません。大目に見ていただいてありがとうございました。
次回は8月初めのAさんのワイルドキャラバン8日間に参加予定です。まだまだ駆け足とか上手にできていないので、少しずつレベルアップして、乗馬中級者、上級者に近づけるようになりたいです。日本での体力づくりも大事だと実感しました。
騎馬トレック4日目でユルタキャンプに宿泊した際に、ユルタの数が人数分無かったため、何名かは1人1室でしたが、私は(社員)添乗員のAさんと同室になりました。せっかく1部屋料金を追加で払っているのに相部屋になってしまったことには少し疑問を感じました。1人部屋料金を払っている人に優先的に1人部屋をあてがってほしかったです。
(現地ガイドの)Aさんの親戚のお宅を多く訪問させていただいて、ローカルのお宅やご飯を味わうことができたのが良い体験でした。
プクタルは1番行ってみたかった旅行先のひとつで、今回訪問できてよかったです。ただ、車道建設中で、午後、風が出てきてからの帰路は砂嵐になり大変でした。帰りはトレッキングルートを使うのもありなのかも。
途中、パドゥムからラマユルへの道が流れていて、通行止めにあったのですが、Aさんの迅速な決断で早くルートを変更できたことは流石だなと感謝しています。ホテルとスタッフも、そこそこでお会いできた方も良い方ばかりで楽しかったです。6月でしたが、かなり日差しが強く、日焼け止め+UVパーカーを羽織っていてもガッツリ焼けました。日焼け対応は念入りに。
ラダック、レーは本当にここ数年で変わりました。ビックリです。早めの訪問をおすすめします。
昨年のツアーが楽し過ぎて今回も参加しました。今回も期待どおりで、乗馬、満天の星空を満喫できました。トイレの使用方法については、ほしのいえはもちろん、空港のトイレからペーパーは流してはいけないことについて、成田で案内された方が良いと思います。来年も参加したいなあ