お客様アンケート「いってきました」とは、ご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。

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CCR モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2024.07.15

評価:

大自然の中でゲルでの生活、不自由な事も少しありましたが、今日中での生活が過剰でみち過ぎた生活なのでしょう。早朝からメンバーとWalkingして食事、その後乗馬と楽しい毎日でした。
グループで最年長でした。来年参加すれば又そうでしょう。しかし年齢を忘れて毎日生活しています。乗馬は終身会員でLife workになりました。今まではマラソン、シュノーケル、四万十川でのキャニオニング、カヌー、パラセーリング、昨年はスカイダイビング。
1回きりの人生楽しみます。
お世話になりました。

おかえりなさい!

お元気ですねえ。世界は広いですから、まだまだ素晴らしい世界が待ったいます。どうぞ、これからもご参加下さい。年齢は、忘れましょう。

癒しのキルギス7日間

出発日:2024.07.14

評価:

キルギスは最高で、帰国後も死ぬ前に一度訪れた方が良いと周囲におすすめしていますが、やはり、7日間だと移動が多くなってしまいますので、ユルタは移動しなくても、同じユルタに連泊でも良かったかと思います。おそらく、馬に乗って色んな景色を楽しんでもらいたいという、思いがあるのだと思いますが。
 帰国してからも、豊島園の庭の湯に行ったら、たまたま同じ湯船に入っていた70代のご婦人たちが、「モンゴル、乗馬、日本人の仮設トイレ」とか聞いたことがあるようなキーワードを話していましたので、勇気を出して話しかけてみたら、10年前に、御社を利用したということで、一気に裸で盛り上がってしまいました。
 また、昨年モンゴルのゲルで一緒だった人々とも帰国後も、何度も会ったり、交流を深めています。このように、珍しい国をおとずれる旅をすることで、普段自分の周りにいるような方とは違う人種と出会え、その交流が続くので、
今後も未知の国と人々に出会うために、利用させていただきたいと思います。
(風の旅行社の)Aさん、(現地ガイドの)Bさん、大変お世話になりありがとうございました。

おかえりなさい!

東京で、そんな偶然もあるんですね。モンゴルやキルギス、ウズベキスタンなどは、まだまだ、日本人で行く人は少ないですが、最近は、ファンが増えてきているようです。嬉しくなりますね。

キルギスの長閑な農村・チョンケミン谷を馬で往く9日間

出発日:2024.07.26

評価:

約20年ぶりの乗馬をキルギスで満喫することができました。農村から森林、高原、湖、荒野へと変わりゆく風景が美しく、夜は満天の星空の元でキャンプファイヤーもしていただきました。現地ガイドさんは親切で色々詳しく、頼りがいがありました。

キルギスの長閑な農村・チョンケミン谷を馬で往く9日間

出発日:2024.07.26

評価:

CCR モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2024.07.19

評価:

CCR モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2024.07.19

評価:

今回も大変楽しかったです!乗りたかった馬にまた再会出来たのが1番の感動でした。ガイドさんスタッフさんも親切でした

フォトジェニック・キルギス9日間

出発日:2024.07.19

評価:

CCR モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2024.07.19

評価:

正直、食事、ゲル泊に不安がありましたが、食事もおいしく、楽しいモンゴル旅行になりました。
風の旅行社さんのツアーならどこに行っても大丈夫だと今は思っています。

フォトジェニック・キルギス9日間

出発日:2024.07.19

評価:

友人に誘われ、そして別の友人を誘い、乗馬も初めて、中央アジアも初めてで、参加しました。行く前に家の近くで体験乗馬レッスンを2回受けたのですが、当然、全く違い、最初の1時間であちこち痛みや疲れを覚え、不安を持ちましたが、だんだん慣れてきました。手綱の使い方がわかって、何より馬への信頼を持て、休みなし3時間の乗馬で着いたところのあの景色!天山山脈と湖、感動しました。
参加者の経験も様々な中、いろいろな主張、意見がある中、コースも考えていただきありがとうございました。
振り返ってあの場所、あの体験、あの出会い、2度とないだろうと思います。思ってもみなかったのですが、66歳にして、乗馬教室に入ることにしました。欲を言うと体調、その他で乗馬を諦めた方もいたので乗馬のコースに選択肢があると、全員楽しめたかとも思います。

【関西発着】アルブルド乗馬満喫5日間

出発日:2024.07.20

評価:

フォトジェニック・キルギス9日間

出発日:2024.07.19

評価:

世の中飢餓が…やはり食事の量を再考してください。

CCR モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2024.07.19

評価:

今回2度目の“ほしのいえ”でしたが、前回同様の居心地の良さに加えて、トイレ・シャワーの大幅改善で、ますます“また来たい”と思う場所になりました。
食堂ゲルのテーブルとイスも大きく広くなって、ゆっくり食事とおしゃべりを楽しめるようになりました。食事もさらに美味しくなっていて、冷蔵庫には冷えた飲み物がいっぱい。本当に快適でした。
強いて言えば雨漏りが残念だったかな。どうしても煙突のある隙間から雨水が流れ込んできて、カーペットが濡れて足もとが気持ち悪かったんですよね。
乗馬については、もう少しわかりやすい声かけをお願いしたかったです。速歩なのか駈歩なのか、どこからスタートするのかを明確に余裕をもって指示してもらえると、心の準備ができてよかったかなと。
雨で半日しか騎乗できない日もありましたが、私たちが退屈しないよう、スタッフさん・ガイドさんたちが取り計らってくださり(羊の解体ショーや民族衣装を着ての撮影会など)楽しい時間を過ごすことができました。
雨が止むのを外で何時間も待っていてくれた馬たち、健気な姿に泣きそうになりました。私たちのために頑張ってくれてありがとう。また来年も逢いに行くからね。元気でいてね。

おかえりなさい!

弊社のスタッフもしくは現地のスタッフが「羊の解体ショー」とご案内したとしたら申しわけありません。羊の解体は人に見せるためのショーではなく、モンゴル人の伝統的で食を売るための神聖なる行為です。羊を解体する際は、一滴の血をも大地に流さないようにします。首を切ると札の仕方とは全く違います。モンゴルでは貴人の血も大地に流さないというわれています。そして、最後に、羊を空を向けます。そうすると羊が喜び、喜んで死んだ羊の肉は美味しくなり、食べる者は恵みに満たされます。人が口にする肉とは、こうして得られるのかと、食の根源を羊の解体から感じ取ることができるとおもいます。