お客様アンケート「いってきました」

エリア別
大自然の中でゲルでの生活、不自由な事も少しありましたが、今日中での生活が過剰でみち過ぎた生活なのでしょう。早朝からメンバーとWalkingして食事、その後乗馬と楽しい毎日でした。
グループで最年長でした。来年参加すれば又そうでしょう。しかし年齢を忘れて毎日生活しています。乗馬は終身会員でLife workになりました。今まではマラソン、シュノーケル、四万十川でのキャニオニング、カヌー、パラセーリング、昨年はスカイダイビング。
1回きりの人生楽しみます。
お世話になりました。
今まで、個人旅行の最中に、日本の大型団体ツアー客が、時間厳守で目まぐるしく走り去って行くのを見て、私には無理だなと思っていました。
去年ウズベキスタンに行く時に、ツアーだとどういうスケジュールで行くのか調べていた時、たまたま、風の旅行社のスケジュールが出てきました。ウズベキスタンは、同じ場所で何時間も写真を撮りたいなと思い、個人で行きましたが、他にどんなツアーをやってるのか覗いた時、キルギスの乗馬ツアーの写真が出てきて、こういう旅、やったことないなあ!いいなあ!と思いました。今までラクダ、ロバ、象は乗ったことがありますが、ウマは落馬したり、練習しないと素人は乗れない、怖いイメージがあり、避けていました。キルギスの馬は穏やかで大丈夫だよという説明と、素晴らしいソンクル湖の写真が、来年はここに行こうと背中を押してくれました。
知らない人たちとの旅はどうなるのかなと思っていましたが、数日間ともに過ごし、寝泊まりし、旅仲間が増えるのもいいなと思いました。また一人では行きにくい地域や、乗馬ツアーなど、風の旅社さんで行きたいなと思いました!
キルギスは最高で、帰国後も死ぬ前に一度訪れた方が良いと周囲におすすめしていますが、やはり、7日間だと移動が多くなってしまいますので、ユルタは移動しなくても、同じユルタに連泊でも良かったかと思います。おそらく、馬に乗って色んな景色を楽しんでもらいたいという、思いがあるのだと思いますが。
帰国してからも、豊島園の庭の湯に行ったら、たまたま同じ湯船に入っていた70代のご婦人たちが、「モンゴル、乗馬、日本人の仮設トイレ」とか聞いたことがあるようなキーワードを話していましたので、勇気を出して話しかけてみたら、10年前に、御社を利用したということで、一気に裸で盛り上がってしまいました。
また、昨年モンゴルのゲルで一緒だった人々とも帰国後も、何度も会ったり、交流を深めています。このように、珍しい国をおとずれる旅をすることで、普段自分の周りにいるような方とは違う人種と出会え、その交流が続くので、
今後も未知の国と人々に出会うために、利用させていただきたいと思います。
(風の旅行社の)Aさん、(現地ガイドの)Bさん、大変お世話になりありがとうございました。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか。また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。
この企画の醍醐味は(講師の)Aさんの講義を聴講しながら旅が出来ることだと思います。ただ表面上自分視点で文化の違いを判断するのではなく、歴史的背景や彼らの考え方なども教えて頂き旅の奥行きが非常に深まりました。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
トナカイ遊牧!素敵な響き。トナカイが暮らせる場所は寒い厳しい場所、そこでの暮らし環境で生きていくことを感じてみたいと思いました。が、夏の宿営地は予想以上に快適で過ごしやすく良いところでした。天気に恵まれたおかげもありますがこんな日々があるからこそ便利な世の中になってもタイガの暮らしを続けていく人々がいるのだと思いました。
以前にいった時は食分のお菓子?がなかった様に思う。以前は靴を脱いだと思うが。
日本人的にはくつは脱ぎたい。室内が汚れる。
ほしのいえでは、ハエはいるのですが蚊はいないので予想外でした。7名全員楽しく過ごす事ができ、感謝です。
気球川下りと楽しめました。
約20年ぶりの乗馬をキルギスで満喫することができました。農村から森林、高原、湖、荒野へと変わりゆく風景が美しく、夜は満天の星空の元でキャンプファイヤーもしていただきました。現地ガイドさんは親切で色々詳しく、頼りがいがありました。
気持ちの晴れやかさとは裏腹に、昨今の気候変動で、予想以上に暑く、虫も多くて安眠できず睡眠不足、慣れない環境で体力も低下し、頭痛や胃腸症状で持参した薬は飲みきりました 開催前の説明会で今年の気候についてインフォメーションが欲しかったです。
虫のことは想定外で、何の準備も出来ませんでした
ともあれ申し込みから帰国までとてもお世話になり感謝しております