お客様アンケート「いってきました」

エリア別
ネパールという自分の中ではハードルが高い地域に行く不安を取り除いてくれたのが、御社でした。
風の旅行社さんにお願いして大正解でした。
とにかくきめ細かいサービスで、事前準備もバッチリ出来ましたし、現地でも安心して旅行することができました。
これだけの行程を全て自分で手配、管理して更にその国の歴史や文化まで学ぶのは到底無理なので、そこを全てお願い出来たのは本当に有り難かったです。
お陰で、本当に沢山の事(ウズベキスタンという国、国民、歴史、宗教観、ソ連時代のこと、建築物、食文化)について学ぶ事が出来たので大満足です。
人生で一番の素晴らしい旅行になりました。
新婚の我々に、スザニをプレゼントいただきとても嬉しかったです。人とのご縁をとても大切にする企業様なのだと節々に感じることが出来ました。
毎度丁寧に対応くださった(担当者の)A様、本当にありがとうございました。
また機会がありましたら必ず貴社にお願いしたいと思いますし、家族友人にもおすすめしたいと思います。
普通なら行くことが困難な場所へも安全に案内していただきました。長時間の運転や、こちらのさまざまな希望を快く叶えていただき、大変満足です。
一点だけ気になったのですが、ドイティン・バルガス遺跡へ案内したいただいた際、遺跡の中まで車で乗り入れていたことが、遺跡の保護の点で心配になりました。
場所が分かりにくく、現地ではほぼ手探りのように該当場所を探したため、車で極力近づかなければならない状況は仕方がなかったとは思います。ただ、今後もしドイティン・バルガス遺跡へ行く場合は、遺跡の保護のために丘の下で車を降りるなど、なにかしら対応を変えた方が良いのでは、と思いました。
何不自由なく、突然、休憩したいと言ったにも関わらず休憩させていただきありがたかったです(現地ガイドの)Aさんの実家で休憩させていただきました。甥ごさんありがとう。事前のパンフレットよくわかりました。
もちろん
ものすごく満足して楽しく過ごせました。
ありがとうございました。
よかったですよ 気に入っているので何度も利用しています。
昨年のキャンセルの時から、常に(担当の)Aさんが丁寧で迅速な対応をしていただき、とても安心すると同時に、御社の暖かさを感じました。
(現地ガイドの)Bさんは、さすが現地の方だけあって、食事やレストラン等の細かな対応が良かったです。
(ドライバーの)Bさんも運転うまかったです。
我々夫婦+御2人でしたが、とっても良い方で会話や食事で話も弾み、とてもなごやかでした。
個人旅行は初めてでしたが、訪れたい場所だけを選べたり、食事に関しても個人時な希望を通して頂け、自由度の高さには大変満足いたしました。
一生の思い出に残るような旅をすることが出来て、心から感謝いたしております。また後の機会に、ぜひお世話になりたいと思います。ありがとうございました。
ヒマラヤ展望なしでしたが、これは自然相手なので仕方ないと思います。ミラノホテルで事前にガイドがバクタプルまでのタクシー料金を聞いてくれた時には、1500から2000ルピーだったが、翌日ホテルのフロントで頼むと行先も別のところに連れて行かれ5200ルピー払わされた。翌日ガイドにその話をしたら「仕方ないですね。もうお金を払ってしまったので」といわれた。確かに前日「タクシー料金は交渉して決めて下さいね」とガイドから言われていた。抜け目ないですね。
ポカラ到着後、ガイドに少し案内してもらったが、その後の時間は自由に散策してくださいと言われた事前に何がどこにあるか調べておくべきだったが地図もなく、暑かったので結局、レストランで出発時刻まで時間をつぶした。ハイキング時、山が全く見えんかったので、もう少しゆっくり歩いて花や鳥を見たかった。
つきの家のお風呂には感動しました。水が貴重な中、贅沢なだなと感じました。はなの家のランチ、和食は美味しかったのですが、せっかく素材にこだわった食事であれば「味噌汁」をもう少し検討してほしいお湯で倍に薄めただしを入れたらちょうど良いと思いました。
また、はなの家の庭の梅の木(?)にランが寄生していて、スタッフに名前を聞いたところ「わからない、ランの仲間」とのこと、ちょっとしたことが分かるとうれしいです。
カトマンズフリータイムでは、スマホを頼りに町歩きをしましたが、ガイドに「モモだったらこのお店」「ピザだったらこのお店」と具体的にお店の名前を教えてもらえると参考になったと思います。
帰国日に土産店で他のツアーガイドに会いにました。その人は飛行機が飛ばない時点で、ポカラへは行かず別へ行ったとのこと。つきの家もはなの家も直営の施設なので代替案があるとなお良いかと思いました。山が見えなくても天気が悪くても決めたコースを行きたい人と(以前は私達もそうでした)山が見えないのであれば別のコースに行った方が良いと考える人もいるのではないでしょうか。
(加齢に伴い、現在の私達は後者です。
色々書きましたが、やはりこの目でヒマラヤを見たい!には変わりありません。