お客様アンケート「いってきました」とは、ご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。

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カンボジア・アンコールワット遺跡と農村の森をサイクリング5日間

出発日:2023.12.29

評価:

カンボジアの田舎の道を地元の方々と触れ合いながら自転車でのんびり走るということに興味を持ち参加させていただきました
出発前に考えていた以上に魅力的なツアーで感動いたしました。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
大人も子どもも内にある何かから自然に湧き出てくる魅力的な笑顔…
薄っぺらな笑いで人生ごまかし続けていた自分は大きなショックを受けました…

●講座終了後、知りたい・学んでみたい等、関心が広がった事柄やジャンルはございますか。
観光地でないところで暮らしている人たちとの触れ合い、です

●その他、風カルチャークラブへのご意見やメッセージがございましたらお聞かせください。
今回参加させていただくまで全く知りませんでしたもう少し早く御社を知っていたら…と後悔しています。今後ともよろしくお願いいたします!

チベットからネパール国境へ ヒマラヤ越えサイクリング15日間

出発日:2023.09.09

評価:

経験豊富なので、安心できるのがいい。旅行日程にしても高地順応を考慮し、無理をしていない。

今回の旅行を通じて、チベットに魅了された。また、チベット側の受け入れ態勢も素晴らしかった。このような旅行はどうしても不安がつきものだが、(同行の)Aさんと(現地ガイドの)Bさんらの受け入れ側のサポート体制が素晴らしく、全く不安なくチベットで思う存分自転車旅をエンジョイできた。今後ともチベットでの自転車旅行に関する企画であれば、是非案内をいただきたい。

チベットからネパール国境へ ヒマラヤ越えサイクリング15日間

出発日:2023.09.09

評価:

(自転車ガイドの)Aさんはじめ現地スタッフの様々な素晴らしい対応に感動した。

チベットからネパール国境へ ヒマラヤ越えサイクリング15日間

出発日:2023.09.09

評価:

一生の思い出ができました。ありがとうございました。
・ 出国・帰国予定便が旅行申し込み時点で未定であることを読みとれなかった。(質問すればよいだけだった)
・ サイクリング超初心者の無謀なチャレンジを許可・支援頂きありがとうございました。
Eバイクは楽しいですね!! 青い空の下、風を感じながら爽快に走れました。坂道も楽に上れ、達成感も感じました。
圧巻のチョモランマ、 大平原、川、湖、そして、おいしい食事とスタッフや同行の皆様とのおだやかな時間に癒されて、すっかりチベットファンになりました。
チベットの歴史などの説明もあって、走るだけの旅ではなかったことも良かったです。

チベットからネパール国境へ ヒマラヤ越えサイクリング15日間

出発日:2023.09.09

評価:

当初からの対応は良かった。
また、チベット・ネパールに支社があることで細かい対応も期待通りだった。中国のVISA取得が後手後手に回ってしまい、最期まで取得できるか?やや心配な点もあったが結果的に問題なく取得できホッとした。

・コロナ禍後初の日本人客ということもあり、チベット側では大歓迎の印象だった。
・毎回の食事の量が恐ろしく多く、中華式で10数種類ターンテーブルを回り食べきれないグルメ旅だった。(自転車ガイドの)Aさんが機転を利かせて麺にしてくれたりしてホッとした時もあるくらい。
・チベットのスタッフ全員の手厚いサポートでこの旅を楽しむことができた。バスとトラックでのサポート体制は完ぺきと言えるのではないでしょうか?ロードバイクとE-Bikeで同時に走るのは困難があるので、一定の目標地点を決めそこまで走って集結、また走り出す・・・という方法がいいのではないかと思う。高齢化と共にE-Bikeの需要が広がっていくのかも知れないが、やはり自分の力でできるだけ走りたいと思う。
・かなりしっかりした体制のため高額にならざるを得ないツアーだと思うが食事のコスト減などを考慮頂きできるだけ安い費用で行けるよう考えて頂きたい。
健康診断・VISA取得・国内移動費用などを考えると100万近い費用がかかり出発地の地方発などが実現できるとコスト低減につながる?

おかえりなさい!

自転車ツアーは、何と言っても、自転車ガイドのクオリティーの高さがツアーを支えます。その上で、お客様に喜んで頂けるツアーを高い質を維持しつつ企画し、リーズナブルに押さえる努力を今後続けて参ります。宜しくお願いいたします。

8/4(金)発 草原満喫!乗馬三昧!五名限定ワイルドキャラバン8日間

出発日:2023.08.04

評価:

内容の濃い素晴らしい旅行をお世話頂き本当にありがとうございました。

タイガの森でトナカイ乗りキャラバン10日間 ─黄金に輝く秋のタイガを行く─

出発日:2023.08.31

評価:

講師の解説により、モンゴルの地理、民族、政治状況などを背景とした、タイガの人々の生活の変遷を教えていただくことで、現地での体験がより思い出深いものとなりました。
トナカイ乗りキャラバンという稀有な体験をさせたいただいたことに感謝です。トナカイと共に生きるタイガの人々にとって、私たちよそ者が『観光』にやってくることをどのように受け止めておられるのか気になるところです。
ホームステイ先の奥さまには「あなたに会えて楽しかった。とても嬉しい」と言っていただけたのですが、これからも、タイガの人々と観光客とお互いがWin-winの関係が可能なツアーであってほしいと願います。

8/4(金)発 草原満喫!乗馬三昧!五名限定ワイルドキャラバン8日間

出発日:2023.08.04

評価:

スタッフの皆さんはとても良い方で頼りになりました。
参加者の皆さんもとても良い方々で楽しかったです。
参加者の中で大けがをされた方が出たのは、とても気の毒で残念でしたが、みんなで協力してサポートし、5人一緒に旅を終えることができてほんとに良かったです。
とても心に残る経験になりました。
馬もとてもしっかり調教されていて、安心して乗ることができ、乗馬を満喫することができました。希望としては、関西空港発着できるようにしていただけるとありがたいです。
無理なら、現地集合解散という選択肢があるとありがたいです。

おかえりなさい!

落馬事故で怪我をされたお客様も、参加者の皆さんの手助けで最終日までツアーを継続できました。本当にありがとうございました。馬は、調教はしているとはいえ半野生。事故ではありますが、じっくり反省して今後に備えたいと思います。ご協力ありがとうございました。

8/11(金)発 草原満喫!乗馬三昧!五名限定ワイルドキャラバン8日間

出発日:2023.08.11

評価:

お世話になりました。
ワイルドキャラバンは新鮮味のあるツアーで、
個人がそれぞれ感じるところがいろいろで楽しかったです。説明を十分していただき、またモンゴルについてさらに興味が深まりました。ゲルを組み立て、寝泊まり、ゲルを解体して、馬で移動が、とても新鮮味がありました。

8/6(日)発 インドネシア・スラウェシ島で昆虫探索8日間

出発日:2023.08.06

評価:

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか。
また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。

解説や体験は非常に面白く楽しかった。
ただし、参加者の小学生のお子さんが参加してからは、Aさんがお子さんの相手をすることとなり解説が薄くなってしまったと感じる。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。

登山のように急斜面を上ったり、朝から晩まで歩き通す日(1日で約3万歩)などがあったため、事前情報と異なり非常に体力を使うツアーと感じた。

おかえりなさい!

事前の説明が足りず申しわけありません。道以外の場所も歩き体力が必要とご案内するのは当然と思います。

秋の草原 遊牧民の目線で過ごす本気の草原生活6日間 -仔馬の健康に祈りを込める、焼き印の儀式を見る-

出発日:2022.09.07

評価:

草原で過ごす間、毎日一人1㍑の水を準備してくださることを旅のしおりに記してなく、メールで問い合わせて知らされたので、今後はそちらで用意してくださることをしおりに記してあると良いと思いました。お水は貴重でありがたかったです。

最新のシュラフの寝心地は満足で、寒さ知らずでぐっすり眠れました。ホームステイ先のご家族が普段過ごされているゲルで泊まり、まるで遠くの親戚の家に行ってきたかのような暖かいおもてなしを受け、私達の滞在を愉しんでくださっているように感じました。

言葉が通じなくても身振りで会話し、家事や動物の世話をさせていただけたことも楽しい思い出になりました。
(講師の)Aさんは、私達を退屈させないよう、楽しんでもらおうといろんな話を次々として下さり、お疲れにならないかと心配になるほどの気遣いをしていただきました。
お世話になりありがとうございました。

バヤンゴルのレストランでは、夕食をするために席に着いた横で掃除機を掛けはじめ、不愉快でした。お料理が出てくるタイミングが非常に悪く、最初のサラダは良かったのですが、メインで出てきたのはワンプレートに冷めたお肉料理(←賄いかと思うようなもの)と冷めたご飯で、お腹がすいていましたが残しました。お昼のしゃぶしゃぶレストランが美味しかったので、最後の食事が酷くてとても残念でした。

おかえりなさい!

水は、モンゴルのような旅行では大変大切。再度確認致します。ホテルの態度の悪さは、コロナでお客様が減った所為か、今年は、特に目立ちました。現地に申し送ります。

【先乗り+2日間アレンジ】モンゴル・ほしのいえ草原サイクリング6日間 -日本から5時間ちょっとで大草原-

出発日:2022.08.24

評価:

モンゴルから帰国しました。
今回のモンゴル大草原サイクリングツアーは全体的にとても楽しかったのですが、ご承知の通り、最後の乗馬の際に事故がありました。
詳細は、(講師の)Aさんや(ガイドの)Bさんからお聞きだと思いますが、私が気になったことをお伝えします。

私たちツアー参加者は、乗馬初心者が多いので、当日は、今回は引き馬で行動すると言われました。私の場合は、行動中は綱を取ってくれる人が常にいましたが、笠Cさんの場合は、誰も綱を取らず、馬が自由に走れる状態でした。私には、初心者が多いメンバーに対し、綱を取るモンゴル人スタッフが少ないように思われましたが、これが普通だったのでしょうか?
また、スタート前の説明も非常に簡単でした。馬が暴走した時の対処についての説明は全くありませんでした。私が日本で乗馬体験をした時は、もっと丁寧な説明がありました。
事故後、星の家に戻る際は、ガイドのBさんがCさんに付き添ったため、私たちの馬の綱を取ったのは、日本語が分からないモンゴル人スタッフと、たまたま現場にいたモンゴル人遊牧民の方でした。そのため、帰路は、私たちはスタッフと全くコミュニケーションが取れない状態でした。結果的に何も起こりませんでしたが、私は大きな不安を感じました。

事故後のCさんに対する処置についてですが、事故当日すぐに彼を病院に連れて行くという判断はなかったのでしょうか?少なくとも、翌日予定通りウランバートル市内に戻ってから、病院で診察を受けさせるべきだったのではないでしょうか?

以上、私が感じたことを述べました。現地には現地の事情があるので、難しいことがたくさんあるとは思います。このようなアクティビティでは、事故を完全にゼロにすることは無理なのは理解しています。ただ、今回はたまたまCさんに災難が降りかかっただけで、もしかしたら私が同様の事故にあっていたかもしれません。他の参加者も同じことを思っているでしょう。今回の事故について、貴社の事故対応についての調査結果と今後の対応について、後日全参加者にご報告いただけるとうれしく思います。

なお、今回の事故対応を理由として、私が今後貴社ツアーへの参加を見合わせようとは、全く思っていないことを申し添えておきます。

今回の事故に対して、私がこのようにわざわざコメントしたのは、私自身学生時代から世間では危険と言われる山登りをしており、実際私のパーティが山で事故を起こしたこともありますし、山の事故で友人を何人も失っています。自然の中でのアクティビティには、常にある程度のリスクがあり、敢えてそれを受容することで得られるものがあると信じています。その一方で、アクティビティ中の事故については、それがささいなことであっても神経質になります。どうかご理解くださるようお願いいたします。
コロナによる厳しい状況は、まだ完全には払しょくされていませんが、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。

おかえりなさい!

詳細なご報告、ありがとうございます。今回の事故に関しましては、乗馬の際、弊社の対応にミスがあった点をC様に謝罪し、治療費、休業などの補償をさせていただきました。また、他のご参加者の皆様にも経過報告を過日致しました。大変ご心配をお掛けしましたこと、心からお詫び申し上げます。また、今後、このような事故を繰り返さないよう徹底を図ります。